1~3日で出荷予定の即納モデルも多いドスパラのゲーミングBTO PC「GALLERIA」から、PCゲーム三昧な新年度のお供にオススメの製品を紹介します。
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1~3日で出荷予定の即納モデルも多いドスパラのゲーミングBTO PC「GALLERIA(ガレリア)」から、最新PCゲームを4K解像度や120FPS以上のハイフレームレートで快適にプレイ可能で、PCゲーム三昧な新年度のお供にオススメな製品を紹介していきます。
今回は超時短で特にオススメの3種類だけを紹介しますが、2023年最新のゲーミングPC事情や詳細なスペック選択について知りたい人はこちらの記事も参考にしてみてください。
さらに高性能なGPUを、ということであればGeForce RTX 3070 Tiを選ぶより、もう少し予算を積んで、次の章で紹介するハイエンドGPUのGeForce RTX 3080を選ぶのがオススメです。
最新高画質PCゲーム一般で言うと、「GeForce RTX 3070」は、次世代スタンダードなWQHD/144FPS+が特にオススメですが、他にもフルHD/240FPSのスーパーハイフレームレートや4K/60FPSのラグジュアリーな超高画質など幅広いPCゲーマー層にマッチする新定番なミドルハイクラスGPUです。
RTX 3070を搭載するGALLERIAゲーミング BTO PCでイチオシのモデルは、8コア16スレッドCPUのAMD Ryzen 7 5700Xが組み合わせられた「GALLERIA XA7R-R37 5700X搭載」です。
8コア16スレッドのCPUなのでゲーム実況・配信で動画編集等も行う人にとっても性能が不足するわけではありませんが、CPU性能を求めるならIntel Core i7 13700Fを搭載した「GALLERIA XA7C-R37」を検討してみてください。
システムメモリが16GB、システムストレージが1TB SSDとなっており、標準構成としてその他のスペックも過不足ありません。(システムメモリは32GBにアップグレードしてもいいかも)
BTOカスタマイズか、パーツを購入して増設するかで1TB程度のゲームインストール先SSDを追加すれば、ゲームPCとして即戦力になります。
GeForce RTX 3070を搭載したBTO PCの詳しい選び方や価格比較についてはこちらの記事で詳細に解説しています。
・RTX 3070搭載のおすすめゲーミングBTO PCを徹底比較!
「GeForce RTX 3080」は、前世代同クラスとGeForce RTX 2080と比較して60%以上、前世代最上位GeForce RTX 2080 Tiと比較しても30%程度も上回るグラフィック性能を実現し、前世代から圧倒的な飛躍を遂げています。
RTX 3080を搭載するGALLERIAゲーミング BTO PCでイチオシのモデルは、8コア16スレッドCPUのAMD Ryzen 7 5700Xが組み合わせられた「GALLERIA XA7R-R38 5700X搭載」です。
8コア16スレッドのCPUなのでゲーム実況・配信で動画編集等も行う人にとっても性能が不足するわけではありませんが、CPU性能を求めるならIntel Core i7 13700Fを搭載した「GALLERIA XA7C-R38」を検討してみてください。
システムメモリが16GB、システムストレージが1TB SSDとなっており、標準構成としてその他のスペックも過不足ありません。(システムメモリは32GBにアップグレードしてもいいかも)
BTOカスタマイズか、パーツを購入して増設するかで1TB程度のゲームインストール先SSDを追加すれば、ゲームPCとして即戦力になります。
GeForce RTX 3080を搭載したBTO PCの詳しい選び方や価格比較についてはこちらの記事で詳細に解説しています。
・RTX 3080搭載のおすすめゲーミングBTO PCを徹底比較!
GeForce RTX 4080は、前世代で同じ価格帯のGeForce RTX 3080 Tiと比較して平均で30%以上、ベストケースでは40~50%も上回るという次世代GPUらしい卓越した性能を実現しています。
近年の超高画質なPCゲームですらラスタライズ式ならDLSSのような超解像機能を必要とせず、素の最高画質設定で4K/60~120FPSを余裕でキープできます。
RTX 4080を搭載するGALLERIAゲーミング BTO PCでイチオシのモデルは、12コア20スレッドの最新CPUであるCore i7 12700が組み合わせられた「GALLERIA XA7C-R48」です。
CPUは65WモデルのCore i7 13700Fで十分だと思いますが、高クロックで動作するCore i7 13700KFを搭載した「GALLERIA ZA7C-R48」もラインナップされています。
システムメモリが16GB、システムストレージが1TB SSDとなっており、標準構成としてその他のスペックも過不足ありません。システムメモリは32GBにアップグレードするのがオススメです。
BTOカスタマイズか、パーツを購入して増設するかで1TB程度のゲームインストール先SSDを追加すれば、ゲームPCとして即戦力になります。
GeForce RTX 4080を搭載したBTO PCの詳しい選び方や価格比較についてはこちらの記事で詳細に解説しています。
・RTX 4080搭載のおすすめゲーミングBTO PCを徹底比較!
