ゲーム用として私室にも置きやすい48インチサイズの有機ELパネル採用、4K解像度/120HzリフレッシュレートでVRR同期にも対応するゲーミングモニタ「GIGABYTE AORUS FO48U」が10月29日発売
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GIGABYTEのゲーミングブランドAORUSから、ゲーム用として私室にも置きやすい48インチサイズの有機ELパネル採用、4K解像度/120HzリフレッシュレートでVRR同期にも対応するゲーミングモニタ「GIGABYTE AORUS FO48U」が10月29日より発売されます。
「GIGABYTE AORUS FO48U」は、4K解像度、120Hzリフレッシュレート、48インチサイズの有機EL(OLED)パネルが採用されています。画素が自発光の有機ELパネルなので、135,000:1を超える液晶パネルとは2桁違いの圧倒的なコントラスト比を実現しています。応答速度も1ms(GTG)と非常に高速です。
HDR10やHLGの規格でHDR表示にも対応しています。通常輝度は130~150cd/m^2ですが、3%部分の最大輝度は800~900cd/m^2に達し、自発光素子によってピクセルレベルで輝度調整が可能なのでHDR表示にも最適です。
「GIGABYTE AORUS FO48U」はAMD/NVIDIA製グラフィックボードやXbox Series X/Sを組み合わせることで利用可能な可変リフレッシュレート同期機能「AMD FreeSync (VESA Adaptive-Sync、HDMI Variable Refresh Rate)」にも対応しており、ティアリングがなくスタッタリングを抑えた快適で鮮明なゲーミング環境を実現できます。NVIDIA製GPUとの互換性を証明するG-Sync Compatible認証の取得については未定です。
「GIGABYTE AORUS FO48U」のビデオ入力はDisplayPort1.4×1、HDMI2.1×2、USB Type-C×1の4系統です。入力切り替えやOSD設定に使用できるリモコンも付属しています。
USBハブとしてPCと接続するアップストリーム端子に加えて周辺機器を接続するためのダウンストリームUSB3.0端子が2基搭載されています。USB Type-Cでビデオ出力を行っている機器からもUSBハブとして使用できます。またUSB Type-CポートはUSB Power Delivery規格による最大18Wの給電にも対応します。
「GIGABYTE AORUS FO48U」のHDMIビデオ入力はver2.1なのでPlayStation 5やXbox Series X/Sを接続すると4K/120Hz表示に対応します。
「GIGABYTE AORUS FO48U」はDisplayPort1.4で策定されている映像データの非可逆圧縮伝送機能「Display stream compression (DSC)」に対応しています。 「Display stream compression (DSC)」は映像データを非可逆圧縮しますが視覚的に画質を損なうことがなく、DisplayPortケーブル1本で4K解像度/144FPS/フルRGBの映像データの伝送が可能です。可変リフレッシュレート同期機能やHDR表示とも互換性があります。
「GIGABYTE AORUS FO48U」はUSBアップストリーム端子をPCと接続することで、USB3.0ハブを使用できるだけでなく、専用ディスプレイ設定ソフトによって各種表示設定を変更したり、モニタ備え付けのアクティブノイズキャンセリングに対応した3基のマイクをアレイマイクとして使用したり、3.5mmジャック接続のマイクを増設できたりと多種多様な機能があり、「戦術的ゲーミングモニタ(Tactical Monitor)」としてアピールされています。
「GIGABYTE AORUS FO48U」の寸法はスタンド込みで幅1068mm x 高さ675mm x 奥行251mm(モニタ単体では43mm)となっています。付属スタンドには調整機能はありません。本体重量はスタンドありで15.0kg、スタンドなしのモニタ本体のみは14.7kgとなります。
VESA 横300×縦300(標準ネジM6)でのマウントにも対応しており、大型TV用のスタンドや壁掛けの設置も可能です。
製品公式ページ:https://www.gigabyte.com/jp/Monitor/AORUS-FO48U#kf
マニュアル:
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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GIGABYTEのゲーミングブランドAORUSから、ゲーム用として私室にも置きやすい48インチサイズの有機ELパネル採用、4K解像度/120HzリフレッシュレートでVRR同期にも対応するゲーミングモニタ「GIGABYTE AORUS FO48U」が10月29日より発売されます。
「GIGABYTE AORUS FO48U」は、4K解像度、120Hzリフレッシュレート、48インチサイズの有機EL(OLED)パネルが採用されています。画素が自発光の有機ELパネルなので、135,000:1を超える液晶パネルとは2桁違いの圧倒的なコントラスト比を実現しています。応答速度も1ms(GTG)と非常に高速です。
HDR10やHLGの規格でHDR表示にも対応しています。通常輝度は130~150cd/m^2ですが、3%部分の最大輝度は800~900cd/m^2に達し、自発光素子によってピクセルレベルで輝度調整が可能なのでHDR表示にも最適です。
「GIGABYTE AORUS FO48U」はAMD/NVIDIA製グラフィックボードやXbox Series X/Sを組み合わせることで利用可能な可変リフレッシュレート同期機能「AMD FreeSync (VESA Adaptive-Sync、HDMI Variable Refresh Rate)」にも対応しており、ティアリングがなくスタッタリングを抑えた快適で鮮明なゲーミング環境を実現できます。NVIDIA製GPUとの互換性を証明するG-Sync Compatible認証の取得については未定です。
「GIGABYTE AORUS FO48U」のビデオ入力はDisplayPort1.4×1、HDMI2.1×2、USB Type-C×1の4系統です。入力切り替えやOSD設定に使用できるリモコンも付属しています。
USBハブとしてPCと接続するアップストリーム端子に加えて周辺機器を接続するためのダウンストリームUSB3.0端子が2基搭載されています。USB Type-Cでビデオ出力を行っている機器からもUSBハブとして使用できます。またUSB Type-CポートはUSB Power Delivery規格による最大18Wの給電にも対応します。
「GIGABYTE AORUS FO48U」のHDMIビデオ入力はver2.1なのでPlayStation 5やXbox Series X/Sを接続すると4K/120Hz表示に対応します。
「GIGABYTE AORUS FO48U」はDisplayPort1.4で策定されている映像データの非可逆圧縮伝送機能「Display stream compression (DSC)」に対応しています。 「Display stream compression (DSC)」は映像データを非可逆圧縮しますが視覚的に画質を損なうことがなく、DisplayPortケーブル1本で4K解像度/144FPS/フルRGBの映像データの伝送が可能です。可変リフレッシュレート同期機能やHDR表示とも互換性があります。
「GIGABYTE AORUS FO48U」はUSBアップストリーム端子をPCと接続することで、USB3.0ハブを使用できるだけでなく、専用ディスプレイ設定ソフトによって各種表示設定を変更したり、モニタ備え付けのアクティブノイズキャンセリングに対応した3基のマイクをアレイマイクとして使用したり、3.5mmジャック接続のマイクを増設できたりと多種多様な機能があり、「戦術的ゲーミングモニタ(Tactical Monitor)」としてアピールされています。
「GIGABYTE AORUS FO48U」の寸法はスタンド込みで幅1068mm x 高さ675mm x 奥行251mm(モニタ単体では43mm)となっています。付属スタンドには調整機能はありません。本体重量はスタンドありで15.0kg、スタンドなしのモニタ本体のみは14.7kgとなります。
VESA 横300×縦300(標準ネジM6)でのマウントにも対応しており、大型TV用のスタンドや壁掛けの設置も可能です。
製品公式ページ:https://www.gigabyte.com/jp/Monitor/AORUS-FO48U#kf
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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