MSIから16コア32スレッドのRyzen 9 3950XなどAMD第3世代Ryzen CPUをネイティブサポートするB550チップセット搭載AM4マザーボードとして、15フェーズVRM電源を搭載したハイコストパフォーマンスモデル「MSI MAG B550 TOMAHAWK」が登場スポンサードリンク
MSIから16コア32スレッドのRyzen 9 3950XなどAMD第3世代Ryzen CPUをネイティブサポートするB550チップセット搭載AM4マザーボードとして、15フェーズVRM電源を搭載したハイコストパフォーマンスモデル「MSI MAG B550 TOMAHAWK」が登場しました。
「MSI MAG B550 TOMAHAWK」は16コア32スレッドのRyzen 9 3950XなどTDP105Wの上位モデルに対応できるよう、独自の高効率ダブラーを採用する15(12+2+1)フェーズのVRM電源回路が実装されており、EPS電源端子は8PINです。VRM電源クーラーはフィンカットが施されたアルミニウム塊型ヒートシンクという標準的な構成です。
「MSI MAG B550 TOMAHAWK」は、Realtek製コントローラーを採用したギガビットイーサに加えて、一般的なギガビットイーサの2.5倍の帯域幅を実現するRealtek製2.5Gbイーサ（RTL8125B）が搭載されています
製品公式ページ：https://jp.msi.com/Motherboard/MAG-B550-TOMAHAWK/
マニュアル：
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