2018年にレビューしたものベスト10+α


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新年あけましておめでとうございます。
2018年も自腹やメーカーからのサンプル提供・貸出を合わせてなんと、150件以上のレビュー記事を公開することができました。今回はそんな品々から2018年を振り返って管理人が特に印象に残ったベスト10と番外編の+αをご紹介します。



第10位:Thunderbolt3接続モバイルストレージ

2018年にレビューしたものの中から選ぶベスト10、最初の1つめ第10位は「Samsung Portable SSD X5 1TB」や「Cable Matters 480GB External Thunderbolt 3 SSD」などThunderbolt3接続モバイルストレージです。
USB3.1 Gen2も18年に入って普及した最新規格ですが、Thunderbolt 3はその4倍の帯域で40Gbpsの高速通信が可能で、DisplayPort Alt ModeなどUSB3.1 Gen2の各種機能にも対応し、近くIntel CPUにコントローラーが内蔵されるようになることも公表されており、今後の発展にも期待できるインターフェースです。
Thunderbolt3接続モバイルストレージは内蔵NVMe SSDとほぼ同等のデータ転送速度を実現しており、数百GBの大容量データの持ち運び事情を変えるポテンシャルを備えています。
2019年は安価なNVMe-TB3変換基板の登場、クライアント側にUSB互換を備えたTB3モバイルストレージの登場に期待したいです。
「Samsung Portable SSD X5 1TB」をレビュー
Samsung Portable SSD X5 1TB


第9位:Noctua NF-A12x25 PWM

2018年にレビューしたものの中から選ぶベスト10、第9位はNoctuaの次世代汎用120mm冷却ファン「Noctua NF-A12x25 PWM」です。
「Noctua NF-A12x25 PWM」は超硬質かつ軽量な新素材「Sterrox LCP」によって、ファンブレード回転時の振動が軽減され遠心力による変形が発生しないので、フレーム-ブレード間0.5mmの限界を追求した高冷却性能かつ高静音性なハイパフォーマンスファンです。フレーム-ブレードの間隔が狭いほど漏れる空気は少なくなりエアの直進性も増すので、回転数に対する風量の効率が増し、静音性も向上するという、シンプルイズベストなアプローチで120mmファンとしては最強と言っても過言ではない性能を実現しています。一般的な120mmファンと比較して同じノイズレベルで400~500RPMは高い回転数で運用できるので、管理人も一押しの冷却ファンになっています。
次世代120mmファン「Noctua NF-A12x25 PWM」をレビュー
Noctua NF-A12x25 PWM


第8位:AMD Ryzen 7 2700X

2018年にレビューしたものの中から選ぶベスト10、第8位はAMDのメインストリーム向けCPU Ryzenの第2世代最上位モデル「AMD Ryzen 7 2700X」です。
第1世代RyzenはIntelのメインストリーム向けCPUに対してマルチスレッド性能で2倍のコスパを実現したことで話題になった反面、メモリ互換性の低さで導入に若干のハードルがあり、PCゲームのようなレイテンシが重要になるワークロードではIntel CPUに2,3歩及ばないという欠点もありましたが、第2世代Ryzenでは製造プロセスの更新やキャッシュの改良によって、AMDが送るメインストリーム向けCPUとして実用に足る完成度に至りました。あとIntel CPUが18年後半に大幅な品薄、第9世代で値上がりしたため、第2世代Ryzenのコスパがさらに光ったところも注目ポイントだと思います。ただせっかくのチャンスにマーケティングが薄かったのはもったいない気がしました。
ベスト10内で若干順位が低い理由としては、やはり昨年登場の第1世代に比べると、基本スペックはほぼ据え置きのためインパクトに欠けたところでしょうか。19年に登場が噂されている第3世代でのさらなる飛躍に期待したいです。
「Ryzen 7 2700X」を全コア4.2GHz&メモリ3466MHzにOCレビュー
Ryzen 7 2700X OC Review


番外編その1:SONY DSC-RX100M5

惜しくもベスト10からは漏れたものの、というか実はベスト20にも入らないかもしれないけれど個人的に紹介しておきたいなあ、という製品を番外編で紹介します。番外編その1は、高級コンパクトデジタルカメラ「SONY DSC-RX100M5」です。
買い替え前、各種レビューで掲載している写真は「SONY DSC-RX100M4」を使用して撮影していたのですが、ハイフレームレートな液晶モニタやビデオキャプチャの検証において16倍速スーパースローモーション動画の有用性が確認されたので、動画性能の高い上位モデル「SONY DSC-RX100M5」に買い替えました。
16倍速スーパースローモーション動画のために「SONY DSC-RX100M5」に買い替えたので、下調べのカタログスペックから録画時間が2倍に伸びる(実時間で2秒程度から4秒程度に)というのはわかっていましたが、予想外にもスーパースローモーション動画の画質がかなり良くなりました。RX100M5の16倍速スーパースローモーション動画はRX100M4よりもノイズ感が減ってクッキリ綺麗な絵になり、液晶モニタの検証が捗りました。
RX100M4からRX100M5に買い替えで16倍速動画が高画質・長時間に!
SONY DSC-RX100M5


