H110-STX MXM(L2)


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CES2017でお披露目されたMXMグラフィックボード対応のMicro-STXマザーボード「ASRock H110-STX MXM」の公式ページが公開されました。

製品公式ページ:http://www.asrock.com/ipc/overview.asp?Model=H110-STX%20MXM
データシート:http://asrock.pc.cdn.bitgravity.com/Download/e-catalog/H110-STX%20MXM.pdf

CPUソケットはLGA 1151でKabyLake(とSkyLake)CPUに対応します。ACアダプタ駆動で電源容量は220Wです。MXMグラフィックボードについてはTDP120W以下のものを搭載できるようです。メモリについてはS.O.DIMM DDR4メモリスロットが2基設置されています。
H110-STX MXM(L1)
下画像はMXM版のGTX1070/1060を搭載するNUC「ZOTAC EN1070/1060」のマザーボードですが、「H110-STX MXM」と比較すると、「H110-STX MXM」のほうが30%ほど小さいようなので「ZOTAC EN1070/1060」を超える小型PCの登場が期待できますね。
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データシートによるとストレージ用のM.2スロット3基、SATA端子2基、無線LANカード用のM.2スロット1基があるので、イベントの展示機通りならマザーボード背面に設置されているはずです。
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ビデオ出力にはDisplayPort、mini-DisplayPort、HDMI2.0、HDMIの4基が設置されています。フロントI/O側のUSB3.1 Type-C端子は意外なことにThunderbolt3にも対応しています。MXM非対応のmini-STXでもTB3に対応したマザーボードが出て欲しいです。
H110-STX MXM(L3)

今回はマザーボードのみ公式ページが公開されましたが、MXMグラフィックボードの入手の問題もありますし、実際に販売される場合の製品展開がどうなるのかは非常に気になるところです。


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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)



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