DSC04295
自作erなら持ってて当然?なワットチェッカーを購入しました。



スポンサードリンク




以前から買おうかと検討しつつ放置していたのですが、
近所のヨドバシカメラに行く用事があったので店頭で選んで購入しました。

安いものなら3000円程度で購入できるワットチェッカーですが、
Bluetooth接続という付加価値のせいか7000円ほどしました。

ただ非常に便利です。

とりま開封。
DSC04297

コンセントに接続したらスマホを手に取り……、
バーコードの読み方がわからなかったのでPlayから直接検索しました。

DSC04298

アンドロイドの青歯の設定欄からワットチェッカーを登録すると簡単に接続できました。

とりあえずサブ機の消費電力をチェック。

6700K、R9 NANOのアイドル時消費電力は50W程度みたいです。
DSC04299

続いてベンチを回してみました。
消費電力は240~260W程度を推移していました。
DSC04300

ワットチェッカーというと液晶付のものが主流ですがコンセントまでいちいち確認しに行くのは面倒。
しかしながらこいつを使えばスマホを手元に置いておけば、
ベンチを回していてもPCの画面を見つつ消費電力もチェックできるという優れものです。






(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)



スポンサードリンク