EKWBからGeForce RTX 3090やGeForce RTX 3080に対応するフルカバー水冷ブロック「EK-Quantum Vector RTX 3080/3090」が発売
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EKWBからNVIDIA次世代GPU GeForce RTX 30シリーズで最上位のウルトラハイエンドモデルGeForce RTX 3090やGeForce RTX 3080に対応するフルカバー水冷ブロック「EK-Quantum Vector RTX 3080/3090」が登場しました。
10月上旬に発送予定ですでに予約受付が開始されています。EKWBの公式通販はPaypalで支払い可能、DHLで日本に直送してくれます。
初期モデルはLEDコネクタ周りで一部オリファンモデルと干渉があったようなので、おそらくそれを修正したアップグレートモデル「EK-Quantum Vector RE RTX 3080/3090」が2020年11月現在、発売されています。
https://www.ekwb.com/news/ek-updates-quantum-vector-lineup-with-extended-compatibility-rtx-re-blocks-for-reference-3080-and-3090gpus/
「EK-Quantum Vector RTX 3080/3090」シリーズのラインナップと価格の一覧は次のようになっています。
「EK-Quantum Vector RTX 3080/3090」シリーズは”リファレンス基板”を採用する各メーカーのオリファンモデルに対応しています。
「EK-Quantum Vector RTX 3080/3090」シリーズの水冷ブロック本体はトップカバーがアクリルもしくはアセタル、ベースプレートが銅製もしくはニッケルメッキ処理済み銅製で計4種になっています。ニッケルメッキ処理済み銅製ベースプレート版についてはRGB LEDイルミネーションも搭載されています。銅製ベースプレート版のほうが安価ですが、耐久性を重視するのであればアセタルカバー&ニッケルメッキ処理済み銅製ベースプレート版がおすすめです。
・EK-Quantum Vector RTX 3080/3090 - Copper + Plexi (アクリル&カッパー)
・EK-Quantum Vector RTX 3080/3090 - Copper + Acetal (アセタル&カッパー)
・EK-Quantum Vector RTX 3080/3090 D-RGB - Nickel + Plexi (アクリル&ニッケルメッキ)
・EK-Quantum Vector RTX 3080/3090 D-RGB - Nickel + Acetal (アセタル&ニッケルメッキ)
「EK-Quantum Vector RTX 3080/3090」に対応する専用のアルミニウム製バックプレートもブラックとシルバー(ニッケル)の2色が展開されています。
「EK-Quantum Vector RE RTX 3080/3090」シリーズの大きな特徴の1つとしてアクリル/アセタル製カバーの内部構造で成形されていたジェットプレート構造に金属製のジェットプレートに変わっています。
「EK-Quantum Vector RE RTX 3080/3090」のうち”D-RGB”の添え字があるモデルについては水冷ブロックにアドレッサブルRGB LEDイルミネーションも搭載されています。
「EK-Quantum Vector RE RTX 3080/3090」に搭載されたLEDイルミネーションはARGB対応VD-G型汎用3PINなので、ASUS AURA Sync、ASRock Polychlome RGB Sync、GIGABYTE RGB Fusion、MSI Mystic Lightなどマザーボードのライティング制御機能による操作に対応しています。
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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10月上旬に発送予定ですでに予約受付が開始されています。EKWBの公式通販はPaypalで支払い可能、DHLで日本に直送してくれます。
初期モデルはLEDコネクタ周りで一部オリファンモデルと干渉があったようなので、おそらくそれを修正したアップグレートモデル「EK-Quantum Vector RE RTX 3080/3090」が2020年11月現在、発売されています。
https://www.ekwb.com/news/ek-updates-quantum-vector-lineup-with-extended-compatibility-rtx-re-blocks-for-reference-3080-and-3090gpus/
「EK-Quantum Vector RTX 3080/3090」シリーズのラインナップと価格の一覧は次のようになっています。
「EK-Quantum Vector RTX 3080/3090」シリーズは”リファレンス基板”を採用する各メーカーのオリファンモデルに対応しています。
「EK-Quantum Vector RTX 3080/3090」シリーズの水冷ブロック本体はトップカバーがアクリルもしくはアセタル、ベースプレートが銅製もしくはニッケルメッキ処理済み銅製で計4種になっています。ニッケルメッキ処理済み銅製ベースプレート版についてはRGB LEDイルミネーションも搭載されています。銅製ベースプレート版のほうが安価ですが、耐久性を重視するのであればアセタルカバー&ニッケルメッキ処理済み銅製ベースプレート版がおすすめです。
・EK-Quantum Vector RTX 3080/3090 - Copper + Plexi (アクリル&カッパー)
・EK-Quantum Vector RTX 3080/3090 - Copper + Acetal (アセタル&カッパー)
・EK-Quantum Vector RTX 3080/3090 D-RGB - Nickel + Plexi (アクリル&ニッケルメッキ)
・EK-Quantum Vector RTX 3080/3090 D-RGB - Nickel + Acetal (アセタル&ニッケルメッキ)
「EK-Quantum Vector RTX 3080/3090」に対応する専用のアルミニウム製バックプレートもブラックとシルバー(ニッケル)の2色が展開されています。
「EK-Quantum Vector RE RTX 3080/3090」シリーズの大きな特徴の1つとしてアクリル/アセタル製カバーの内部構造で成形されていたジェットプレート構造に金属製のジェットプレートに変わっています。
「EK-Quantum Vector RE RTX 3080/3090」のうち”D-RGB”の添え字があるモデルについては水冷ブロックにアドレッサブルRGB LEDイルミネーションも搭載されています。
「EK-Quantum Vector RE RTX 3080/3090」に搭載されたLEDイルミネーションはARGB対応VD-G型汎用3PINなので、ASUS AURA Sync、ASRock Polychlome RGB Sync、GIGABYTE RGB Fusion、MSI Mystic Lightなどマザーボードのライティング制御機能による操作に対応しています。
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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自分みたいにFE買う人は間違ってリファレンス対応のこれ買わないよう気をつけないと