ASUSから16コア32スレッドのRyzen 9 3950XなどAMD第3世代Ryzen CPUをネイティブサポートするB550チップセット搭載AM4マザーボードとして、堅牢な14フェーズVRM電源を搭載したゲーミングモデル「ASUS ROG STRIX B550-F GAMING (WI-FI)」が登場スポンサードリンク
ASUSから16コア32スレッドのRyzen 9 3950XなどAMD第3世代Ryzen CPUをネイティブサポートするB550チップセット搭載AM4マザーボードとして、堅牢な14フェーズVRM電源を搭載したゲーミングモデル「ASUS ROG STRIX B550-F GAMING (WI-FI)」が登場しました。
「ASUS ROG STRIX B550-F GAMING (WI-FI)」は16コア32スレッドのRyzen 9 3950XなどTDP105Wの上位モデルに対応できるよう、低発熱なDr. MOSで構成される超堅牢な14(12+2)フェーズのVRM電源回路が実装されており、EPS電源端子は8PIN＋4PINです。VRM電源クーラーはフィンカットが施されたアルミニウム塊型ヒートシンクという標準的な構成です。
「ASUS ROG STRIX B550-F GAMING (WI-FI)」は、Intel製LANコントローラー I225-V(Foxville)による2.5Gb LANに加えて、Intel AX200コントローラーによるWiFi6＆Bluetooth5.0に対応した無線LANも搭載しています。
製品公式ページ：https://www.asus.com/us/ROG-Republic-Of-Gamers/ROG-STRIX-B550-F-GAMING-WI-FI/
マニュアル：
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