G-Sync Ultimate認証を取得する24:10アスペクト比3840×1600のUWQHD+解像度かつ最大175Hzリフレッシュレートのウルトラワイド37.5インチIPS液晶ゲーミングモニタ「MSI Optix MEG381CQR Plus」が12月2日発売
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MSIからG-Sync Ultimate認証を取得する24:10アスペクト比3840×1600のUWQHD+解像度かつ最大175Hzリフレッシュレートのウルトラワイド37.5インチIPS液晶ゲーミングモニタ「MSI Optix MEG381CQR Plus」が12月2日より発売されます。
「MSI Optix MEG381CQR Plus」は解像度が24:10アスペクト比3840×1600のUWQHD+解像度で、モニタサイズが37.5インチの液晶モニタです。液晶パネルは曲率2300で湾曲しています。液晶パネルタイプはノングレア(非光沢)で発色や視野角に優れたIPS液晶パネルが採用されています。製品出荷時にdE<1のカラーキャリブレーションが実施されており、96.2% DCI-P3の広色域を実現しています。 コントラスト比は通常1,000:1、応答速度は1ms(GTG)です。
「MSI Optix MEG381CQR Plus」はHDR表示にも対応しており標準輝度は通常450nit(cd/m^2)、HDRモードでは最大600nits(cd/m^2)で、VESAがPCモニター向けに展開している輝度認証のVESA DisplayHDR 600を取得しています。
「MSI Optix MEG381CQR Plus」のリフレッシュレートはネイティブ144Hzですが、OSDメニューから設定してオーバークロックを行うことによって最大175Hzリフレッシュレートにも対応します。
144Hz/175Hzの高リフレッシュレートによって応答速度が高速になるのでブレや残像がなくなってクッキリとした滑らかな表示です。60FPSでは識別の難しいゲーム内遠方で動くエネミーやオブジェクトの発見などが容易になるので、オンライン対戦FPSゲームなど競技性の高いPCゲームにおいて対戦相手よりも優位に立つことができます。
「MSI Optix MEG381CQR Plus」はNVIDIA製グラフィックボードを組み合わせることで利用可能な可変リフレッシュレート同期機能「NVIDIA G-Sync」にも対応しており、ティアリングがなくスタッタリングを抑えた快適で鮮明なゲーミング環境を実現できます。
G-Sync対応かつDisplayHDR 600対応によってNVIDIAが究極のゲーミングモニタと認める「G-Sync Ultimate」認証も取得しています。
「MSI Optix MEG381CQR Plus」のビデオ入力はDisplayPort1.4とHDMI2.0×2の3系統となっており、G-SyncとリフレッシュレートOCはDisplayPortで接続時のみ有効になります。HDMI入力時は3840×1600/85Hzが標準の最大解像度&リフレッシュレートとなります。(HDMIでも低解像度なら120Hzまで対応)
またUSBハブとしてPCと接続するアップストリーム端子に加えて周辺機器を接続するためのダウンストリームUSB3.0端子が3基搭載されています。
「MSI Optix MEG381CQR Plus」のモニタ左下にはHMI operation interfaceと呼ばれる、セカンドディスプレイと操作ダイヤルが搭載されています。
「MSI Optix MEG381CQR Plus」の寸法はモニタスタンド込みで幅897mm x 高さ466〜566mm x 奥行280mm(モニタ単体では-mm)となっています。モニタスタンドは上下チルト、左右首振りスイーベル、昇降高さ調整に対応、ピボットには非対応です。チルト角は上15度から下5度、スイーベルは左30度から右30度、高さ調整は最大100mmの範囲で調節可能です。本体重量はモニタスタンドありで10.7kg、モニタスタンドなしの液晶パネル本体のみは-kgとなります。VESA100x100マウントにも対応しており、モニタアームも使用可能です。
製品公式ページ:https://jp.msi.com/Monitor/Optix-MEG381CQR-Plus
・PCモニタ・ディスプレイのレビュー記事一覧へ
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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MSIからG-Sync Ultimate認証を取得する24:10アスペクト比3840×1600のUWQHD+解像度かつ最大175Hzリフレッシュレートのウルトラワイド37.5インチIPS液晶ゲーミングモニタ「MSI Optix MEG381CQR Plus」が12月2日より発売されます。
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「MSI Optix MEG381CQR Plus」は解像度が24:10アスペクト比3840×1600のUWQHD+解像度で、モニタサイズが37.5インチの液晶モニタです。液晶パネルは曲率2300で湾曲しています。液晶パネルタイプはノングレア(非光沢)で発色や視野角に優れたIPS液晶パネルが採用されています。製品出荷時にdE<1のカラーキャリブレーションが実施されており、96.2% DCI-P3の広色域を実現しています。 コントラスト比は通常1,000:1、応答速度は1ms(GTG)です。
「MSI Optix MEG381CQR Plus」はHDR表示にも対応しており標準輝度は通常450nit(cd/m^2)、HDRモードでは最大600nits(cd/m^2)で、VESAがPCモニター向けに展開している輝度認証のVESA DisplayHDR 600を取得しています。
「MSI Optix MEG381CQR Plus」のリフレッシュレートはネイティブ144Hzですが、OSDメニューから設定してオーバークロックを行うことによって最大175Hzリフレッシュレートにも対応します。
144Hz/175Hzの高リフレッシュレートによって応答速度が高速になるのでブレや残像がなくなってクッキリとした滑らかな表示です。60FPSでは識別の難しいゲーム内遠方で動くエネミーやオブジェクトの発見などが容易になるので、オンライン対戦FPSゲームなど競技性の高いPCゲームにおいて対戦相手よりも優位に立つことができます。
「MSI Optix MEG381CQR Plus」はNVIDIA製グラフィックボードを組み合わせることで利用可能な可変リフレッシュレート同期機能「NVIDIA G-Sync」にも対応しており、ティアリングがなくスタッタリングを抑えた快適で鮮明なゲーミング環境を実現できます。
G-Sync対応かつDisplayHDR 600対応によってNVIDIAが究極のゲーミングモニタと認める「G-Sync Ultimate」認証も取得しています。
「MSI Optix MEG381CQR Plus」のビデオ入力はDisplayPort1.4とHDMI2.0×2の3系統となっており、G-SyncとリフレッシュレートOCはDisplayPortで接続時のみ有効になります。HDMI入力時は3840×1600/85Hzが標準の最大解像度&リフレッシュレートとなります。(HDMIでも低解像度なら120Hzまで対応)
またUSBハブとしてPCと接続するアップストリーム端子に加えて周辺機器を接続するためのダウンストリームUSB3.0端子が3基搭載されています。
「MSI Optix MEG381CQR Plus」のモニタ左下にはHMI operation interfaceと呼ばれる、セカンドディスプレイと操作ダイヤルが搭載されています。
「MSI Optix MEG381CQR Plus」の寸法はモニタスタンド込みで幅897mm x 高さ466〜566mm x 奥行280mm(モニタ単体では-mm)となっています。モニタスタンドは上下チルト、左右首振りスイーベル、昇降高さ調整に対応、ピボットには非対応です。チルト角は上15度から下5度、スイーベルは左30度から右30度、高さ調整は最大100mmの範囲で調節可能です。本体重量はモニタスタンドありで10.7kg、モニタスタンドなしの液晶パネル本体のみは-kgとなります。VESA100x100マウントにも対応しており、モニタアームも使用可能です。
製品公式ページ:https://jp.msi.com/Monitor/Optix-MEG381CQR-Plus
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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