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2022年になりました。新年あけましておめでとうございます。
2021年は9月に引っ越し以降少しペースが落ちてしまったのですが、2021年も自腹やメーカーからのサンプル提供・貸出を合わせてなんと、190~200件程度のレビュー記事を公開することができました。
今回はそんな品々から2021年を振り返って管理人が特に印象に残ったベスト10と番外編の+αをご紹介します。
第10位:Oculus Quest 2 / Meta Quest 2
2021年にレビューしたものの中から選ぶベスト10、最初の1つ、第10位はスタンドアローン型VR HMD「Oculus Quest 2 (オキュラス クエスト 2)」です。発売自体は2020年でしたが、当サイトでの詳細レビューは昨年中頃に公開でした。ちょうどQuest 2の標準モデルが128GB容量にアップグレードされ、無線通信によるPCストリーミング機能Air Linkに対応したので、記事を完成させたという流れでした。
加えて2022年からは”Oculus”のブランド名が廃止され、『Meta Quest 2』にリネームされるということもあり、周知する意味でもノミネート。
・Oculus Quest 2のレビューや関連記事の一覧へ
Meta Quest 2(Oculus Quest 2)関連では、WiFi6による高速無線通信でPCストリーミングが可能なAir Link、付けたままでバッテリー交換可能なナックルカバーの記事が人気でした。
第9位:TP-Link TL-SX105
2021年にレビューしたものの中から選ぶベスト10、第9位はオール10Gb LANの有線LANポートを搭載したアンマネージドスイッチングハブ「TP-Link TL-SX105」です。これまでは1Gb対応のスイッチングハブを使用していたのですが、メイン機周りのネットワーク中継用に「TP-Link TL-SX105」へアップグレードしました。
オール10Gb LANのスイッチングハブなのに5ポートモデルはファンレス構造、さらにお値段が税込み2万円台と高コストパフォーマンスです。
・オール10Gb対応ハブ「TP-Link TL-SX105 / TL-SX1008」をレビュー
他社製品ですが、デュアル10Gb LANを搭載のWiFi6無線LANルーター「QNAP QHora-301W」も組み合わせれば多数の10Gb LAN対応機器によるネットワーク構築も余裕です。
・10Gb LAN対応NASに最適なWiFi6ルーター「QNAP QHora-301W」をレビュー
第8位:ProArtist IFE2
2021年にレビューしたものの中から選ぶベスト10、AM4マウント対応AMD製CPUの”スッポン”を防止するCPU固定フレーム「ProArtist IFE2」です。ありそうでなかった、Ryzenユーザー待望のスッポン防止フレームが、高コスパCPUクーラーを多数輩出するサイズを代理店として入手できるようになったのは吉報でした。
・AMD製CPU固定フレーム「ProArtist IFE2」でさらばスッポン!
「ProArtist IFE2」はNoctua製など一部の他社製空冷CPUクーラーとも互換性があるところも注目ポイントです。サイズはAsetek OEMの簡易水冷CPUクーラーも取り扱いがあるので、Asetek OEMに汎用で使えるスッポン防止フレームもあればな、と。
番外編その1:Samsung Odyssey Neo G9
惜しくもベスト10からは漏れたものの、というか実はベスト20にも入らないかもしれないけれど個人的に紹介しておきたいなあ、という製品を番外編で紹介します。番外編その1は、32:9アスペクト比5120×1440のデュアルWQHD解像度かつネイティブ240Hzリフレッシュレートのスーパーウルトラワイド49インチVA液晶ゲーミングモニタ「Samsung Odyssey Neo G9」です。
30万円以上という製品価格そのものは非常に高価な部類ですが、5Kスーパーウルトラワイドかつ曲率1000Rの圧倒的没入感が活きる、レーシングやフライトシミュレーターのようなPCゲームを好むゲーマーにはたまらない製品だと思います。
・2000nitsの圧倒的な高輝度表現!「Samsung Odyssey Neo G9」をレビュー
