Computex2017で展示されていたAMD Ryzen対応のROGマザーボード「ASUS ROG CROSSHAIR VI Extreme」がASUS公式から正式に発表、公式ページも公開されました。北米など一部市場では8月中旬から349ドルで発売となるようです。
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ASUSからリリースされているAMD Ryzen対応のROGマザーボード「ROG CROSSHAIR VI HERO」は”ゲーマー向けのエントリーモデル”と銘打たれていたので上位モデルが存在するのではないかと以前から噂されていましたが、Computex2017で展示されていた「ASUS ROG CROSSHAIR VI Extreme」がASUS公式から正式に発表、公式ページも公開されました。北米など一部市場では8月中旬から349ドルで発売となるようです。
E-ATXフォームファクタ、バックプレートあり、統合型リアI/Oパネル、VRM電源フェーズが12フェーズなどフラッグシップモデルらしい豪華な構成です。X370マザーボードとしては唯一のPCI-E3.0x4帯域のM.2スロットを2基備えているところも注目ポイントです。
ただE-ATXなのに1段目のPCI-Eスロットにプライマリグラフィックボードが来ないのは少し気になるかも。
プレスリリース:https://www.asus.com/us/News/jTWOD9ZaAbcF5EAq
製品公式ページ:https://www.asus.com/ROG-Republic-Of-Gamers/ROG-CROSSHAIR-VI-EXTREME
マニュアル:http://dlcdnet.asus.com/pub/ASUS/mb/SocketAM4/ROG_CROSSHAIR-VI-EXTREME/E12919_CROSSHAIR_VI_EXTREME_UM_WEB.pdf
国内で発売済みの「ASUS ROG MAXIMUS IX Extreme」のようにモノブロック型の水冷ブロックを搭載するバリエーションモデルもラインナップされるようです。
ソース:https://www.overclock3d.net/news/cpu_mainboard/asus_crosshair_vi_extreme_has_been_pictured_at_computex_2017/1
(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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ASUSからリリースされているAMD Ryzen対応のROGマザーボード「ROG CROSSHAIR VI HERO」は”ゲーマー向けのエントリーモデル”と銘打たれていたので上位モデルが存在するのではないかと以前から噂されていましたが、Computex2017で展示されていた「ASUS ROG CROSSHAIR VI Extreme」がASUS公式から正式に発表、公式ページも公開されました。北米など一部市場では8月中旬から349ドルで発売となるようです。
E-ATXフォームファクタ、バックプレートあり、統合型リアI/Oパネル、VRM電源フェーズが12フェーズなどフラッグシップモデルらしい豪華な構成です。X370マザーボードとしては唯一のPCI-E3.0x4帯域のM.2スロットを2基備えているところも注目ポイントです。
ただE-ATXなのに1段目のPCI-Eスロットにプライマリグラフィックボードが来ないのは少し気になるかも。
プレスリリース:https://www.asus.com/us/News/jTWOD9ZaAbcF5EAq
製品公式ページ:https://www.asus.com/ROG-Republic-Of-Gamers/ROG-CROSSHAIR-VI-EXTREME
マニュアル:http://dlcdnet.asus.com/pub/ASUS/mb/SocketAM4/ROG_CROSSHAIR-VI-EXTREME/E12919_CROSSHAIR_VI_EXTREME_UM_WEB.pdf
国内で発売済みの「ASUS ROG MAXIMUS IX Extreme」のようにモノブロック型の水冷ブロックを搭載するバリエーションモデルもラインナップされるようです。
ソース:https://www.overclock3d.net/news/cpu_mainboard/asus_crosshair_vi_extreme_has_been_pictured_at_computex_2017/1
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