RAIJINTEKから19Lのコンパクトサイズで240mmサイズラジエーターや最大330mmグラフィックボードを搭載可能なMini-ITX対応PCケース「RAIJINTEK OPHION EVO」が登場
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RAIJINTEKから19Lのコンパクトサイズで240mmサイズラジエーターや最大330mmグラフィックボードを搭載可能なMini-ITX対応PCケース「RAIJINTEK OPHION EVO」が正式発表されました。「RAIJINTEK OPHION EVO」は、OPHION無印版よりも全高を大きくすることで天面への水冷ラジエーター設置を可能にしたバリエーションモデルになっています。
ライザーケーブルを使用したマザーボード背面にグラフィックボードを垂直配置するなど基本的な構造は以前レビューした「DAN Cases A4-SFX」に似ていますが、「RAIJINTEK OPHION EVO」はPCケースのサイズを少し大きくして水冷ラジエーターやATX電源ユニットに対応しているところが特徴です。PCケースの両サイドパネルには標準で3mm厚の強化ガラスサイドパネルが採用され、フロントパネルにもヘアライン表面処理済みアルミニウム製パネルを採用することで高級感のある外見になっています。
製品公式ページ:http://www.raijintek.com/en/products_detail.php?ProductID=89
マニュアル:http://www.raijintek.com/images/InstallationGuide-Ophion-Evo.pdf
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・「Phanteks Enthoo Evolv Shift」をレビュー
・世界初Mini-ITサイズX299マザーボード「ASRock X299E-ITX/AC」をレビュー
(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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RAIJINTEKから19Lのコンパクトサイズで240mmサイズラジエーターや最大330mmグラフィックボードを搭載可能なMini-ITX対応PCケース「RAIJINTEK OPHION EVO」が正式発表されました。「RAIJINTEK OPHION EVO」は、OPHION無印版よりも全高を大きくすることで天面への水冷ラジエーター設置を可能にしたバリエーションモデルになっています。
ライザーケーブルを使用したマザーボード背面にグラフィックボードを垂直配置するなど基本的な構造は以前レビューした「DAN Cases A4-SFX」に似ていますが、「RAIJINTEK OPHION EVO」はPCケースのサイズを少し大きくして水冷ラジエーターやATX電源ユニットに対応しているところが特徴です。PCケースの両サイドパネルには標準で3mm厚の強化ガラスサイドパネルが採用され、フロントパネルにもヘアライン表面処理済みアルミニウム製パネルを採用することで高級感のある外見になっています。
製品公式ページ:http://www.raijintek.com/en/products_detail.php?ProductID=89
マニュアル:http://www.raijintek.com/images/InstallationGuide-Ophion-Evo.pdf
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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