Samsung Odyssey Neo G9は国内未発売のモデルですが、日本国内では並行輸入品を取り扱うCBNB雲宿株式会社(CBNB Store)によって、AmazonマーケットプレイスやYahooショッピングにて販売されています。
CBNB Storeは中国で流通している日本国内未発売の高性能かつ高価なゲーミングPCを取り扱っているのですが、日本語に堪能な従業員の方もいらっしゃるので、初期不良等のサポートも日本語でしっかりと対応してもらえます。
同製品以外にも高解像度、ハイリフレッシュレート、HDMI2.1など最新規格に対応した最新ゲーミングモニタが販売されているので、国内未発売で欲しいゲーミングモニタがある人には要チェックなショップです。
同ショップの協力で昨年は多数の最新ゲーミングモニタをレビューできたので、この場を借りて感謝を。
第7位:INNOCN PU15-PRE
2021年にレビューしたものの中から選ぶベスト10、第7位は4K解像度の有機EL(AMOLED)パネルを採用し、5000mAhバッテリーを内蔵する15.6インチサイズモバイルモニタ「INNOCN PU15-PRE」です。自発光画素の有機ELパネルを採用した「INNOCN PU15-PRE」は、100,000:1を超える文字通り桁違いコントラスト性能によって既存の液晶モニタでは実現するのが難しい鮮やかな映像表示が可能です。
HDRに非対応なところは玉に瑕ですが、HDRに対応する液晶モバイルモニタと比較しても、「INNOCN PU15-PRE」のほうが飛び抜けて高画質なので、15.6インチサイズで大きさに問題がないのであれば、PlayStation 5やXbox Series Xと組み合わせるゲーミングモニタとしてオススメです。
・有機ELモバイルモニタ「INNOCN PU15-PRE」をレビュー
5000mAhの大容量バッテリーを内蔵しているところも大きな特徴です。屋外でも通用する400nits超の高輝度表示も可能なので、スチル用フィールドモニタやVlogのプレビューモニタとしても活躍が期待できる製品だと思います。
第6位:Fractal Design Torrent
2021年にレビューしたものの中から選ぶベスト10、第6位は、180mmサイズケースファンに対応する高エアフローと魅せるデザインを追求した新型ミドルタワーPCケース「Fractal Design Torrent」です。ファンハブの製造不良で一時的に出荷停止されていたものの、昨年末には修正版ファンハブに交換された新ロットで販売が再開されています。
デザインが良く、ユーザービリティも高く、冷却性能にも優れるという、3拍子揃ったPCケースなので、2022年に新規に自作PCを組む際には人気のPCケースになると思います。
・「Fractal Design Torrent Black RGB TG Light Tint」をレビュー
第5位:Sony α7C
2021年にレビューしたものの中から選ぶベスト10、第5位はフルサイズミラーレス一眼カメラ「Sony α7C」です。当サイトのレビュー素材写真はこれまで、高級コンパクトデジタルカメラ SONY DSC-RX100M5を使用してこれまで撮影してきたのですが、2021年1月辺りから「Sony α7C」に切り替えました。ちなみに「Sony α7C」への変更を機に、照明をGODOX UL150にしたりと撮影環境周りをいろいろアップグレードしていました。(YouTubeレビュー参入の準備も影響していますが…)
当サイトの掲載写真は基本的に幅1200pxにリサイズ(PC記事内では幅600pxのサムネイル)になっているとはいえ、2021年以降とそれ以前で写真の見栄えが良くなったのではないか、と思っています。自己満足かもですが。
・「Sony α7C」をレビュー。レビュー用素材撮影でRX100M5と画質比較
「Sony α7C」に変えて良かったポイントとして、一部はレビューにもしているのですが、クローズアップフィルタやC-PLフィルタが非常に便利でした。
+2等の低倍率なら歪みやゴーストは控えめであと10cmみたいな寄りが可能になり、+4や+10の高倍率なクローズアップフィルタを使えばチップ素子の型番撮影も標準ズームのままで楽々、またC-PLフィルタを使えば強化ガラスPCケースで映り込みを抑えたり。
