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GTX 1080/1070のオリファンモデルでVRM電源発熱問題から復活なるか!? EVGAがグラボ冷却技術の持てる全てを投入して名誉挽回のためリリースした「EVGA GeForce GTX 1080 SC2 GAMING iCX (型番:08G-P4-6684)」をレビューしていきます。
EVGA GTX 1080 SC2 レビュー目次
1.EVGA GTX 1080 SC2の外観
2.EVGA GTX 1080 SC2の分解
3.EVGA GTX 1080 SC2の検証機材セットアップ
4.EVGA GTX 1080 SC2のゲーム性能
5.EVGA GTX 1080 SC2の温度・消費電力
6.EVGA GTX 1080 SC2のレビューまとめ
EVGA GTX 1080 SC2の外観
早速、EVGA GTX 1080 SC2を開封していきます。EVGA GTX 1080 SC2はプラスチック製のスペーサーに固定するだけと、かなりの簡易梱包になっています。梱包費の削減については賛否あると思いますが、メリットの一つとしてパッケージが小さいのは良いと思いました。なお上位モデルのFTW2はスポンジスペーサー採用になっています。
付属品は簡易インストールマニュアルと6PIN*2を8PIN*1に変換するケーブルが1個となっています。ポスターやシールなどEVGAファングッズも同梱されていました。
梱包や付属品のチェックは簡単に済ませて、グラフィックボード本体を見ていきます。
クーラーやバックプレートには購入直後は保護ビニールが大量に貼り付けられていました。グラボサイドのロゴプレートや網目模様のLED発光部分の保護ビニールはピンセットを使わないと剥がしにくかったです。
EVGA GTX 1070 SC2 iCXはリファレンス基板ベースのカスタム基板を採用したモデルとなっているので、ボード長は当然リファレンスと同じ267mmでグラボの背の高さもPCIブラケットとほぼ同じ背の低いです。ZOTACから発売されたGTX 1080のショートモデルを除けば、EVGA GTX 1080 SC2 GAMING iCXはGTX 1080の中でも最小クラスのモデルであり、かつ高い冷却性能を備えるモデルなので検証機材としては非常に使いやすいです。
クーラー外装については黒色のプラスチック製の大枠の一部に金属パーツがネジ止めされているので、グラボ全体が重くなり過ぎない一方で剛性が高くなっています。
ビデオ出力やPCI-E端子には保護カバーが装着されています。
ネームプレートには進化した冷却技術”iCX”の名前が刻印されています。LED発光するグラボネームのプレートも健在です。
リファレンス基板ベースのカスタム基板採用ですが補助電源は8PIN*1になっています。GTX 1080クラスの性能で補助電源が8PIN*1だと取り回しが良いので好印象です。
ビデオ出力はGTX10XXシリーズ上位モデルとしては標準的な、HDMI2.0×1、DisplayPort1.4×3、DVI-Sの5基が実装されています。
EVGA GTX 1080 SC2はPCケースとの干渉が起こりにくいPCIブラケットと同じ背の高さです。
横からグラフィックボード基板を覗くと熱対策で増量されたサーマルパッドが確認できます。
バックプレートも従来よりも冷却性能を重視して、エアスリットを大量に設け放熱面積を確保するデザインに刷新されていました。
EVGA GTX 1080 SC2の分解
EVGA GTX 1080 SC2 GAMING iCXのGPUクーラーが旧モデルのSCからどんな進化を果たしたのか、GPUクーラーを分解してチェックしてみました。ACX3.0搭載の旧モデル同様にGPUクーラーをスムーズに外すため先にPCIブラケットを取り外します。
続いてネジ止めされているバックプレートを取り外しました。GPUコア、VRM電源部分、VRAMチップなどグラフィックボード上で発熱の大きい箇所の冷却を補助するためバックプレートとの間には柔らかいサーマルバッドがふんだんに使用されていました。
