PS5増設にオススメなM.2 SSDを解説


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PlayStation 5の拡張スロットで本体ストレージを増設するのに使用するM.2 SSDは、CSゲーマーには不慣れな自作PC向け部品のSSDを使用することになるので、PCIE4.0対応NVMe M.2 SSDの概要を解説し、SSD速度性能が高くてヒートシンクも標準搭載なオススメモデルを紹介します。



いきなり結論を言ってしまうと、PS5の増設用SSDにはサイズ・性能の要件を満たし、ヒートシンクも標準搭載な「WD_BLACK SN850 NVMe SSD with Heatsink」がイチオシです。



目次


1.PS5のストレージ増設に使用できるM.2 SSDの要件
2.自作PC向けでも5500MB/s超のPCIE4対応SSDは少ない
3.PS5のストレージ増設SSDには放熱ヒートシンクが必須!


4.PS5のストレージ増設にオススメなヒートシンク付きSSD

5.各自でヒートシンクを装着する場合のオススメ製品
    ・片面実装のM.2 SSDにオススメなヒートシンク
    ・両面実装のM.2 SSDにオススメなヒートシンク

6.PS5にM.2 SSDを増設する方法

7.PS5に増設したSSDのロード時間を標準SSDと比較



【執筆:2021年7月30日、最終更新:2021年9月15日】



PS5のストレージ増設に使用できるM.2 SSDの要件

PS5公式サポートページで公開されている『PlayStation 5にM.2 SSDを取り付ける方法』の要件を重要ポイントに絞ってまとめなおしました。

PS5の拡張スロットに使用できるM.2 SSDの要件
容量 250GB ~ 4TB
インターフェース PCIE4.0x4対応 NVMe M.2 SSD
連続読出速度 5,500MB/s以上を推奨
フォームファクタ M.2 type 2230、2242、2260、2280、22110
最初の2桁は幅、残りの桁は長さを表します。
一般に2280しか市販されていないので気にしなくてOK
ソケットタイプ M-Key
PCIE4.0対応M.2 SSDは基本的に
M-Keyなので気にする必要はない
放熱構造 PS5でM.2 SSDを使用する場合、
ヒートシンクなどの放熱構造が必要です。
ヒートシンクを含む
対応サイズ
M.2 SSD基板から上8.0mmまで 
M.2 SSD基板から下2.45mmまで

NVMe M.2 SSDの接続帯域バージョンについて、自作PC向けで現在最も主流なのはPCIE3.0x4接続ですが、PS5ではPCIE3.0x4接続のNVMe M.2 SSDは使用できません。PCIE3.0x4接続のM.2 SSDを装着しても現在のFWでは非対応SSDとして取り外すように指示されます。
PS5に増設するにはPCIE4.0x4接続に対応したNVMe M.2 SSDを用意する必要があります。
PlayStation5_M.2 SSD_requirement
ちなみに表記の意味は『PCIE 4.0(バージョン) × 4(レーン数)』です。PCIE4.0なら1レーン当たりの理論速度は16Gbpsとなっており(PCIE3.0は8Gbps)、それが4レーンあるので計64Gbpsで通信できるということです。

M.2 SSDのサイズについては幅22mmが一般的で、長さについてはいくつか種類があり、2230(30mm)、2242(42mm)、2260(60mm)、2280(80mm)、22110(110mm)の5つのフォームファクタが存在します。
PS5のストレージ増設に使用するM.2 SSDは自作PC向けの部品を購入することになりますが、そもそも自作PC向けのM.2 SSDはM.2 2280フォームファクタしか一般に販売されていないので、SSD基板自体のサイズや接続端子については特に心配する必要はありません。
M.2 SSD



自作PC向けでも5500MB/s超のPCIE4対応SSDは少ない

公式に増設用SSDとして推奨されている「PCIE4.0x4対応 NVMe M.2 SSD」は、自作PC向けに発売された最初の製品でも2019年9月(しかもアーリーアダプターな製品は連続読み出し5000MB/s)となっており、PS5増設用に推奨性能として記載されている連続読み出し5500MB/sをクリアした製品が出たのは2020年10月に発売されたSamsung SSD 980 PROが初めてです。

最初の製品が出てまだ1年経つかどうかというのを考えて分かるように、自作PC向けでも5500MB/s超のPCIE4対応SSDは希少で、選択肢はそもそも多くありません。
PCIE4.0対応NVMe M.2 SSDのレビュー記事一覧へ
PCIE4.0対応NVMe M.2 SSDのレビュー記事一覧へ

おすすめSSDまとめ。QLC/TLC/MLCやNVMe/SATA3.0など最新SSD事情を解説
SSDレビュー記事の一覧へ



PS5のストレージ増設SSDには放熱ヒートシンクが必須!

