SK Hynixが現在各社で開発の進められているDDR5メモリの概要や、DDR4メモリとの違いについて解説。メモリ電圧1.1Vの低電圧でメモリ周波数は最大8400MHzに!
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SK Hynixが現在各社で開発の進められているDDR5メモリの概要や、DDR4メモリとの違いについて解説するプレス記事を公開しました。2020年の年末に量産が予定されているそうな。
DDR5メモリは3200MHzから最大で8400MHzに達し、一方でメモリ電圧は1.1Vを非常に低電圧です。メモリチップ1枚当たりの容量も最大64Gbとなるので、DDR4メモリの最大容量は1メモリモジュール当たり32GBですが、DDR5メモリでは128GBも可能になります。
プレスリリース:https://news.skhynix.com/why-ddr5-is-the-industrys-powerful-next-gen-memory/
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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SK Hynixが現在各社で開発の進められているDDR5メモリの概要や、DDR4メモリとの違いについて解説するプレス記事を公開しました。2020年の年末に量産が予定されているそうな。
DDR5メモリは3200MHzから最大で8400MHzに達し、一方でメモリ電圧は1.1Vを非常に低電圧です。メモリチップ1枚当たりの容量も最大64Gbとなるので、DDR4メモリの最大容量は1メモリモジュール当たり32GBですが、DDR5メモリでは128GBも可能になります。
プレスリリース:https://news.skhynix.com/why-ddr5-is-the-industrys-powerful-next-gen-memory/
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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