フィルタ交換もマンフロットのマグネットアダプタを使えばワンタッチなので、40.5mm-58mm変換のステップアップリングを組み合わせています。
よくよく思い返すと画質の向上よりも撮影の手間が軽減されたのが、カメラ変更で一番の良かったことかも。
番外編その2:Noctua NH-P1
惜しくもベスト10からは漏れたものの、個人的に紹介しておきたいなあ、という製品を紹介する番外編その2は、完全ファンレスで最新デスクトップ向けCPUを冷やせるパッシブCPUクーラー「Noctua NH-P1」」です。どこまでCPUを冷やせるかは、PCケースの選定、PCケースファンの有無など各自の構成が試されるものの、TDP100W超のメインストリーム向け最上位CPUに対応可能なポテンシャルは備えている製品です。
かなりニッチな製品なので普通にランキングするとトップ20でも怪しいのですが、番外編ということならトップで思い浮かんだ製品でした。普通の自作PCに飽きた人は是非チャレンジしてみてください。
・完全ファンレスCPUクーラー「Noctua NH-P1」をレビュー
第4位:PS5のM.2 SSD増設
2021年にレビューしたものの中から選ぶベスト10、第4位は『PS5のM.2 SSD増設』です。次世代ゲーム機PlayStation 5の発売から1年弱、ベータ版FWを経てついに一般開放された、拡張スロットによる本体ストレージを増設の関連記事は、昨年の当サイトへのアクセスでも大きな割合を占めていました。
PS5の拡張スロットに増設するM.2 SSDは、CSゲーマーには不慣れな自作PC向け部品のSSDを使用することになり、PCIE4.0対応が必須、ヒートシンク搭載を推奨など、満たすべき公式要件もいくつかあったので、当サイトでもかなり気合を入れて解説記事を作成しました。
・PS5増設にオススメなM.2 SSDを解説。ヒートシンク搭載モデルも!
10種類以上のPCIE4.0対応SSDをPS5の増設SSDとして検証しているので、これからPS5のストレージ増設を検討している人は、上記の解説記事や、個別のレビュー記事を是非参考にしてみてください。
第3位:Surface Pro 7+
2021年にレビューしたものの中から選ぶベスト10、第3位はIntel第11世代TigerLake採用でグラフィック性能が2倍になった「Surface Pro 7+」です。2021年のSurfaceというとメジャーアップデートのSurface Pro 8のほうが印象が強いかもしれませんが、その前に法人向け限定で販売されていた「Surface Pro 7+」のほうを管理人は購入していました。法人向けという体ですが、マイクロソフト公式通販で普通に個人でも購入できます。
・Core i7-1165G7搭載「Surface Pro 7+」をレビュー。Pro7無印と徹底比較
Surface Pro 8は高解像度&大型化した120Hz対応モニタやThunderbolt4対応USB Type-Cポートなど魅力はあるのですが、個人的にはUSB Type-Aポート非搭載やMicroSDXCカードリーダー非搭載など従来機種から廃止されてしまった機能があるところが引っかかりました。あとベゼルが狭すぎるのも手で持って電子書籍を読むのにはちょっと不便だったり。
CPUも一応、Pro 8のほうは上位モデルが採用されていますが、同じIntel第11世代なので性能の違いは誤差ということもあり、Pro 8への買い替えは見送りました。
120Hzリフレッシュレートのモニタはペン描画の遅延も小さいのでお絵かき用のWindowsタブレット、ということであればSurface Pro 8の方がオススメです。あとThunderbolt4ポートが必要な人も。
従来機種との互換性を維持しつつCPUだけアップグレードしたい、という人は、Pro 7+のほうを検討しても良いのかなと。
ちなみにPro 7+もPro 8もSSDの換装に対応しています。
第2位:Intel第12世代CPU
2021年にレビューしたものの中から選ぶベスト10、第2位は16コア24スレッドのCore i9 12900Kを始めとしたIntel第12世代CPUです。1位でもおかしくない製品ではあるのですが、年末滑り込みだったこと、ハイエンド板がDDR5メモリ対応オンリーなのに肝心のDDR5メモリが入手難であること、さらに、やはりグラフィックボードの品薄&高騰の影響もあって自作PC自体が下火だった等、複数の要因が影響して管理人的評価が2位となりました。