PS5公式サポートページを見ての通り、PS5のストレージ増設に使用するM.2 SSDには放熱ヒートシンクが必須となっています。

いくつか図解がありますが公式サポートページで掲載されている一番最後の両面ヒートシンク取り付け時の図が一番分かりやすいと思います。難しく考えず、単純に『M.2 SSD基板から上8.0mmまで』、『M.2 SSD基板から下2.45mmまで』の2つの要件を抑えておけばOKです。
ps5-ssd-dimension

なおPS5の拡張スロットに増設するSSDには、自作PC向け部品のM.2 SSDを使用することになりますが、近年の自作PC向けマザーボード(SSDを搭載するPCのメイン基板)には各社こだわって大型かつ高性能なM.2 SSDヒートシンクが標準搭載されているため、自作PC向けのM.2 SSDではヒートシンク非搭載が主流です。
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PS5のストレージ増設にオススメなヒートシンク付きSSD

PS5のストレージ増設にオススメなヒートシンク付きSSDは「WD_BLACK SN850 NVMe SSD with Heatsink」です。




「WD_BLACK SN850 NVMe SSD with Heatsink」は2021年4月に発売されたばかり(ヒートシンク非搭載版は20年11月発売)の新製品となっており、連続読み出し速度7000MB/sで公式の推奨性能を余裕で上回っています。

WD_BLACK SN850 NVMe SSD 2TB with Heatsink_CDM7
「WD_BLACK SN850 NVMe SSD with Heatsink」はヒートシンクを含むSSDの寸法についても、幅23.4mm×高さ8.8mm(バックプレートが1mm程度)なので、PS5の増設SSD要件を余裕でクリアしていて、PS5の拡張スロットにも綺麗に収まります。
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ヒートシンクがコンパクトなので冷却性能が気になるかもしれませんが、「WD_BLACK SN850 NVMe SSD with Heatsink」は、SBファンで緩く風が当たっているというPS5搭載時に近い条件で連続して負荷をかけてもサーマルスロットリング(メモリコントローラーやメモリチップの高温による性能低下)は発生せず、安定した動作が可能なことも確認済みです。
WD_BLACK SN850 NVMe SSD 2TB with Heatsink review_02371_DxO
WD_BLACK SN850 NVMe SSD 2TB_temp_HS
WD_BLACK SN850 NVMe SSD 2TB with Heatsink_FLIR

要件を満たすサイズのヒートシンクを標準搭載で、連続読み出し速度も7000MB/sと余裕でクリアし、冷却性能も十分な「WD_BLACK SN850 NVMe SSD with Heatsink」は、PS5の増設用SSDとしてイチオシの製品です。
容量も500GB、1TB、最大で2TBまでラインナップされています。他社製品では最大4TBもありますが、100GBのゲームでも20本以上保存できるので、コスパ的にも最大2TBまであれば十分だと思います。
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その他のPS5増設サイズ要件を満たすヒートシンク付きSSD

今のところ当サイトのイチオシは「WD_BLACK SN850 NVMe SSD with Heatsink」ですが、PS5増設SSD要件を満たし、国内で発売済みのヒートシンク付きM.2 SSDについても紹介しておきます。





各自でヒートシンクを装着する場合のオススメ製品

自作PC関連に不慣れな人には標準でヒートシンクを搭載したM.2 SSD製品がオススメです。ただし、上で書いたように自作PC向けパーツではヒートシンク非搭載が主流なので、ヒートシンク非搭載のM.2 SSDを使用する場合にオススメなヒートシンクやSSDについても紹介します。
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PS5の増設用SSDに搭載可能なヒートシンクは『M.2 SSD基板から上8mmまで』、ただしメモリチップ&コントローラーやサーマルパッドの厚みもあるので、実際にはヒートシンク自体には厚み6mm程度しかスペースがなく、かなり薄型のヒートシンクを搭載することになります。
6mm厚しかスペースがないという数字を見ての通り、M.2 SSDヒートシンクそれ自体に冷却性能を向上させるための工夫を凝らすことは難しく、むしろ熱伝導性能が優れたサーマルパッドを使用するほうが重要になります。
ps5-ssd-dimension