ドスパラのゲーミングブランド「GALLERIA(ガレリア)」で販売されるゲーミングBTO PCの特徴や賢い選び方、おすすめのモデルについてはこちらの記事も参考にしてください。
・ドスパラ「GALLERIA」のおすすめゲーミングBTO PCの選び方
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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1~3日で出荷予定の即納モデルも多いドスパラのゲーミングBTO PC「GALLERIA(ガレリア)」から、最新PCゲームを4K解像度や120FPS以上のハイフレームレートで快適にプレイ可能で、PCゲーム三昧な新年度のお供にオススメな製品を紹介していきます。
今回は超時短で特にオススメの3種類だけを紹介しますが、2023年最新のゲーミングPC事情や詳細なスペック選択について知りたい人はこちらの記事も参考にしてみてください。
WQHDにはRTX 3070搭載GALLERIAゲームPCがオススメ
2023年最新のPCゲームをフルHDのハイフレームレートやWQHD解像度で快適に遊ぶということなら、最新ミドルハイクラスGPUである「NVIDIA GeForce RTX 3070」がオススメです。さらに高性能なGPUを、ということであればGeForce RTX 3070 Tiを選ぶより、もう少し予算を積んで、次の章で紹介するハイエンドGPUのGeForce RTX 3080を選ぶのがオススメです。
最新高画質PCゲーム一般で言うと、「GeForce RTX 3070」は、次世代スタンダードなWQHD/144FPS+が特にオススメですが、他にもフルHD/240FPSのスーパーハイフレームレートや4K/60FPSのラグジュアリーな超高画質など幅広いPCゲーマー層にマッチする新定番なミドルハイクラスGPUです。
RTX 3070を搭載するGALLERIAゲーミング BTO PCでイチオシのモデルは、8コア16スレッドCPUのAMD Ryzen 7 5700Xが組み合わせられた「GALLERIA XA7R-R37 5700X搭載」です。
8コア16スレッドのCPUなのでゲーム実況・配信で動画編集等も行う人にとっても性能が不足するわけではありませんが、CPU性能を求めるならIntel Core i7 13700Fを搭載した「GALLERIA XA7C-R37」を検討してみてください。
システムメモリが16GB、システムストレージが1TB SSDとなっており、標準構成としてその他のスペックも過不足ありません。(システムメモリは32GBにアップグレードしてもいいかも)
BTOカスタマイズか、パーツを購入して増設するかで1TB程度のゲームインストール先SSDを追加すれば、ゲームPCとして即戦力になります。
GeForce RTX 3070を搭載したBTO PCの詳しい選び方や価格比較についてはこちらの記事で詳細に解説しています。
・RTX 3070搭載のおすすめゲーミングBTO PCを徹底比較!
4KやウルトラワイドにはRTX 3080搭載GALLERIAゲームPCがオススメ
2023年最新のPCゲームを4K解像度やUWQHD(3440×1440)解像度、また高解像度において120FPSのハイフレームレートで快適に遊ぶということなら、ハイエンドGPUである「NVIDIA GeForce RTX 3080」がオススメです。「GeForce RTX 3080」は、前世代同クラスとGeForce RTX 2080と比較して60%以上、前世代最上位GeForce RTX 2080 Tiと比較しても30%程度も上回るグラフィック性能を実現し、前世代から圧倒的な飛躍を遂げています。
RTX 3080を搭載するGALLERIAゲーミング BTO PCでイチオシのモデルは、8コア16スレッドCPUのAMD Ryzen 7 5700Xが組み合わせられた「GALLERIA XA7R-R38 5700X搭載」です。
8コア16スレッドのCPUなのでゲーム実況・配信で動画編集等も行う人にとっても性能が不足するわけではありませんが、CPU性能を求めるならIntel Core i7 13700Fを搭載した「GALLERIA XA7C-R38」を検討してみてください。
システムメモリが16GB、システムストレージが1TB SSDとなっており、標準構成としてその他のスペックも過不足ありません。(システムメモリは32GBにアップグレードしてもいいかも)
BTOカスタマイズか、パーツを購入して増設するかで1TB程度のゲームインストール先SSDを追加すれば、ゲームPCとして即戦力になります。
GeForce RTX 3080を搭載したBTO PCの詳しい選び方や価格比較についてはこちらの記事で詳細に解説しています。
・RTX 3080搭載のおすすめゲーミングBTO PCを徹底比較!
フレーム生成DLSS 3対応のRTX 4080搭載GALLERIAゲームPC
2023年最新のPCゲームを4K/120FPSやWQHD/240FPS+の高解像度&ハイフレームレートで快適に遊ぶということなら、次世代ハイエンドGPUである「NVIDIA GeForce RTX 4080」がオススメです。GeForce RTX 4080は、前世代で同じ価格帯のGeForce RTX 3080 Tiと比較して平均で30%以上、ベストケースでは40~50%も上回るという次世代GPUらしい卓越した性能を実現しています。
近年の超高画質なPCゲームですらラスタライズ式ならDLSSのような超解像機能を必要とせず、素の最高画質設定で4K/60~120FPSを余裕でキープできます。
RTX 4080を搭載するGALLERIAゲーミング BTO PCでイチオシのモデルは、12コア20スレッドの最新CPUであるCore i7 12700が組み合わせられた「GALLERIA XA7C-R48」です。
CPUは65WモデルのCore i7 13700Fで十分だと思いますが、高クロックで動作するCore i7 13700KFを搭載した「GALLERIA ZA7C-R48」もラインナップされています。
システムメモリが16GB、システムストレージが1TB SSDとなっており、標準構成としてその他のスペックも過不足ありません。システムメモリは32GBにアップグレードするのがオススメです。
BTOカスタマイズか、パーツを購入して増設するかで1TB程度のゲームインストール先SSDを追加すれば、ゲームPCとして即戦力になります。
GeForce RTX 4080を搭載したBTO PCの詳しい選び方や価格比較についてはこちらの記事で詳細に解説しています。
・RTX 4080搭載のおすすめゲーミングBTO PCを徹底比較!
ドスパラのゲーミングブランド「GALLERIA(ガレリア)」で販売されるゲーミングBTO PCの特徴や賢い選び方、おすすめのモデルについてはこちらの記事も参考にしてください。
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・ドスパラ ゲーミングPC「GALLERIA」の販売ページへ
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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