
Furyシリーズ死す――。
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ソース:http://gamegpu.com/action-/-fps-/-tps/gears-of-war-ultimate-edition-test-gpu.html
現状で最適化不足というかバグだらけなのでいまいち参考になるかどうか。
Gears of War: Ultimate Edition for Windows 10 が究極にイカレてやがると海外で超不評
そもそも国内では絶賛おま国中ですし…。
とりあえずフルHDから。
60FPSの非固定オプションはあるのですが正常に動作していないので60FPS上限固定になっています。

ここは割りと普通な結果になっているのですが、
フルHD以上の負荷になるとスタッタリングが頻発して悲惨な結果になっていきます。
WQHDはこちら。
FuryXやNANOさんをはじめとしたRADEON勢がスタッタリングの餌食に……。

そして4KではFuryシリーズが最下5位にラインナップされるという意味不明な状態に。
SLIに非対応なこともあってGeForceも結構悲惨ですね。

管理人の環境でR9 NANOでベンチをした時は、WQHDでavg40FPS、4Kでavg20FPSくらいだったので、
OCの結果を加味しても若干上記の比較ベンチはスコアが低い気がします。
VRAMの使い方がRADEONとGeForceで異なるというのも不思議な現象です。

CPU依存性ですが、i3>i5>i7>i7E に見えるのは気のせいですか…(ゴシゴシ)…、マジかよ、、、。

コア数・スレッド数については数が増えるごとにバランスが悪くなる模様。

DirectX12ゲームの面汚しという悲しい結果に終わりましたとさ。
(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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最近のゲームではけっこう見かけます