MSIから18コア36スレッド「Core i9 10980XE」など第10世代Core-X CPU向けに開発された後期X299マザーボードとして、12フェーズVRM電源とトリプルEPS 8PINを搭載した「MSI Creator X299」が11月18日発売スポンサードリンク
MSIから18コア36スレッド「Core i9 10980XE」など第10世代Core-X CPU向けに開発された後期X299マザーボードとして、12フェーズVRM電源とトリプルEPS 8PINを搭載した「MSI Creator X299」が11月18日より発売されます。
「MSI Creator X299」は、18コア36スレッド「Core i9 10980XE」など第10世代Core-X CPUの大幅なオーバークロックにも対応できるよう、12フェーズの強力なVRM電源や発熱を分散させるトリプルEPS 8PIN電源端子を備えています。
「MSI Creator X299」にはNVMe M.2 SSDの4枚刺しに対応するPCIE拡張ボード「M.2 XPANDER-AERO」や、帯域40Gbpsの高速データ転送が可能かつDP alt Modeによるビデオ出力にも対応したThunderbolt3端子を2基増設できるPCIE拡張ボード「ThunderboltM3」も付属します。さらに「「MSI Creator X299」のリアI/OにはAQUANTIA製10Gbps有線LAN端子も搭載されています。
製品公式ページ：https://www.msi.com/Motherboard/Creator-X299
マニュアル：
X299シリーズのマザーボード販売ページ
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（注：記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります）
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