・Intel第12世代Alder Lake-Sのレビュー記事一覧へ
すでにIntel第12世代CPUに対応するIntel Z690マザーボードについては各社製品のレビュー記事を公開しているのですが、特にピックアップしておきたいのはやはり、「ASUS ROG STRIX Z690-A GAMING WIFI D4」です。
自作er大注目なPCIEロック解除スイッチ搭載、従来規格のDDR4メモリに対応となっており、予算が許すならイチオシの製品です。
ちなみに「PCIe Slot Q-Release」に関するツイートは当サイト史上、最も反響がありました。
グラボの取り外しで困らない。
— 自作とゲームと趣味の日々 (@jisakuhibi) November 3, 2021
ASUS製Z690マザーボードで採用が始まった「PCIE SLOT Q-RELEASE」が神機能。 pic.twitter.com/TjK5YjhX51
番外編その3:ワンオフ特注した測定ツール
番外編のラストとなるその3は、ワンオフで特注した測定ツール「PC Gaming Latency Tester」と「GPU Power Tester」です。読んで字のごとく、表示遅延を測定する機器とグラボの消費電力を測定する機器の2つをワンオフで特注しました。ちなみにM.2 SSDを安定して測定できるようにPCIE変換ボードを直接改造している増設部品や、ATX24PNとEPSを測定できるCPU Power Testerも開発を依頼中。
「PC Gaming Latency Tester」のほうはすでに各種ゲーミングモニタの検証で大活躍しています。レビュー記事中の紙面としては狭いのですが、従来のハイスピードカメラを使用した方法だと測定に手間がかかり過ぎて…。表示遅延の測定が簡単になり精度も上がったことで、モニタに関する他の検証に注力できるようになりました。
「GPU Power Tester」のほうは年末に完成したばかりなので、ひとまず参考データの測定が完了してレビュー素材として使えると確認が終わったところです。2022年のレビューから本格的に稼働してもらいます。
残念賞:Radeon RX 6000シリーズ
残念賞は毎年変則的にノミネート予定ですが、2021年については”番外編ほどピーキーではく、何かしら残念な事情があってトップ10に食いこめなかった製品”、ということでRadeon RX 6000シリーズです。上位モデルのRadeon RX 6800/6900 XTはリファレンス版が2020年末発売でしたが、時間の都合で当サイトでのレビュー記事公開は2021年1月頃になりました。1月からはオリファンモデルも発売されて、リファレンスモデル含め10台近い製品をレビューしたのですが、自作PC界隈を悩ませた”グラボの枯渇・高騰”が直撃しました。
製品の性能やメーカーが当初設定していた価格というポテンシャルを見れば1~3位にランクインしていてもおかしくなかったのですが、通年でそもそも買えないor割に合わない価格に高騰しているという状態が続いたので振り返っても印象が薄いというのが正直な感想です。
・Radeon RX 6000シリーズのレビュー記事一覧へ
”グラボの枯渇・高騰”を少し振り返ると、2021年初頭は店舗・通販の両方からグラボ在庫が消えるという”枯渇状態”に。その後、数ヵ月経って枯渇状態こそ解消に向かうものの、グラボの価格は値上がりを続け、2021年末時点では2019年の高騰前の適正価格と比較して、+30~50%程度もの高値になっています。さらに高騰していく傾向さえ。
ここ数年のRadeonというと競合NVIDIAのGeForceと比較して性能で競合する同ランク製品とのワッパで劣り、GTX 1080 TiやRTX 2080 Tiといった最上位製品に対抗できるGPUがなく、かなり苦しい状態でしたが、Radeon RX 6000シリーズの上位モデルのRadeon RX 6800/6900 XTはRTX 3080/3090と競合する性能を発揮し、ワットパフォーマンスではRTX 30シリーズを上回るという確変を起こしたところまではホットな話題でした。3月末にはRTX 3060TiやRTX 3070に競合するアッパーミドルのRX 6700 XTも発売されましたし。