第7位:AVerMedia Live Gamer Ultra

2018年にレビューしたものの中から選ぶベスト10、第7位は4K/60FPS/HDRやフルHD/240FPSのパススルー表示に対応したUSB接続ビデオキャプチャ「AVerMedia Live Gamer Ultra」です。
上位機種として4K/60FPSなどUltraの2倍の解像度×フレームレートで録画が可能なPCIE拡張ボード型の内蔵ビデオキャプチャ「AVerMedia Live Gamer 4K」がラインナップされていますが、録画はフルHD/60FPSができれば十分、パススルー機能は同等であり、USB接続かつドライバ不要で使用できる手軽さが魅力なので、「AVerMedia Live Gamer Ultra」がノミネートされました。
PS4 ProやXbox One Xのユーザーが待望していた4K/60FPS/HDRのパススルー対応しただけでなく、フルHD/240Hzなどのハイフレームレートに対応したことによって、オンラインFPSなどでガチプレイするPCゲーマーに訴求した目の付け所が素晴らしい。キャプチャソフトをゲームの裏で走らせるとハイフレームレート維持の邪魔になるので、「AVerMedia Live Gamer Ultra」の登場によってE-Sports界隈で録画用サブマシンの構築が流行るかも?
4K/HDRや240FPSのパススルー対応「AVerMedia Live Gamer Ultra」をレビュー
AVerMedia Live Gamer ULTRA

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第6位:HTC VIVE Pro

2018年にレビューしたものの中から選ぶベスト10、第6位は、従来機種よりも高解像度なハイエンドVRヘッドマウントディスプレイ「HTC VIVE Pro」です。
「HTC VIVE Pro」はPC向けVR HMDの二大巨頭の1つである「HTC VIVE」の上位モデルで、従来機種よりも高解像度な片目1440×1600(両目2880×1600)の有機ELディスプレイを採用し、78%高精細になり、ピクセル間に黒色の格子が見えるスクリーンドア効果も低減されました。
ヘッドホン付きの大型ヘッドストラップが標準搭載されており重量はかなり大きくなっていますが、ヘッドバンドがプラスチックフレームのダイヤル構造に変わったことで、安定感があり、オデコ-頭頂部-後頭部の全体に重さが分散して頬骨に圧がかからなくなって装着感も大幅に快適になりました。
発売直後はアップグレード版すら通販在庫は1日ともたず在庫切れ、フルセット版は在庫を拝むことすら難しいという品薄でしたが、現在はアップグレード版、フルセット版、スターターキット版といずれも入手しやすくなっているので、予算さえ問題なければ一押しなVR HMDです。
「HTC VIVE Pro フルセット版」をレビュー。無印版との画質比較も
HTC Vive Pro


第5位:AMD Ryzen Threadripper 2990WX

2018年にレビューしたものの中から選ぶベスト10、第5位は「AMD Ryzen Threadripper 2990WX」です。
エンスー向けという区分ではあるものの一般ユーザーが購入可能なCPUとしては初の32コア64スレッドCPUである「AMD Ryzen Threadripper 2990WX」はやはりインパクトがありました。18年年末はいろいろ忙しくて検証できなかったのですが、新たに追加されたDynamic Local Modeによって汎用性が改善されたようなので、2019年には再評価レビューを上げたいと思っています。なおハイエンドデスクトップ向けCPUとしては16コア32スレッドCPUという額面通りにマルチに安定したパフォーマンスが発揮できる「AMD Ryzen Threadripper 2950X」がおすすめです。
「AMD Ryzen Threadripper 2990WX」を全コア4.0GHzにOCレビュー
「AMD Ryzen Threadripper 2950X」をPBOで4.0GHzにOCレビューAMD Ryzen Threadripper 2990WX

あと「AMD Ryzen Threadripper 2990WX」は定格でもTDP250WでVRM電源負荷が高く、マニュアル設定やPBOでOCするとCPU消費電力が500Wに達するため、管理人的に「AMD Ryzen Threadripper 2990WX」との組み合わせにお勧めできるマザーボードは「MSI MEG X399 CREATION」の一択でした。メモリスロット-CPUソケット-メモリスロットの上を完全に占有する19フェーズVRM電源という変態レイアウトがたまりません。
「MSI MEG X399 CREATION」をレビュー
MSI MEG X399 CREATION review_01558_DxO