旧モデルではベースプレートとGPUクーラー本体は分離した構造になっていましたが、最新のiCXクーラーではベースプレートとGPUクーラー本体がネジで固定されて一体となっています。旧モデルよりもより堅牢かつ高い冷却性を備えるGPUクーラーに進化したことが伺えます。バックプレート同様にサーマルパッドも多数貼り付けられていました。
基板レイアウト自体はリファレンス基板ベースなのですが、iCXクーラーに搭載されている冷却ファン2基は個別に操作可能な非同期操作に対応しており、そのために追加されたファン端子がDVI-D手前に実装されているのでこれが干渉してしまうためEKWB製の水冷ブロックは使用できません。残念
新型iCXクーラーのSC2番のアップ写真はこちら。
旧モデル同様にGPUコアの冷却に定評のある銅製ベース採用です。
放熱フィンには穴が開けられてさらに放熱効率を上げています。
少し見えにくいのですがベースプレートに突起があるのが確認できます。ベースプレート単体でも表面積を稼いで放熱性能を高めようとしているのがわかりますね。
ACX3.0クーラー搭載モデルの発熱問題の最大の焦点であったVRM電源部分にも厚みがあって柔らかいサーマルパッドがふんだんに使用されています。
GPUクーラー再装着の際は熱伝導グリスに毎度おなじみ管理人愛用のクマさんグリス(Thermal Grizzly Kryonaut)を塗りました。熱伝導効率も高く、柔らかいグリスで塗布しやすいのでおすすめです。
EVGA GTX 1080 SC2 GAMING iCXのGPUクーラーを分解してみて旧モデルのGPUクーラーの時よりもはるかに高いEVGAの熱対策意識を感じました。iCXクーラーが実際どの程度の冷却性能を発揮できるのかもこれからチェックしていきます。
EVGA GTX 1080 SC2の検証機材
外観やハードのチェックはこのあたりにして早速、EVGA GTX 1080 SC2 GAMING iCXを検証用の機材に組み込みました。テストベンチ機の構成は次のようになっています。テストベンチ機の構成 | ||
ベンチ機1 |
ベンチ機2 |
|
OS | Windows10 64bit Home | |
CPU |
i7 7700K Core/Cache:5.0/4.8GHz, 1.300V 殻割り&クマメタル化(レビュー) |
i7 7700K Core/Cache:4.8/4.6GHz, 1.260V 殻割り&クマメタル化(レビュー) |
M/B | ASRock Z270 SuperCarrier (レビュー)(BIOS:1, 2) |
ASUS ROG MAXIMUS IX FORMULA (レビュー) |
メインメモリ | Corsair Dominator Platinum Special Edition DDR4 8GB*4=32GB (レビュー) |
G.Skill TridentZ DDR4 8GB*4=32GB |
システムストレージ |
Crucial MX300 SATA M.2 SSD 1TBCT1050MX300SSD4 | Intel SSD 540シリーズ SATA M.2 SSD 240GB |
電源ユニット |
Corsair RM650i (レビュー) |
Corsair HX1200i (レビュー) |
PCケース/ ベンチ板 |
STREACOM BC1 (レビュー) |
Cooler Master MASTERCASE MAKER 5t (レビュー) |
EVGA GTX 1080 SC2 GAMING iCXなどEVGAの「iCX Technology」採用モデルでは専用アプリの「EVGA Precision XOC」からGPUコア温度以外の9個の温度センサーのモニタリングやVRM電源部分に設置された温度センサーをソースにしてVRM電源直上ファンをGPUコア直上ファンとは別に非同期操作する「asynchronous Control」が可能です。
「EVGA Precision XOC」DLページ:http://www.evga.com/precisionxoc/
GPUのモニタリング&オーバークロックツールとして定評のあるAfterBunrer(&RivaTuner)のようにゲーム中のOSD表示がモニタリング値のログ化にも対応しています。ただ使用にはEVGA公式サイトでユーザー登録が必要ですが米尼個人輸入でもオンライン製品登録で3年保証が受けられるのがEVGAグラボの最大の魅力なので、「iCX Technology」採用モデルを購入したユーザーにはぜひ製品登録と「EVGA Precision XOC」を試してみて欲しいと思います。
