Corsairから質感の高いヘアラインアルミニウムパネルとブラックスモーク強化ガラスパネルを搭載するミドルタワーPCケース「Corsair Obsidian 500D（型番：CC-9011116-WW）」が登場予定スポンサードリンク
Corsairから同社のハイパフォーマンスPCケース「Obsidian」シリーズの最新モデルとして質感の高いヘアラインアルミニウムパネルと両サイドのブラックスモーク強化ガラスパネルを搭載するミドルタワーPCケース「Corsair Obsidian 500D（型番：CC-9011116-WW）」が登場予定です。
「Corsair Obsidian 500D」の特徴としては、質感の高いヘアラインアルミニウムのフロント＆トップパネル、ヒンジによる開閉に対応した両サイドのアルミニウムドアハンドル付きブラックスモーク強化ガラスサイドパネル、フロントとトップの着脱可能なファン＆ラジエータートレイ、サイドパネルと平行にグラフィックボードを設置可能なPCIブラケット、フロントパネルに搭載されたUSB3.1 Type-Cコネクタなどが挙げられています。
CES2018の展示によると「Obsidian 500D」にはフロントパネルがヘアラインアルミニウムパネルではなく強化ガラスパネルを搭載するモデルもラインナップされるようです。
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（注：記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります）
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でもこういうケースって埃とか凄そう...
そもそも埃のある所に置かないのかな？🤔