ASUSからAMD Ryzen 5000シリーズCPUをネイティブサポートするB550チップセット搭載AM4マザーボードとして、16フェーズの堅牢なVRM電源を搭載するミドルクラスゲーミングモデル「ASUS ROG STRIX B550-XE」が登場
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ASUSから16コア32スレッドのRyzen 9 5950XなどAMD Ryzen 5000シリーズCPUをネイティブサポートするB550チップセット搭載AM4マザーボードとして、16フェーズの堅牢なVRM電源を搭載するミドルクラスゲーミングモデル「ASUS ROG STRIX B550-XE」が登場しました。
「ASUS ROG Crosshair VIII Dark Hero」は16コア32スレッドのRyzen 9 5950XなどTDP105Wの上位モデルに対応できるよう16(14+2)フェーズの堅牢なVRM電源回路が実装されており、EPS電源端子は8PIN+4PINです。
VRM電源クーラーはリアI/Oに覆い被さるフィンカットが施された超巨大なアルミニウム塊型ヒートシンクからヒートパイプを介してCPUソケット上側のヒートシンクと連結する構成です。
製品公式ページ:https://www.asus.com/Motherboards/ROG-Strix-B550-XE-Gaming-WIFI/
AMD Ryzen 5000シリーズに採用されるZEN3アーキテクチャの特長や、AMD Ryzen 5000シリーズの製品ラインナップ、旧モデルや競合製品と比較した性能についてはこちらの記事でまとめています。
・ZEN3採用のAMD Ryzen 5000シリーズが11月5日発売!!
・主要4社B450マザーボードを徹底比較!第3世代Ryzenにイチオシはどれか?
・AMD Ryzen 5000シリーズCPU搭載のオススメなBTO PCを解説
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・第3世代Ryzen自作PCにオススメなDDR4メモリの容量や速度を解説
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・Intel第10世代Comet Lake-Sのレビュー記事一覧へ
(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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ASUSから16コア32スレッドのRyzen 9 5950XなどAMD Ryzen 5000シリーズCPUをネイティブサポートするB550チップセット搭載AM4マザーボードとして、16フェーズの堅牢なVRM電源を搭載するミドルクラスゲーミングモデル「ASUS ROG STRIX B550-XE」が登場しました。
「ASUS ROG Crosshair VIII Dark Hero」は16コア32スレッドのRyzen 9 5950XなどTDP105Wの上位モデルに対応できるよう16(14+2)フェーズの堅牢なVRM電源回路が実装されており、EPS電源端子は8PIN+4PINです。
VRM電源クーラーはリアI/Oに覆い被さるフィンカットが施された超巨大なアルミニウム塊型ヒートシンクからヒートパイプを介してCPUソケット上側のヒートシンクと連結する構成です。
製品公式ページ:https://www.asus.com/Motherboards/ROG-Strix-B550-XE-Gaming-WIFI/
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