番外編その2:Pimax 8K

惜しくもベスト10からは漏れたものの、個人的に紹介しておきたいなあ、という製品を紹介する番外編その2は、超高解像度・高視野角VR HMD「Pimax 8K」です。
Kickstarterにおけるクラウドファンディングで約5億円の出資を達成した超高解像度・高視野角VR HMD「Pimax 8K」&「Pimax 5K」に管理人も出資していました。ただ出資したのが1年以上前で製品の完成も当初の予定より延期していた(KSではよくあること)ので、発送先のサーベイメールには即答していたのでバッカーナンバー1100番台くらいの割に早く届きましたが、届いたときは完全に存在を忘れていました。
液晶パネルが完全なRGB配列ではない所謂ペンタイル構造で、映像ソース自体は下位モデル同様5Kでアップコンバートされて表示される使用のようで、文字の輪郭やオブジェクトのディティールの精細感は期待したほどではなかったのですが、上で紹介したVIVE Proよりもさらにスクリーンドアが減り、視野角が広がって瞳を左右に動かすような視野が得られたのは高評価なポイントでした。ゲレンデで双眼鏡をのぞき込む感覚からスノースポーツ用ゴーグルに代えたくらいの感動です。
”VR元年”と騒がれていた当初に比べてVR業界も若干下火になってきましたが、それでも今後のVRの発展に期待を感じさせる製品でした。

「Pimax 8K」をレビュー。HTC VIVE Proと画質を比較してみた
Pimax 8K VR Headset



第4位:ASUS ROG SWIFT PG27UQ

2018年にレビューしたものの中から選ぶベスト10、第4位は4K/120Hz/G-Sync HDRに対応する至高のゲーミングモニタ「ASUS ROG SWIFT PG27UQ」です。
「ASUS ROG SWIFT PG27UQ」はネイティブ120HzリフレッシュレートでOCによって144Hz動作も可能、「NVIDIA G-Sync HDR」に対応して可変リフレッシュレート型同期機能を使用しながらDisplayHDR 1000認証を取得した384ゾーン直下型バックライトLEDによるハイダイナミックレンジ表示が可能な、27インチ4K解像度液晶モニタという化け物スペックです。そしてお値段も28万円と化け物クラス。

G-Sync HDR対応4K/120Hzゲーミング液晶モニタ「ASUS ROG SWIFT PG27UQ」をレビュー
ASUS ROG SWIFT PG27UQ


第3位:ASRock DeskMini GTX 1080

2018年にレビューしたものの中から選ぶベスト10、第3位はMXMタイプのGeForce GTX 1080グラフィックボードを搭載するMicroSTXベアボーン「ASRock DeskMini GTX 1080」です。
DeskMini GTXシリーズは高さ(幅)213mm x 奥行154.5mm x 幅(高さ)81.9mmで容積2.7Lと非常にコンパクトな筐体に、Core i7 7700KからCore i9 9900KまでTDP95WのIntelメインストリーム向けCPU最上位モデルを搭載でき、さらにモバイル端末に採用されることの多いMXMカード型のGTX 1080やGTX 1060のグラフィックボードも搭載できます。ストレージも2基の2.5インチSATA SSDと3基のM.2 SSDを設置できます。
管理人はGTX 1080搭載B250チップセット版を海外から輸入した後、Z370チップセット版ベアボーンを購入して、2個1でGTX 1080&Z370にしたので、19年にはBIOSアプデで対応できる9900Kを搭載して簡単にレビュー予定。
国内ではTSUKUMOとドスパラからGTX 1060搭載ベアボーンを使用したBTO PCが発売されており、メイン機としても通用しますが、GTX 1060をエンコーダにできるので、管理人的には「AVerMedia Live Gamer Ultra」を組み合わせて録画用サブ機にするのがおすすめな1台です。