片面実装のM.2 SSDにオススメなヒートシンク

オススメなM.2 SSDヒートシンクの1つは、「Thermal Grizzly M.2 SSD用ヒートシンク minus pad8付(型番:TG-M2SSD-ABR)」です。
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「Thermal Grizzly M.2 SSD用ヒートシンク」を装着したM.2 SSDは、厚み9.7mm、幅23.5mmなので、サイズ面ではPS5の設置要件を問題なくクリアし、拡張スロットに綺麗に収まります。
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一般的には効き馴染みのない名前だと思いますが、Thermal Grizzly(サーマルグリズリー)は自作PC界隈では高性能な熱伝導グリスやサーマルパッドで有名なメーカーです。
個人的に愛用しているのはもちろん、自作PC関連のレビューをする時は”クマさんグリス”の愛称で呼ばれる高性能熱伝導グリスKryonautを毎回紹介しているくらい定評のあるメーカーです。
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「Thermal Grizzly M.2 SSD用ヒートシンク」はヒートシンクそのものは黒色塗装が施された普通のアルミニウム製ヒートシンクと、固定用の板バネ付きバックプレートです。
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見ての通りヒートシンク自体は、Amazon等で販売されているノーブランド製品と大差ないのですが、M.2 SSD-ヒートシンク間での熱移動を媒介するサーマルパッドに同社の高性能サーマルパッド「Thermal Grizzly minus pad 8」が付属しているところが注目ポイントです。
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付属品の「Thermal Grizzly minus pad 8」はサーマルパッド単品で市販されているものと同等品です。セラミック、シリコン、微粒子化された酸化アルミニウムで構成された熱伝導パッドとなっており、熱伝導効率が8.0W/m・Kと高い効率を実現しています。
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「Thermal Grizzly M.2 SSD用ヒートシンク」の組み立て手順を紹介すると、同製品には0.5mm厚と1.0mm厚の2枚のサーマルパッドが付属するので、バックプレートに0.5mm厚で薄い方のサーマルパッドを貼り付けます。M.2端子側にサーマルパッドが寄るようにバックプレート上に貼ってください。
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バックプレートにM.2 SSDを乗せます。M.2端子と逆側で、基板とバックプレートの端が一致するくらいの感じに置けばOKです。
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もう1枚付属している、1.0mm厚で厚みが大きい方のサーマルパッドを貼り付けます。
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あとは片側から先にヒートシンクを板バネのツメに挿しこんで、もう片方を押し込めばヒートシンクの装着完了です。ヒートシンクの圧着に遊びがある場合は、板バネを締めて調整します。
Thermal Grizzly TG-M2SSD-ABR
以上のように、 「Thermal Grizzly M.2 SSD用ヒートシンク」はヒートシンクとサーマルパッドが一通り揃っていて、ツールレスで簡単に組み立てが可能です。
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「Thermal Grizzly M.2 SSD用ヒートシンク」はM.2 SSD基板背面に素子実装がない片面実装のM.2 SSDに対応しています。一部メーカーのM.2 SSDでは2TBなど大容量モデルは両面実装の可能性があるので注意してください。
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連続読み出しが5500MB/s以上のPCIE4.0対応NVMe M.2 SSDのうち、Samsung SSD 980 PROやWD_BLACK SN850は最大容量の2TBモデルも含めて全て片面実装なので、「Thermal Grizzly M.2 SSD用ヒートシンク」と組み合わせて問題なく使用できます。
市販の別売りM.2 SSDヒートシンクを組み合わせる場合は、消費電力が小さく発熱が控えめなSamsung SSD 980 PROがオススメです。





両面実装のM.2 SSDにオススメなヒートシンク

使用するM.2 SSDが基板背面にもメモリチップ等の実装がある場合、Thermal Grizzly M.2 SSD用ヒートシンクは使用できないので、ineoというメーカーのM.2 SSDヒートシンクがオススメです。
正直なところ自作PCer的にも効いたことのないメーカー(台湾の会社?)の製品ですが、ビニールパックや透明プラ箱に詰められたバルク感のある製品ではなく、しっかりとカラープリントされた紙製パッケージに包装されており、製品自体には怪しいところはありません。
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2種類のヒートシンクが付属していますが、PS5の組み込みサイズ的に薄い方の銅製ヒートシンクを使用します。サーマルパッドはヒートシンクに貼り付け済みなので、透明な保護フィルムを剥がして(忘れずに!)、付属のシリコンバンドで留めるだけというシンプル設計です。
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絶縁性のシリコンバンドでヒートシンクを固定するので、背面にメモリチップや細かい素子の実装があっても問題ありません。
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サイズのほうは幅21.7mm×高さ8.5mm(バックプレートなし)なので、PS5の増設SSD要件を余裕でクリアしていて、PS5の拡張スロットにも綺麗に収まります。
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PS5にM.2 SSDを増設する方法

