PC人口の約1～2割が即死の可能性があるとかパネェ。
ガチで善意のサイバーテロ。
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Windows7とASUS製のマザーボードを使用した環境で、Windowsアップデート「KB3133977」を適用するとシステムが起動できなくなり、"secure boot violation."を示す世にも奇妙なRSOD（red screen of death）が表示されるそうな。
ソース：http://www.tweaktown.com/news/51999/windows-7-update-breaks-pcs-asus-motherboards/index.html
管理人のメイン機がASUS製マザボ＆Win7なんで人事じゃない件……。
Windows7のシェア50％とASUSマザボシェア40％を考えると最大2割のPCユーザーが死ぬ可能性があるという。
まじ怖い。
（注：記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります）
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大変ビビリましたが、恐る恐る再起動してみるとアップデートが続行。
その後無事終了し、現時点問題なく使えていますが、この記事を見て確認した所、やはり件のアプデが含まれていました。
なんとなくもやもやしていた所、原因の一端が分かったようで多少スッキリしました。