GIGABYTEからゲーミングブランド”AORUS”シリーズのエンスージアスト向けフラッグシップモデルに専用のモノブロック型水冷ブロックを搭載した「GIGABYTE Z390 AORUS XTREME WATERFORCE」が北米で発売
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GIGABYTEのゲーミングブランド”AORUS”シリーズのエンスージアスト向けフラッグシップモデルに専用のモノブロック型水冷ブロックを搭載した「GIGABYTE Z390 AORUS XTREME WATERFORCE」が北米で発売されました。製品本体価格は899ドルとなっており、通常のAORUS XTREMEは549ドルなので、国内で発売されたら、税込み12万円ほどになりそうです。
「GIGABYTE Z390 AORUS XTREME WATERFORCE」は、「GIGABYTE Z390 AORUS XTREME」のマザーボード基板をベースにして、CPU/VRM電源/チップセットを一括で冷却可能なモノブロック型水冷ブロックを搭載したモデルになっています。オリジナル水冷ブロックには冷媒液のリーク検出機能なども搭載されています。
「GIGABYTE Z390 AORUS XTREME WATERFORCE」のVRM電源は16フェーズで、EPS端子は8PIN*2が設置されています。
「GIGABYTE Z390 AORUS XTREME WATERFORCE」はゲーマー向けハイエンドマザーボードということでESS SABRA DACを採用した高級オンボードオーディオが搭載されています。Intel製コントローラーを採用したギガビットイーサに加えて、一般的なギガビットイーサの10倍の帯域幅を実現するAQUANTIA製10Gbイーサも搭載しています。リアI/OのUSB Type-C端子はThiunderbolt3にも対応しておりクリエイターなどパワーユーザーにも訴求するスペックです。プリマウントI/Oシールドや放熱強化バックプレートなど装飾面も豪華です。
製品公式ページ:https://www.gigabyte.com/jp/Motherboard/Z390-AORUS-XTREME-WATERFORCE-rev-10#kf
マニュアル:http://download.gigabyte.asia/FileList/Manual/mb_manual_z390-aorus-xtreme_waterforce_1001_e.pdf
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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GIGABYTEのゲーミングブランド”AORUS”シリーズのエンスージアスト向けフラッグシップモデルに専用のモノブロック型水冷ブロックを搭載した「GIGABYTE Z390 AORUS XTREME WATERFORCE」が北米で発売されました。製品本体価格は899ドルとなっており、通常のAORUS XTREMEは549ドルなので、国内で発売されたら、税込み12万円ほどになりそうです。
「GIGABYTE Z390 AORUS XTREME WATERFORCE」は、「GIGABYTE Z390 AORUS XTREME」のマザーボード基板をベースにして、CPU/VRM電源/チップセットを一括で冷却可能なモノブロック型水冷ブロックを搭載したモデルになっています。オリジナル水冷ブロックには冷媒液のリーク検出機能なども搭載されています。
「GIGABYTE Z390 AORUS XTREME WATERFORCE」のVRM電源は16フェーズで、EPS端子は8PIN*2が設置されています。
「GIGABYTE Z390 AORUS XTREME WATERFORCE」はゲーマー向けハイエンドマザーボードということでESS SABRA DACを採用した高級オンボードオーディオが搭載されています。Intel製コントローラーを採用したギガビットイーサに加えて、一般的なギガビットイーサの10倍の帯域幅を実現するAQUANTIA製10Gbイーサも搭載しています。リアI/OのUSB Type-C端子はThiunderbolt3にも対応しておりクリエイターなどパワーユーザーにも訴求するスペックです。プリマウントI/Oシールドや放熱強化バックプレートなど装飾面も豪華です。
製品公式ページ:https://www.gigabyte.com/jp/Motherboard/Z390-AORUS-XTREME-WATERFORCE-rev-10#kf
マニュアル:http://download.gigabyte.asia/FileList/Manual/mb_manual_z390-aorus-xtreme_waterforce_1001_e.pdf
GIGABYTE Z390 AORUS XTREME E-ATXマザーボード
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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