EVGA GTX 1080 SC2のゲーム性能
EVGA GTX 1080 SC2 GAMING iCXの性能を測るべく各種ベンチマークを実行しました。性能比較には「GTX 1080 Ti Founders Edition」、「GIGABYTE GTX 1070 ITX OC」を使用しました。グラフ内ではEVGA GTX 1080 SC2 GAMING iCXをGTX 1080 OC、GTX 1080 Ti Founders EditionをGTX 1080 Ti、GIGABYTE GTX 1070 ITX OCをGTX 1070 OCと表記しています。
まずはFF14ベンチのフルHD・最高品質のスコアは同検証環境で軽く2万を超えました。
FF14ベンチではスコアが1万を超えたあたりからFPSが上がりすぎてCPUベンチの傾向が強くなりグラボの性能比較ベンチとしてはあまり使えなくなってくるので注意してください。
FireStrikeとFireStrike Extremeのベンチマーク比較になります。
FireStrike | Extreme | Ultra | |
GTX 1080 Ti FE | 27758 | 13686 | 6739 |
EVGA GTX 1080 SC2 GAMING iCX |
22463 | 10715 | 5323 |
GTX 1070 OC | 18211 | 8697 | 4307 |
3DMarkの最新DirectX12ベンチマーク「TimeSpy」の性能比較となります。
TimeSpy | Asyncなし | 性能伸び率 | |
GTX1080 Ti FE | 9345 | 8797 | 106% |
EVGA GTX 1080 SC2 GAMING iCX |
7382 | 7047 | 105% |
GTX 1070 OC | 5884 | 5657 | 104% |
続いて実ゲームを用いたベンチマークになります。解像度はフルHD、WQHDの2種類について行っており、同一のグラフィック設定で同一のシーンについて平均FPSを比較しました。 (ちょっと手抜きでGTX1070はUWQHDの測定をしていません。)
ベンチマーク測定を行ったタイトルは、Assassin's Creed Syndicate(グラフィック設定)、Battlefield 1(最高設定プリセット)、The Division(グラフィック設定)、For Honor(超高設定プリセット)、Ghost Recon Wildlands(グラフィック設定)、Mirrors Edge Catalyst(ハイパー設定プリセット)、Rise of the Tomb Raider(グラフィック設定)、Titanfall 2(グラフィック設定)、WatchDogs_2(最高設定プリセット)、The Witcher3(グラフィック設定)、Gears of War 4(最高設定プリセット、UWQHDではなく4K解像度)以上の11タイトルです。
Assassin's Creed Syndicate(グラフィック設定)のベンチマーク結果です。
Battlefield 1(最高設定プリセット)のベンチマーク結果です。
The Division(グラフィック設定)のベンチマーク結果です。
For Honor(超高設定プリセット)のベンチマーク結果です。
Ghost Recon Wildlands(グラフィック設定)のベンチマーク結果です。
Mirrors Edge Catalyst(ハイパー設定プリセット)のベンチマーク結果です。
Rise of the Tomb Raider(グラフィック設定)のベンチマーク結果です。
Titanfall 2(グラフィック設定)のベンチマーク結果です。
WatchDogs_2(最高設定プリセット)のベンチマーク結果です。
The Witcher3(グラフィック設定)のベンチマーク結果です。
Gears of War 4(最高設定プリセット、UWQHDではなく4K解像度)のベンチマーク結果です。
