Quest 2 Eliteストラップ バッテリーおよび携帯用ケース付き


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PC不要なスタンドアローン型VR HMD「Oculus Quest 2」の専用アクセサリから、ダイヤル式ヘッドストラップで装着感を改善するだけでなく、プレイ時間を2倍にするバッテリーを内蔵し、さらに携帯用ケースも付属する「Quest 2 Eliteストラップ バッテリーおよび携帯用ケース付き」を写真ベースで簡単にレビューしていきます。
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製品公式ページ:https://www.oculus.com/accessories/quest-2-elite-strap-battery-case/



「Quest 2 Eliteストラップ バッテリーおよび携帯用ケース付き」のパッケージはOculus Quest 2のVR HMD本体製品パッケージのように、白地にカラープリントされたスリーブと、茶箱の梱包箱という構造です。
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茶箱の蓋を開くと、Quest 2 Eliteストラップ(バッテリー内蔵)に対応した専用キャリングケース(単品販売のQuest 2携帯用ケースと同等品)が現れます。
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「Quest 2 Eliteストラップ(バッテリー内蔵)」はQuest 2携帯用ケースの中に封入されていました。
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「Quest 2 Eliteストラップ バッテリーおよび携帯用ケース付き」の内容品は、Quest 2 Eliteストラップ(バッテリー内蔵)、Quest 2キャリングケース、マニュアル冊子です。
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「Quest 2 Eliteストラップ(バッテリー内蔵)」は、Oculus Quest 2専用の純正アクセサリとして販売されているQuest 2 Eliteストラップの標準モデルと同様に、ヘッドストラップ本体は樹脂製、ヘッドストラップの締め具合の調整は後頭部のダイヤルで行う構造です。
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ヘッドストラップの内側は逆三角計のような黒色フレームで後頭部を包み込むような構造になっていて、頭をスッポリと包んでくれます。黒色フレーム部分はゴムと樹脂の間のような質感で、滑らかな手触りかつ、しなやかで柔軟性があり、髪の毛が引っかかったり、締め付けた時の痛みはありません。
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ヘッドストラップの左側からは内蔵バッテリーから電力供給するためのUSB Type-Cケーブルが伸びています。コネクタはL字なので、VR HMDに接続しても出っ張りは最小限です。
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USB Type-Cケーブルの中程にあるケーブルホルダー(ガイド)は着脱が可能です。
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「Quest 2 Eliteストラップ(バッテリー内蔵)」のバッテリーは後頭部側フレームに内蔵されており、この内蔵バッテリーによってOculus Quest 2のプレイ時間は2倍に延びるとのこと。
後頭部側フレームの底面、調整ダイヤルの奥、フレーム中央にはUSB Type-C端子があります。この端子からバッテリーの充電を行います。
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おそらく可能だとは思うのですが、「Quest 2 Eliteストラップ(バッテリー内蔵)」を介してPC接続Oculus Linkを使用する場合、純正Oculus Linkケーブルをストラップ側のType-C端子に繋ぐとこんな感じになります。
Quest 2 Eliteストラップ(バッテリー内蔵)を介してOculus Linkを使用するのは無理なようです。
ストラップのType-Cポートに挿すよりも、ストラップの途中にあるケーブルガイドに通す形で、直接VR HMDに接続したほうがスマートかも。ただその場合はストラップ側のケーブルかプラプラと。
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「Quest 2 Eliteストラップ」と「Quest 2 Eliteストラップ(バッテリー内蔵)」を比較すると、基本的な構造はほぼ同じで、バッテリーが内蔵されている後頭部部分のフレームの厚みと、電力供給のためのケーブルが伸びているところだけが違います。(非常に似ているのでQuest2発表当時は違いに混乱しました)
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ヘッドストラップのみの重さを比較すると、標準の紐状ストラップが50gと最も軽量なのに対して、「Quest 2 Eliteストラップ」は176g、「Quest 2 Eliteストラップ(バッテリー内蔵)」は322gと順当に重くなっていきます。
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「Quest 2 Eliteストラップ(バッテリー内蔵)」への換装手順ですが、まずはOculus Quest 2に標準で装着されている布製ヘッドストラップを取り外します。
上側のマジックテープバンドを取り外すにはフェイスプレートを先に外しておく必要があります。側面の固定器具については、食品の保存パックの蓋(ちょうど上の写真でヘッドストラップの台座になっている)をイメージすると分かりやすいと思います。単純に外側へ引きはがすだけで外れます。
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標準ストラップを外したら、同様に「Quest 2 Eliteストラップ(バッテリー内蔵)」の上側のマジックテープ式ストラップを装着します。
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続いて「Quest 2 Eliteストラップ(バッテリー内蔵)」の側面ストラップを食品保存パックの蓋の要領で装着します
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「Quest 2 Eliteストラップ(バッテリー内蔵)」から伸びているUSB Type-Cケーブルは遊びが頭に当たらないようにしつつ、真っすぐにVR HMDのUSB Type-C端子に接続します。
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装着状態に問題がなければ、標準ヘッドストラップの取り外しの際、一緒に外したフェイスプレートを装着して、「Quest 2 Eliteストラップ(バッテリー内蔵)」への換装は完了です。
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なお重量については、Quest 2 Eliteストラップ(バッテリー内蔵)自体は製品仕様の通り321g程度、標準ストラップを装着したOculus Quest 2が504g程度に対して、Quest 2 Eliteストラップ(バッテリー内蔵)を装着すると重さは775g程度となります。
確かに重さは増えるので頭全体にはズッシリと感じますが(標準との比較論として)、加重はHMD本体の前方と、内蔵バッテリーの後方で分散されて、前後で天秤のようになるので、むしろ装着時の違和感は減るような気がしました。
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Quest 2 Eliteストラップ(バッテリー内蔵)は「Quest 2 Eliteストラップ バッテリーおよび携帯用ケース付き」として、キャリングケースとセットで販売されています。セットで付属するキャリングケースは、純正アクセサリとして単品で販売されているQuest 2携帯用ケースと同じものです。
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Quest 2携帯用ケースはVR HMD本体同様に、Quest無印版の携帯用ケースと比較してカラーリングや素材の質感も変わっています。Quest 2携帯用ケースのカラーリングはグレー、素材の質感は密度の高いウールのような感じです。
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当然ですがセットになっているQuest 2 Eliteストラップ(バッテリー内蔵)を装着したOculus Quest 2がピッタリと収まりました。ただ開閉ジッパーは距離が長いので使い勝手を考えると2つタイプにして欲しかったところです。内装は外装とは逆に黒色になっています。
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中央のプラスチック製の受け皿部分にコントローラーを収納するのですが、VR HMDのレンズ側にはちゃんとレンズを保護する壁があるので、輸送時にコントローラーがぶつかる心配はありません。とはいえ輸送時に小物が中で自由に動いてぶつかり、傷が付く可能性も否定できないので、レンズクリーニングクロス等を一緒にいれて保護に使うのがオススメです。
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以上、写真ベースの簡単な内容ですが、「Quest 2 Eliteストラップ バッテリーおよび携帯用ケース付き」のフォトレビューでした。
Quest 2 Eliteストラップ バッテリーおよび携帯用ケース付き



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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)



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