「GIGABYTE AORUS Radeon RX 6800 XT MASTER 16G」が発売 : 自作とゲームと趣味の日々

GIGABYTE AORUS Radeon RX 6800 XT MASTER 16G (1)

冷却技術の粋を極めた”Max-Covered Cooling”を採用する3スロット占有の大型GPUクーラー搭載し、大幅なファクトリーOCが施されたハイエンドモデル「GIGABYTE AORUS Radeon RX 6800 XT MASTER 16G」が12月下旬発売

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GIGABYTEのゲーミングブランドAORUSからからRadeon RX 6800 XTグラフィックボードのオリファンモデルとして、冷却技術の粋を極めた”Max-Covered Cooling”を採用する3スロット占有の大型GPUクーラー搭載し、大幅なファクトリーOCが施されたハイエンドモデル「GIGABYTE AORUS Radeon RX 6800 XT MASTER 16G（型番：GV-R68XTAORUS M-16GD）」が登場しました。

1基のDisplayPortの代わりにUSB Type-Cを搭載した「GIGABYTE AORUS Radeon RX 6800 XT MASTER TYPE C 16G（型番：GV-R68XTAORUS M-16GC）」もラインナップされており、国内市場ではこちらが12月下旬より発売されます。

GIGABYTE AORUS Radeon RX 6800 XT MASTER 16G

GIGABYTE

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「GIGABYTE AORUS Radeon RX 6800 XT MASTER 16G」は、AMDの最新ハイエンドGPUであるRadeon RX 6800 XTを搭載したグラフィックボードで、GPUコア動作クロックはゲームクロック2065MHz、ブーストクロック2310MHzにファクトリーOCが施されています。VRAMには16GB GDDR6メモリを搭載し有効メモリクロックは16.0GHzです。

「GIGABYTE AORUS Radeon RX 6800 XT MASTER 16G」は3スロット占有の超大型GPUクーラーを搭載しているところが大きな特徴の1つで、”Max-Covered Cooling”と呼ばれる同社の冷却技術の粋を極めた設計が施されています。

「GIGABYTE AORUS Radeon RX 6800 XT MASTER 16G」のグラフィックボード寸法は、3スロット占有で長さ324mmとなっており、RX 6800 XTオリファンモデルの中でも特に巨大なモデルです。ビデオ出力はHDMI2.1×2、 DisplayPort1.4×2の4系統です。PCIE補助電源として8PIN×2を要求します。

製品公式ページ：https://www.gigabyte.com/Graphics-Card/GV-R68XTAORUS-M-16GD