量子ドット有機ELパネルを採用、4K解像度/120Hzリフレッシュレートで可変リフレッシュレート同期に対応する有機ELテレビ2022年フラッグシップモデル「Sony A95K」が7月発売
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Sonyから量子ドット有機ELパネルを採用、4K解像度/120Hzリフレッシュレートで可変リフレッシュレート同期に対応する有機ELテレビ2022年フラッグシップモデル「Sony A95K」が7月16日より発売されます。
「Sony A95K」には55インチサイズ(型番:XRJ-55A95K)と65インチ(型番:XRJ-65A95K)の2種類のサイズがラインナップされています。
「Sony A95K」は、4K解像度、120Hzリフレッシュレート、有機EL(OLED)パネルが採用されています。有機ELパネルには量子ドット技術(Quantum Dot Technology)も採用されています。
画素が自発光の有機ELパネルなので、100,000:1を超える液晶パネルとは桁違いの圧倒的なコントラスト比を実現しています。応答速度もメーカー公称値1msと非常に高速です。
HDR10、Dolby Vision、HDRゲームの普及団体HGiG(Hybrid Log Gamma)に準拠し、自発光素子によってピクセルレベルで輝度調整を行うHDR表示にも対応しています。
「Sony A95K」などSony A95Kシリーズは、ビデオ入力としてHDMI2.0×2(1番と2番のポート)、HDMI2.1×2(3番と4番のポート)の4基搭載しています。
HDMIビデオ入力のうち3番/4番ポートはver2.1(48Gbps, DSA1.2a)に対応しているので、4K/120Hz/HDR 10bit RGBの表示が可能です。次世代コンソールゲーム機のPlayStation 5やXbox Series X/S、最新グラフィックボードのGeForce RTX 30シリーズやRadeon RX 6000シリーズがHDMI2.1ビデオ出力を備えています。
「Sony A95K」などSony A95Kシリーズは、ゲーミングPCやコンソールゲーム機のPlayStation 5やXbox Series X/Sを組み合わせることで利用可能な可変リフレッシュレート同期機能「AMD FreeSync (VESA Adaptive-Sync、HDMI Variable Refresh Rate)」にも対応しています。
可変リフレッシュレート同期 VRRによってティアリングがなくスタッタリングを抑えた快適で鮮明なゲーミング環境を実現できます。
55インチサイズ「Sony A95K」の寸法はスタンド込みで幅1225mm x 高さ753mm x 奥行265mm(モニタ単体では43mm)となっています。本体重量はスタンドなしのモニタ本体のみで21.2kgとなります。
「Sony A95K」シリーズはVESA 横300×縦300(標準ネジM6)でのマウントにも対応しており壁掛けも可能です。
製品公式ページ:https://www.sony.jp/bravia/products/XRJ-A95K/
マニュアル:
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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Sonyから量子ドット有機ELパネルを採用、4K解像度/120Hzリフレッシュレートで可変リフレッシュレート同期に対応する有機ELテレビ2022年フラッグシップモデル「Sony A95K」が7月16日より発売されます。
「Sony A95K」には55インチサイズ(型番:XRJ-55A95K)と65インチ(型番:XRJ-65A95K)の2種類のサイズがラインナップされています。
「Sony A95K」は、4K解像度、120Hzリフレッシュレート、有機EL(OLED)パネルが採用されています。有機ELパネルには量子ドット技術(Quantum Dot Technology)も採用されています。
画素が自発光の有機ELパネルなので、100,000:1を超える液晶パネルとは桁違いの圧倒的なコントラスト比を実現しています。応答速度もメーカー公称値1msと非常に高速です。
HDR10、Dolby Vision、HDRゲームの普及団体HGiG(Hybrid Log Gamma)に準拠し、自発光素子によってピクセルレベルで輝度調整を行うHDR表示にも対応しています。
「Sony A95K」などSony A95Kシリーズは、ビデオ入力としてHDMI2.0×2(1番と2番のポート)、HDMI2.1×2(3番と4番のポート)の4基搭載しています。
HDMIビデオ入力のうち3番/4番ポートはver2.1(48Gbps, DSA1.2a)に対応しているので、4K/120Hz/HDR 10bit RGBの表示が可能です。次世代コンソールゲーム機のPlayStation 5やXbox Series X/S、最新グラフィックボードのGeForce RTX 30シリーズやRadeon RX 6000シリーズがHDMI2.1ビデオ出力を備えています。
「Sony A95K」などSony A95Kシリーズは、ゲーミングPCやコンソールゲーム機のPlayStation 5やXbox Series X/Sを組み合わせることで利用可能な可変リフレッシュレート同期機能「AMD FreeSync (VESA Adaptive-Sync、HDMI Variable Refresh Rate)」にも対応しています。
可変リフレッシュレート同期 VRRによってティアリングがなくスタッタリングを抑えた快適で鮮明なゲーミング環境を実現できます。
55インチサイズ「Sony A95K」の寸法はスタンド込みで幅1225mm x 高さ753mm x 奥行265mm(モニタ単体では43mm)となっています。本体重量はスタンドなしのモニタ本体のみで21.2kgとなります。
「Sony A95K」シリーズはVESA 横300×縦300(標準ネジM6)でのマウントにも対応しており壁掛けも可能です。
製品公式ページ:https://www.sony.jp/bravia/products/XRJ-A95K/
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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