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メインはIntel kabylake i5 7600Kのオーバークロック情報だと思いますが、PCB基板の詳細情報についてもリーク情報が出てきました。
ソース:https://wccftech.com/intel-core-i7-7700k-core-i5-7600k-overclock/
OCについては結論をサクッと言ってしまうと、i5 7600Kで5.1GHz回すのに1.5Vは必要みたいです。たぶんSkylakeとOC耐性というかOCのし易さは大差ないように思います。液体窒素だと6.7GHz回せるみたい。
PCB基板についてはKabylake世代のi5 7600KとSkylake世代のi7 6700Kを比較してみたところ、ほんの少しだけ厚くなっています。ただHaswellに比べるとやはり薄いので重量級CPUクーラーは依然注意が必要ですね。
個人的な注目ポイントはKabylakeではヒートスプレッダの上段の真ん中が盛り上がっていてCPUを持ちやすくなっているところですね。今までは持ち難くてピン折れが怖いのも合わさって手がプルプルしてたので、この改良はありがたい。特にマザーボードから持ち上げるとき便利。
(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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の部分は写真通りならcore i5ですかね