5120CUDAコアと12GBのHBM2を搭載するNVIDIA次世代GPU Voltaを採用する「NVIDIA TITAN V」が39.8万円で国内発売決定。Star WarsコラボモデルのNVIDIA TITAN Xp Collector's Editionも税込み15.5万円で発売
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5120CUDAコアと12GBのHBM2を搭載するNVIDIA次世代GPU Voltaを採用する「NVIDIA TITAN V」が国内でも税込み39.8万円で発売が決定しました。日本NVIDIAが公式に取り扱うのではなくTITAN X Pascalの時と同様に「菱洋エレクトロ株式会社」が国内正規代理店として販売・サポートを行うようです。製品保証期間は3年間となっています。すでに公式通販で予約受付が開始されており、最速で2月13日から出荷が始まるようです。
あとおまけでStar WarsコラボモデルのNVIDIA TITAN Xp Collector's Editionも税込み15.5万円で発売が決定したようです。北米販売価格が1200ドルなのでこちらは割と良心的なお値段。
TITAN V 代理店公式ページ:http://ryoyo-nvidia.jp/products/titan/v/
TITAN V 公式通販ページ:https://titan.istrm.jp/shopping/form/v
TITAN Xp CE 代理店公式ページ:http://ryoyo-nvidia.jp/products/titan/xp-collectors-edition/
TITAN Xp CE 公式通販ページ:https://titan.istrm.jp/shopping/form/sw
「NVIDIA TITAN V」については当サイトでも詳細レビューを公開中です。
・空前絶後の最強GPU「NVIDIA TITAN V」をレビュー
「NVIDIA TITAN V」はCUDAコア数5120となっておりTITAN Xpの3840から33%もコア数が増えています。加えてVRAMには競合AMD Radeon RX Vegaでも採用されている次世代高帯域メモリHBM2が採用され、バス幅3072-bitでメモリ帯域は652.8 GB/sとなり、メモリ帯域でもTITAN Xpの547.7 GB/sを大きく上回る数値です。ビデオ出力はHDMI2.0*1とDisplayPort1.4*3の4系統で標準的な構成です。補助電源は8+6PINでTDP250Wとなっています。
・グラフィックボードのレビュー記事一覧へ
(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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5120CUDAコアと12GBのHBM2を搭載するNVIDIA次世代GPU Voltaを採用する「NVIDIA TITAN V」が国内でも税込み39.8万円で発売が決定しました。日本NVIDIAが公式に取り扱うのではなくTITAN X Pascalの時と同様に「菱洋エレクトロ株式会社」が国内正規代理店として販売・サポートを行うようです。製品保証期間は3年間となっています。すでに公式通販で予約受付が開始されており、最速で2月13日から出荷が始まるようです。
あとおまけでStar WarsコラボモデルのNVIDIA TITAN Xp Collector's Editionも税込み15.5万円で発売が決定したようです。北米販売価格が1200ドルなのでこちらは割と良心的なお値段。
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TITAN Xp CE 公式通販ページ:https://titan.istrm.jp/shopping/form/sw
「NVIDIA TITAN V」については当サイトでも詳細レビューを公開中です。
・空前絶後の最強GPU「NVIDIA TITAN V」をレビュー
「NVIDIA TITAN V」はCUDAコア数5120となっておりTITAN Xpの3840から33%もコア数が増えています。加えてVRAMには競合AMD Radeon RX Vegaでも採用されている次世代高帯域メモリHBM2が採用され、バス幅3072-bitでメモリ帯域は652.8 GB/sとなり、メモリ帯域でもTITAN Xpの547.7 GB/sを大きく上回る数値です。ビデオ出力はHDMI2.0*1とDisplayPort1.4*3の4系統で標準的な構成です。補助電源は8+6PINでTDP250Wとなっています。
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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北米販売価格が1200ドルなのでこちらは割と良心的なお値段。
SWコラボのXPは公式1138ドルでしたよ