GeForce RX 3080 モバイル版とCore i7 12700Hを搭載し、さらに165Hzリフレッシュレート液晶ディスプレイも搭載した「GALLERIA ZL7C-R38H」が発売スポンサードリンク
ドスパラのゲーミングBTO PCブランドGALLERIAから新型ケーミングモバイルPCとして、GeForce RX 3080 モバイル版とCore i7 12700Hを搭載し、さらに165Hzリフレッシュレート液晶ディスプレイも搭載した「GALLERIA ZL7C-R38H」が発売されました。
「GALLERIA ZL7C-R38H」は、ゲーム性能において最も重要なディスクリートGPUにGeForce RTX 3080 モバイル版を搭載しています。CPUは14コア20スレッドのCore i7 12700Hです。
標準構成においてシステムメモリは32GB DDR5 (DDR5-4800 SO-DIMM)、ストレージは1TBのNVMe SSDを標準搭載します。システムメモリとストレージのカスタマイズには非対応です。
「GALLERIA ZL7C-R38H」などガレリア ゲーミングモバイルPCの一部では、CPUコアとCPUクーラーを熱伝導を補助するTIMに従来のシリコングリスよりも5～6倍も高性能な液体金属グリスを採用しています。
ゲーミングノートPCに重要な排熱の効率を向上し、発熱が引き起こすパフォーマンスの低下を最大限減少させ、動作安定性の向上を図っています。
「GALLERIA ZL7C-R38H」のディスプレイには、一般的なフルHD解像度よりも縦長の1920x1200(WUXGA）解像度、165Hzリフレッシュレートの16インチサイズ液晶ディスプレイが採用されています。
「GALLERIA ZL7C-R38H」は16インチサイズのディスプレイを搭載したモバイルPCで、本体サイズは幅358mm×奥行247mm×高さ20.0mm（最薄部）、本体重量は約2.15kgです。軽量で強度に優れたアルミニウム製ボディを採用することで、軽さと堅牢さを実現しています。
IOポートとして右側面にThunderbolt4対応USB Type-C、USB3.1 Gen1 Type-Aポート、HDMI2.1ビデオ出力、DC端子、左側面にUSB3.2 Gen2 Type-Cポート×1、USB3.2 Gen1 Type-Aポート×1、SDXCカードスロット、ヘッドフォン出力＆マイク入力用4極3.5mmジャックを備えています。
外部ビデオ出力としてHDMI2.1とThunderbolt4対応USB Type-C （DisplayPort1.4 Alternate Mode対応）の2系統を使用できます。
有線LANポートは非搭載ですが、次世代規格WiFi6に対応した無線LAN（Intel AX201）を標準搭載しています。接続規格としてはWi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax、2.4/5GHzデュアルバンド、最大通信速度2400Mbps、Bluetooth 5.1に対応しています。
プレスリリース：
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ドスパラのゲーミングブランド「GALLERIA（ガレリア）」で販売されるゲーミングBTO PCの特徴や賢い選び方、おすすめのモデルについてはこちらの記事も参考にしてください。
・ドスパラ「GALLERIA」のおすすめゲーミングBTO PCの選び方
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（注：記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります）
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