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もはやプラモ感覚…、これが自作沼、水冷沼というやつです。
今回はケースの写真載せるだけです。
いろいろ忙しいので組むのは2月入ってからかも。
段ボール箱で丁寧に梱包されています。
店舗からはDIRACのシールが貼られた箱をさらに段ボール箱に入れたマトリョシカ状態で配達されました。
そこまでせんでもええんやで…、梱包財捨てるのも面倒だし。
ともあれ早速開封。付属品もいろいろあります。
スポンジも使っていい感じに梱包されています。
写真で見ると大きそうですが実物はかなり小さいです。
そしてむちゃくちゃ軽い、
フロントパネルがカッコイイ
サイドパネルです。
サイドパネルは取り外しも簡単です。
マグネットで固定できるファンフィルターも付いていました。
足もヘアラインが入ったアルミで高級感があります。
パネルを全部外すとかなりスッキリしています。
いやはやこれだけコンパクトだと水冷組むのもなかなか頭を捻りますね。
一発で組むのは難しそうです。
M1で組むなら電源はSST-SX600-Gがお勧めです。
SilverStone SFX電源 SST-SX600-G &ショートプラグインケーブル SST-PP05-Eをレビュー
(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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参考にさせて頂くので、またアップして下さいな(^-^)