PlayStation 5の拡張スロットに市販のM.2 SSDを増設する手順について紹介します。
PS5でカバーが取り外し方向へスライドしないようにロックしているのは、縦置きした時に上側奥に当たる角にある2つの丸形の出っ張りだけなので、ここを外に引っ張って浮かせ、縦置き時の下方向へカバーを押すor引くと簡単に外れます。
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M.2 SSD増設用の拡張スロットは正面から見て右側面の手前に配置されています。
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拡張スロットにネジ止めされた金属製カバーを取り外すと、最大でM.2 22110サイズに対応したM.2スロットが現れます。
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M.2 SSD固定用ネジ&スペーサーが、標準ではM.2 22110サイズに合わせて装着されているので、まずはこれを取り外します。
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80(M.2 2280)、110(M.2 22110)のようにサイズに合わせて基板上には数字が記載されているので、使用するM.2 SSDのサイズの数字が書いてある穴にスペーサーを装着します。通常は80(M.2 2280)のはずですが。
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スペーサーを装着したらM.2スロットにM.2 SSDを挿入します。M.2 SSDは水平から10度くらい、少しだけ斜めにしてゆっくりと挿入してください。小さく薄い基板なので、破損しないように注意を。M.2スロットに奥まで挿入出来たらネジを固定します。
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あとは金属製カバーを装着しなおして、物理的な作業としての増設は完了です。
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M.2 SSDを増設してからPS5の初回起動時、M.2 SSDがPS5用にフォーマットされていない場合、次のようなフォーマット画面が表示されます。
PlayStation5_M.2 SSD_Format (1)
フォーマットを選択すると増設したM.2 SSDのフォーマットが始まります。増設したSSDにデータを保存していた場合、フォーマットによって全て消えるので、大切なデータがある場合は事前にバックアップしておいてください。なお増設SSDのフォーマットは、PS5の内蔵SSDには何も影響しないので安心してください。
PlayStation5_M.2 SSD_Format (2)
PlayStation5_M.2 SSD_Format (3)
M.2 SSDのフォーマットが完了すると、PS5上でそのSSDを使用した時の連続読み出し速度が表示されます。OKを選択するとPS5が通常メニューで起動します。
PlayStation5_M.2 SSD_Format (4)
ちなみに増設したM.2 SSDの性能が低いと、”PS5のゲームプレイに支障が出る可能性がある”とアラートが表示されますが、PCIE3.0接続のSSDを増設した時と違って取り外すように指示されることはなく、そのままPS5を起動できます。
PlayStation5_M.2 SSD_Format (5)

増設したM.2 SSDの空き容量やインストール済みコンテンツは、「設定 - ストレージ」から確認できます。
PlayStation5_manage_M.2 SSD (1)
PlayStation5_manage_M.2 SSD (2)
PlayStation5_manage_M.2 SSD (3)
PlayStation5_manage_M.2 SSD (4)

M.2 SSDの増設直後はPS5ネイティブ対応タイトルのインストール先は標準で内蔵SSDになっているので、「インストール先」の項目からM.2 SSDストレージを選択します。
PlayStation5_game_install-to-m.2 SSD (1)

内蔵SSDにインストール済みのゲームについては、同じく「設定 - ストレージ - 本体ストレージ - ゲームとアプリ」の順番にアクセスし、各アプリを選択して表示される「移動する項目を選択」でM.2 SSDへ移動させることができます。
PlayStation5_game_move-to-m.2 SSD (1)
PlayStation5_game_move-to-m.2 SSD (2)
PlayStation5_game_move-to-m.2 SSD (3)



PS5に増設したSSDのロード時間を標準SSDと比較

PCIE4.0に対応した各種市販のSSD製品について、増設SSDと内蔵SSDとでPS5ネイティブ対応タイトルでゲームロード時間の比較を行った検証記事を公開しています。
各種SSDの仕様や冷え具合やゲームにおけるパフォーマンスはこちらを参照してみてください。









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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)



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