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  ”極冷”なら2.5GHz目指せるとか……、水冷は?



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現在開催中のComputexで展示されているGALAXオリジナルのGTX1080で、極冷OC向けモデル「HOF」が近々国内でも販売されるようです。

ソース:http://www.gdm.or.jp/crew/2016/0602/164729

極冷OC向けというだけあって電源特盛なオリジナル基板になっています。
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クーラーにも自信があるそうで空冷でも2.0GHzで動作可能とのこと。
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ところでOC関係でソースに気になる記述が。
もちろん基板もハイエンドコンポーネントを詰め込んだカスタマイズ仕様で、空冷でも2.00GHzは余裕でクリア。極冷なら2.50GHzあたりまで回すことができるという。
極冷なら2.5GHzとのことですが、水冷だといかほど回るのでしょうか? 
おそらく2.2GHzに1.1Vオーバーの電圧ロック解除の壁があると思うのでそのあたりも気になります。

他にも(おそらく)オリジナル基板で最も短いモデルも展示されています。
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もう一つ気になる記述がありました。
「High Bandwidth SLI Bridge」(SLI HB)については、NVIDIAからの割り当てが決められており、非常に入手性が悪いという。GALAXでは、2枚購入した場合のサービス特典としての配布も検討しているようだ
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”NVIDIAからの割り当て”の意味とかもよくわかりませんが、とりあえずSLI HBは入手性が悪いそうです。
とはいえ管理人が試した限りでは従来のフラットケーブル型ブリッジ2本で問題なく動作するようなので、SLI HBは電飾・装飾的アイテムだと思います。





(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)



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