またRadeon RX 6000シリーズのNavi2アーキテクチャはPlayStation 5やXbox Series X/SのSoCにも採用されているところも注目ポイントかと。
”グラボの枯渇・高騰”さえなければ、Ryzen 3000/5000シリーズCPUとIntel製CPUのように、Radeon RX 6000シリーズで自作PC業界におけるRadeonの地位が大幅回復する目さえあったように思うのですが、上半期はそもそも手に入らない、下半期はグラボ価格の高騰で自作PC自体が下火に、という具合では流石に難しく。
NVIDIAに至っては一番需要が高いRTX 3080/3070 LHRさえまともに手に入らない状態で、RTX 3080 TiやRTX 3070 Tiを出す始末でしたし。2021年は本当に自作PC界隈にとって冬の時代だったなと思います。
PlayStation 5など最新ゲーム機も依然として抽選販売が続いており入手難とはいえ、”抽選に当たれば正規価格で購入できる”ので、状況はまだマシなのかなと。
現状では半導体製品一般の品不足が価格高騰の主な原因(マイニングによる買い占めも多少は)なので、難しいとは思いますが、2022年はグラボ価格が2019年以前の相場に戻って、入手性も改善されることに期待したいのですが……。
第1位:HDMI2.1搭載4K/120Hz+ゲーミングモニタ
2021年にレビューしたものの中から選ぶベスト10、栄えある第1位は「HDMI2.1搭載4K/120Hz+ゲーミングモニタ」です。2021年では5月以降、各社からHDMI2.1ビデオ入力を搭載した4K解像度/120Hz+リフレッシュレートのゲーミングモニタが発売されました。それ以前についても、2020年末にレビューを公開した4K有機ELテレビ「LG OLED48CXPJA」がHDMI2.1に対応しており、年末セールでは10万円前後で販売もされました。
通年で話題に事欠かず、PCゲーマーだけでなくPlayStation 5など最新ゲーム機のユーザーからも注目されていたので、2021年において当サイトで最もホットだった製品はやはり「HDMI2.1搭載4K/120Hz+ゲーミングモニタ」だと思います。
・HDMI2.1搭載ゲーミングモニタのレビュー記事一覧へ
・PS5にオススメなゲーミングモニタを解説。HDMI2.1搭載や120FPS対応も!
・「ASUS TUF Gaming VG28UQL1A」をレビュー
以上、2021年にレビューしたものベスト10+αでした。
2022年の抱負(と2021年の多大な反省、続2020年から)
最後になりましたが、2022年の抱負として、YouTubeでのPCパーツレビュー動画に本格参入します、今年こそ!
YouTubeレビュー動画参入について本来は昨年の抱負でした。一昨年、昨年でも同じように大きくアピールしておきながら、結局年を越してしまいました。期待してくださっていた読者の方々には申し訳ありません。
普段のレビュー素材用の写真撮影もしつつ、動画も撮れるように環境を整えつつあるのですが、なかなか思うように進みません。
2019年後半に引っ越して作業場も移転してから1年ちょっと、新環境にもやっと慣れてきたところなので、今年こそがんばりたい。
Youtube用機材を購入だけしてしまう負のループから抜け出したいんじゃ。
2022年も充実したレビュー記事をお送りすべく精進していくのでよろしくお願いします。
新年あけましておめでとうございます。
— 自作とゲームと趣味の日々 (@jisakuhibi) December 31, 2021
昨年、2021年も200件程度のレビュー記事を公開することができました。
今回はそんな品々から昨年を振り返って管理人が特に印象に残ったベスト10と番外編の+αをご紹介します。
そして2021年の多大な反省も…。(2020年から続く)https://t.co/28wxXjeiqW pic.twitter.com/slE4pJ5bFQ
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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