EVGA GTX 1080 SC2 GAMING iCX、GTX 1080 Ti Founders Edition、GTX 1070 OCの3種類について実ゲーム性能の比率の平均を出したところ、EVGA GTX 1080 SC2 GAMING iCXはGTX 1070 OCよりも20%以上高速という結果になりました。
EVGA GTX 1080 SC2の温度・消費電力
EVGA GTX 1080 SC2 GAMING iCXの負荷時のGPU温度とファンノイズを検証しました。温度とファンノイズの検証負荷としてはFireStrike Extreme ストレステストを使用しています。その結果は次のようになっています。
EVGA GTX 1080 SC2 GAMING iCXは負荷時のGPUコア温度は最大67度と非常に優秀な数値を叩き出しています。GPUコアクロックも平均1865MHzで熱ダレすることなく安定しています。ファン回転数はセミファンレスが解除される直後に1800RPMまで上がりますが、その後は1600RPM程度に収まっています。
「EVGA Precision XOC」のログ機能を使用してVRAMやVRM電源部分に設置された8個の温度センサーのモニタリング値もチェックしてみました。いずれもせいぜい70度程度に収まっており、旧モデルにVRM電源周りの発熱問題があったことを忘れるレベルでしっかりと冷えています。
GPUクーラーの冷却ファンもGPUコア側とVRM電源側で正常に「非同期操作(asynchronous Conrol)」されているのがわかります。またセミファンレス解除前後のファン回転数の波形も非常に綺麗です。
ベンチ機2のPCケースに組み込んでFireStrikeグラフィックテスト1を1時間に渡ってループさせて実用の冷却性能を確認してみました。EVGA GTX 1080 SC2 GAMING iCXには計10個の温度センサーが設置されているのでGPUコア、VRAM、VRM電源についてそれぞれ最大温度のものを、またファン回転数も非同期操作なので最大値を抜粋してグラフ化しています。
PCケースに入れて長時間負荷をかけてもGPUコア、VRAM、VRM電源部分は70度前後と良好な数値を弾き題しています。ファン回転数も1500RPM程度となっており静音性の面でも優秀です。コアクロックも1800MHzオーバーで安定しています。
また実働ストレステスト中の0分, 10分, 20分…について100秒間の平均FPSの推移をチェックしました。GPUクーラーの冷却性能が十分なので長時間使用でもパフォーマンスの低下が最低限に収まっています。
1時間のストレステスト終盤にスマホで使用できるサーモグラフィカメラ「FLIR ONE」を使用してゲーム負荷時のグラフィックボード上の各所の温度をチェックしました。
GTX 10XXシリーズの上位モデルではVRM電源部分の温度がかなり高くなりがちですが、EVGA GTX 1080 SC2 GAMING iCXでは70度台に収まっていました。
EVGA GTX 1080 SC2 GAMING iCXを含めていくつかのグラフィックボードについてサウンドレベルメーターを利用してゲーム負荷時のノイズレベルを測定・比較しました。ノイズレベルの測定には「サンワダイレクト 400-TST901A」を使用しています。
電源OFF時の騒音値は33~35dBです。目安として40dBを超えたあたりからファンノイズがはっきりと聞こえるようになり、45dB前後で煩く感じます。50dBを超えてくるとヘッドホンをしていても煩く感じます。同じ騒音値でも不快に感じたり感じなかったりと音の性質にもよるので注意してください。
ノイズレベルの測定結果は次のようになっています。
EVGA GTX 1080 SC2 GAMING iCXのファンノイズは41dBと静音性に優れる数値になりました。PCケースに入れてしまえばほぼ聞こえなくなる程度のファンノイズだと思います。
EVGA GTX 1080 SC2 GAMING iCXの消費電力と瞬間的な最大電源負荷を測定しました。
測定には電源ユニット「Corsair RM650i」のCorsair Linkによる電力ログ機能を用いてコンセントからの出力ではなく変換ロスを差し引いた純粋な検証システム全体への入力電力をチェックしています。また測定負荷にFireStrike Extreme ストレステストを使用して、”平均値を消費電力”、”最大値を瞬間的な最大電源負荷”としました。測定結果は次のようになっています。
