ASUSから8コア16スレッドのCore i9 9900KなどIntel第9世代CoffeeLake Refresh-Sに対応するZ390チップセット搭載マザーボードとして、ゲーマー＆OCer向けブランド”ROG MAXIMUS”シリーズのOC特化モデル「ASUS ROG MAXIMUS XI APEX」が2月15日発売スポンサードリンク
ASUSから8コア16スレッドのCore i9 9900KなどIntel第9世代CoffeeLake Refresh-Sに対応するZ390チップセット搭載マザーボードとして、ゲーマー＆OCer向けブランド”ROG MAXIMUS”シリーズのOC特化モデル「ASUS ROG MAXIMUS XI APEX」が2月15日より発売されました。
「ASUS ROG MAXIMUS XI APEX」はLN2極冷を含めた極限のOCを目指すモデルとなっており、16フェーズの強力なVRM電源フェーズを備え、EPS端子は8PIN*2となっています。VRM電源クーラーもフィンカット型アルミニウム製ヒートシンクが大型化しヒートパイプによって熱拡散が最適化されています。
IXから始まりXを経て、3世代目のAPEXですが、X字を模した特殊形状のE-ATXサイズ基板から、「ASUS ROG MAXIMUS XI APEX」は標準的なATXフォームファクタに変わっています。メモリスロットはこれまで同様にOC耐性を追及してチャンネル数と同じ2基です。
製品公式ページ：https://www.asus.com/Motherboards/ROG-MAXIMUS-XI-APEX/
マニュアル：https://dlcdnets.asus.com/pub/ASUS/mb/LGA1151/ROG_MAXIMUS_XI_APEX/J14517_ROG_MAXIMUS_XI_APEX_UM_WEB.pdf
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（注：記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります）
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