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 Universal Windows Platform (UWP)の未来は明るい気がする!


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ソース:https://wccftech.com/uwp-vsync-fix-coming-overlay-modding-eventually-allowed/

2016年に入ってからWindows10でのみ動作するDirectX12対応ゲームが数作リリースされていますが、いずれもDX12特有のパフォーマンス向上が見られず、様々な不具合を抱えていたり、V-Syncやボーダレスフルスクリーンが強制される、マルチGPUに対応できないなど落胆を禁じえない状況です。パフォーマンスや不具合については開発者側の経験不足が原因で今後改善が見込めるとは予想されるものの、V-Syncやボーダレスフルスクリーン、マルチGPUに非対応などはWindowsの仕様であり、マイクロソフトの対応次第となっていました。
今後XBOXとWindows10のマルチプラットフォームでPCゲームのタイトルが圧倒的に増えることへの期待の反面、不安もあったのですが、今回、マイクロソフトのXBOX部門主任のスピーチによれば今後の展開には期待が持てそうです。

マイクロソフトの今後の方針として、Windows10とXBOXを1つのプラットフォームとして統合していく「Universal Windows Platform (UWP)」が掲げられています。実際、すでにWindows10上ではWindows10とXBOXのゲームストアがXBOXアプリとして統合されています。
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スピーチ内ではGears of War:UEのようにXBOXとのマルチゲームは「UWP」、Rise of the Tomb Raider(steam) やHitman2016のようなDirectX12対応ゲームは「Windows32」と表現されていますが、いずれもマルチGPUへの対応が進められているとのことです。
Universal Windows Platform (UWP)に関する今後の予定としては、まず5月ごろにはV-Syncの無効化を可能にし、G-SyncやFreeSync等のadaptive syncへの対応が挙げられています。さらに将来的にはRivaTunerなどのOSDソフト(overlays)やMODにも対応していくとも言及されています。

上述のようにこれらの対応は5月以降から順次行われていくため、4月7日リリース予定のQuantum BreakはV-Syncが強制で、マルチGPUへの対応が十分でない可能性もありますが、スピーチ通りに進むのであれば、XBOXの取り込みでタイトルも爆増が期待できますし、Windows10はPCゲームのプラットフォームとしてはかなり良いものになるのではないかと思います。







(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)



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