同検証環境に置いてTDP180WのEVGA GTX 1080 SC2 GAMING iCXの消費電力は251Wでとなり、TDP150WのGTX 1070 OCが229Wなのでほぼ仕様値通りの消費電力になっています。瞬間的な最大電源負荷は285Wでした。VGA GTX 1080 SC2 GAMING iCXはリファレンス基板ベースのGTX 1080グラフィックボードなのでコアクロックがOCされているもののリファレンス準拠な低消費電力動作が魅力的です。
EVGA GTX 1080 SC2 レビューまとめ
最後に温度センサー特盛で冷却面での不安要素を払拭すべくEVGAから投入されたiCX Technology採用の「EVGA GTX 1080 SC2 GAMING iCX」を検証してみた結果のまとめを行います。簡単に箇条書きで以下、管理人のレビュー後の所感となります。良いところ
- 最新高画質PCゲームをフルHDやWQHDの最高画質で快適にプレイ可能なグラフィック性能
- GTX 1070や旧フラッグシップのGTX 980 TiのOCモデルよりも20~30%程度高速
- 新型iCXクーラーはGPUコアだけでなくVRAMやVRM電源も70度台でしっかり冷却している
- 「EVGA Precision XOC」から9個の追加温度センサをモニタリング可能
- 「EVGA Precision XOC」から2基のケースファンを非同期に個別操作可能
- リファレンス準拠の消費電力
- GTX 1080搭載グラフィックボードとしては最小クラスのコンパクトモデル
- 米尼個人輸入なら最速発送方法で640ドルで購入可能(15ドルほど返金あり)
- リファレンス基板ベースではあるがEKWB製の水冷ブロックは使用できない
NVIDIA Geforce GTX 1080は前世代のフラッグシップであるGTX 980tiやその後継となるGTX 1070よりも20%程度高性能なので、最新の高画質PCゲームのフルHD解像度・最高設定を60FPSオーバーの高リフレッシュレート液晶モニタで遊んだり、WQHD・最高設定を60FPS前後で安定してプレイが可能になっています。GTX 1080 Tiの登場で最上位の座は譲り渡していますが、同時に499ドルから購入可能になる価格改定の対象にもなっており、フルHDやWQHDなど現行のPCゲーマーに浸透している環境への適正とコストパフォーマンスを考えるとGTX 1080 Tiよりも有力な候補になり得るGPUです。またGTX 1080 Tiよりも消費電力が70W以上も低く静音動作を狙いやすいという魅力もあります。
GTX 1080/1070のACX3.0クーラーを搭載した初期モデルではGPUコアの冷却では抜群の性能を発揮したもののVRAMやVRM電源周りの冷却に配慮が足りず問題視されてしまったEVGAですが、iCX Technologyを採用した新モデルでは、不死鳥の如くと形容しても過言ではないほど、グラフィックボード全体を冷やし切って華々しく復活を遂げたと思います。EVGAが本製品群のリリースで掲げた"Peace of Mind Gaming"の精神を正しく体現した製品に仕上がっていると思います。冷却面での不安が完全に解消された「EVGA GTX 1080 SC2 GAMING iCX」は文句なしにお勧めできるグラフィックボードです。
価格については米尼個人輸入で最速送料&デポジット込640ドルとなっており7万円前半で購入可能です。国内のGTX 1080搭載グラフィックボードの最安モデルは6.5万円ほどで購入できますが、この程度の差額であれば冷却性能が高く静音性に優れ、グローバル3年保証の付属するEVGA GTX 1080 SC2やFTW2の個人輸入を検討する価値は大いにあると思います。
以上、EVGA GTX 1080 SC2 GAMING iCXのレビューでした。
あと近日、「EVGA GTX 1080 SC2 GAMING iCX」を使用した「DAN-Cases A4-SFX」の自作PC組み立てレビュー記事を公開予定です。PCはすでに完成しています。
(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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