Mini-STXフォームファクタを採用するベアボーンPC「ASRock DeskMini」シリーズから新たに、Intel第8世代CoffeeLake-S対応モデル「ASRock DeskMini 300 Series」が登場スポンサードリンク
Mini-STXフォームファクタを採用するベアボーンPC「ASRock DeskMini」シリーズにIntel第8世代CoffeeLake-S対応モデル「ASRock DeskMini 300 Series」が新たにリリースされました。TDP65WまでのCoffeeLake-S CPUに対応するので最高で6コア12スレッドのCore i7 8700を搭載可能になっています。ベアーボーンに内蔵されるマザーボードにはH310チップセット搭載「H310M-STX」(DeskMini 310)、H310チップセット搭載COMポート付き「H310M-STX/COM」(DeskMini 310/COM)、B360チップセット搭載「B360M-STX」( DeskMini 360)、Q370チップセット搭載「Q370M-STX」(DeskMini 370)の4種類がラインナップされています。別売りオプションパーツを使用することで、無線LANの増設とVESAマウントの対応が可能です。
製品公式ページ：https://www.asrock.com/nettop/Intel/DeskMini 310 Series/index.asp
マニュアル：http://asrock.pc.cdn.bitgravity.com/Manual/DeskMini%20310%20Series.pdf
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（注：記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります）
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