「ASRock DeskMini GTX 1080」をレビュー
「ASRock DeskMini GTX 1080」をレビュー


第2位:GeForce RTX 20XXシリーズ

2018年にレビューしたものの中から選ぶベスト10、第2位はGTX 10XXシリーズの登場からはや2年がたち、今か今かと待望されていたNVIDIAから18年後半にリリースされた次世代GPUのTuring世代GeForce RTX 20XXシリーズです。
CUDAコア当たりの性能は着実に伸びているものの後述の付加価値的機能を除いて、単純な3Dグラフィックス性能だけを比較すると、前世代の1つ上のクラスの置き換え&最速RTX 2080 Tiの追加に伴う値上げという感じが強く、RTX 2080 TiはTITANさんですか?という超高価格設定&超品薄で、落胆を与えたことも否定できません。9から10が良すぎたんやとも。
また従来のCUDAコアとは別に専用コアを使用したPCゲーミングにおけるリアルタイムのレイトレーシングレンダリングや、テンサーコアによる最近流行りの機械学習を使用したアンリエイリアス/スーパーサンプリング機能「DLSS」などに対応し、新機能に合わせて往年の”GTX”から”RTX”に名前を変えたものの、発売から3か月以上が経って未だに対応タイトルがほとんどないという、芳しくない現状です。
発売から3か月ほど経ってRTX 2070が6万円から、RTX 2080が9万円から購入できるようになってきたのでコスパの面では改善が見られてきましたし、NVIDIA製GPUではミドルクラスに位置し一般ユーザー的には主役なRTX 2060も登場が予定されているので、19年には新機能に対応タイトルが増えてRTX 20シリーズが日の目を見ることに期待したいです。

GeForce RTX 2080 Tiのレビュー記事一覧へ
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番外編その3:NVIDIA TITAN RTX

番外編のラストとなるその3は、18年の年末にやってきた最強グラボのタイタンさん「NVIDIA TITAN RTX」です。
RTX 2080 Tiを超える4608基のCUDAコアと24GBのGDDR6メモリを搭載し、1770MHzという200MHz以上高いブーストクロックで動作する「NVIDIA TITAN RTX」ですが、ストックのままでRTX 2080 Ti FEと比較すると性能差は10%あるかないかくらい、価格は2倍ほどとコスパは劣悪です。
+300ドルの999ドルでGTXナンバリング最上位のフルスペックコアかつVRAM2倍なTITAN X Maxwellが購入できた時代が懐かしくなる今日この頃です。
NVIDIA公式の手厚いサポートを必要としない個人or学術機関が安価に購入できるQUADRO的な性質の強い製品ですが、アンケートをとると国内ユーザー的にはゲーム目的が購入する人が半数以上でした。
管理人も『きっとTITAN RTXの天下が1年以上は続くはず!』と思って2枚ポチッたので、従来型3Dグラフィックス特化でCUDAコア6000越えのGTXが隠し玉で登場したら泣く……。

「NVIDIA TITAN RTX」をレビュー
NVIDIA TITAN RTX


第1位:Intel Core i9 9900K

2018年にレビューしたものの中から選ぶベスト10、栄えある第1位はIntel初のメインストリーム向けの8コア16スレッドCPU「Intel Core i9 9900K」です。
競合AMDがメインストリーム向けに投入した8コア16スレッドのRyzen 7シリーズから遅れること1年以上、Intelから発売された初のメインストリーム向け8コア16スレッドCPUが「Intel Core i9 9900K」です。発売前からIntel CPUの品薄が始まっていましたが、Core i9 9900Kは発売から1,2か月はまともな供給がなく購入難民が多発しました。
性能面については8コア16スレッドかつ5GHzに迫る高コアクロックで、エンスー向けCore-Xを食うレベルのパフォーマンスをクリエイティブタスクで発揮し、さらに高い”世界最高のゲーミングCPU(World's Best Gaming processor)”の売り文句の通り、100FPSオーバーハイフレームレートにおけるCPUボトルネック緩和に関しても文句なしに最高性能です。オンライン対戦ゲームなどハイフレームレートの維持が重要になるゲームでは、9900Kと下位モデルの9700Kは最高の選択肢であることは間違いありません。

「Intel Core i9 9900K」をレビュー
Intel Core i9 9900K

実を言うと製品自体の印象はさほどでもなく、管理人が1年以上前から作ろうと思いつつ、なかなか実現できなかったCPUレビューテンプレートをほぼ完成させることができたのが今年最も印象的だったの代表させてCore i9 9900Kを1位にランクインさせました。比較に使うCPUは10種類以上、検証内容も多岐に渡り、測定精度の確認も必要であったりと、詳細なCPUレビューとして胸を張って読者に送れるものを完成させようとすると非常に難易度が高く、11月はほぼ丸々この作業に検証時間を費やしました。
苦労の甲斐もあってCPUレビューテンプレも9割以上は完成して、今後は最新CPUの詳細レビューを発売から迅速にお送りできるようになりました。少し前に公開した「Intel Core i9 9900X」もその1つです。

「Intel Core i9 9900X」をレビュー
Intel Core i9 9900X


以上、2018年にレビューしたものベスト10+αでした。
2019年も充実したレビュー記事をお送りすべく精進していくのでよろしくお願いします。

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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)



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