Radeon VII CrossFire X


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7nmプロセスを採用した世界初の次世代ハイエンドGPU「AMD Radeon VII」を使用したマルチGPU「AMD CrossFire X」を検証してみたので、Radeon VIIのシングルGPUと比較してマルチGPUによってグラフィック性能がどの程度伸びるのか解説していきます。
なおRX Vega 64/56が登場した2018年以降、AMD製GPUのマルチGPU機能は単純に”mGPU (multi GPU)”と改名されていますが、ユーザーにはあまり浸透しておらず、NVIDIA SLIと比較する時にAMD CFXと呼ぶと語呂が良いので、今回の記事ではAMD製GPUのマルチGPU機能を「AMD CrossFire X」と呼ぶことにします。


製品公式ページ:https://www.amd.com/en/products/graphics/radeon-vii
ドライバ:https://www.amd.com/en/support/graphics/amd-radeon-2nd-generation-vega/amd-radeon-2nd-generation-vega/amd-radeon-vii
AMD RADEON VII_key




AMD Radeon VII レビュー目次


1.AMD Radeon VIIの概要
2.AMD Radeon VII CrossFire Xの検証機材セットアップ
3.AMD Radeon VII CrossFire Xのゲーム性能
4.AMD Radeon VII CrossFire Xの温度・消費電力



AMD Radeon VIIの概要

最初に「AMD Radeon VII」の特長について簡単に紹介します。
「AMD Radeon VII」には商用GPUとしては世界初の採用となる7nmプロセスで作成されたVega20アーキテクチャのGPUコアが採用されています。
AMD RADEON VII_vega20-architecture
「AMD Radeon VII」のスペックは60Compute Unit(Stream Processor数は3840でRX Vega 64の4096より減っている)、動作クロック1.8GHz、VRAMには16GB HBM2を搭載しメモリ帯域は1000GB/s、ワットパフォーマンスは前世代比で25%向上となるようです。
AMD RADEON VII_spec

Radeon VII 詳細スペック比較

Radeon VII
Radeon RX
Vega 64 (Air)
Radeon RX
Vega 56
Radeon
R9 Fury X
GPU Vega 20
Vega 10 Vega 10 Fiji XT
CU数 / SP数
60 / 3840 64 / 4096 56 / 3584 64 / 4096
コアクロック
1450 MHz
1247 MHz 1156 MHz 1000 MHz
ピーククロック
1750 MHz
1546 MHz 1471 MHz 1050 MHz
単精度性能
13.8 TFLOPs 12.6 TFLOPs 10.5 TFLOPs 8.6 TFLOPs
VRAM
16GB HBM2 8GB HBM2 8GB HBM2 4GB HBM
メモリクロック
2000MHz 1890Mhz 1600MHz 1000MHz
バス幅 4096-bit 2048-bit 2048-bit 4096-bit
メモリ帯域
1000GB/s 484GB/s 410GB/s 512GB/s
TDP 300W
295W 210W 275W
予想価格
699ドル~ 499ドル~ 399ドル~ 649ドル~
発売予定日 19年2月7日
17年8月14日 17年8月14日 15年

「AMD RADEON VII」のリファレンスモデルは2スロット占有3連ファンの内排気クーラーが採用されています。ファン径が意外に小さいのでグラフィックボード長は268mmです。外装はRX Vega 64 Limited Editioと同じシルバーアルミニウムですが、表面加工はサンドブラスト処理に変わっています。
AMD Radeon VII review_06796_DxO

当サイトでも「Radeon VII」について詳細レビューを公開しています。
「Radeon VII」をレビュー。RTX 2080と徹底比較
AMD RADEON VII

上記レビュー記事からの抜粋となりますが、
Radeon VIIは前世代最上位のRadeon RX Vega 64を公式発表の通り30%程度上回るという優れたグラフィック性能を実現しています。それでいて消費電力も低減しワットパフォーマンスも向上しており、4K/60FPSゲーミングに対応可能な2019年のハイエンドGPUに相応しい性能です。
Radeon VII_pefsum1
一方で競合NVIDIAの最新ハイエンドGPUであるGeForce RTX 2080と比較すると、Radeon VIIを基準にして、平均で10%程度及ばぬ結果でした。消費電力を見てもRTX 2080より30W程度大きく、ワットパフォーマンスでも及びませんが、RX Vega 64対GTX 1080に比べれば、各段に改善されており、RTX 2080に競合できるGPUと称しても問題ない性能だと思います。
また4Kのような高解像度よりも、フルHDなどの低解像度ゆえに高フレームレートなゲームシーンで性能差が広がっており、高フレームレートゲーミングにへの適応の遅れが確認されるので、この点については今後のドライバ最適化に期待したいところです。
Radeon VII_pefsum2
グラフィック性能でこそ競合RTX 2080に一歩及びませんでしたが、動画の倍速補完機能「AMD Fluid Motion」、低負荷なプレイ動画の録画・配信機能「ReLive」、スマートフォンへのストリーミングゲームプレイ、VR HMDとのワイヤレス接続「ReLive For VR」などソフトウェア周りは充実しています。またハード面でも可変リフレッシュレート型同期機能「AMD FreeSync」に対応したモニタはG-Sync対応製品よりも安価かつ多数モデルが流通しています(2019年にはNVIDIA製GPUもAdaptive-Syncに対応しましたが)。そういった部分も含めて考えれば、Radeon VIIにグラフィック性能以外の付加価値を見出せます。

「AMD Radeon VII」については3Dレンダリングなどのコンテンツクリエイトにおいても高いパフォーマンスを発揮することがアピールされており、前世代ハイエンドGPUのRadeon RX Vega 64よりも30~40%程度高速です。
AMD RADEON VII_creation_1_ColorCAMD RADEON VII_creation_2_8K video edit
AMD RADEON VII_creation_3_computeAMD RADEON VII_creation_4_3D modeling



AMD Radeon VII CrossFire Xの検証機材セットアップ

AMD Radeon VII CrossFire Xを検証用の機材に組み込みました。テストベンチ機の構成は次のようになっています。
テストベンチ機の構成

ベンチ機1
ベンチ機1-2019
ベンチ機2
ベンチ機2
OS Windows10 Home 64bit

CPU

Intel Core i9 9900K(レビュー
Core/Cache:5.1/4.7GHz, 1.300V
殻割り&クマメタル化(レビュー
Intel Core i7 7700K
レビュー

CPUクーラー

Fractal Design Celsius S36(レビュー
Noctua NF-A12x25 PWM (レビュー
ASUS ROG RYUO 120
レビュー
M/B ASUS WS Z390 PRO
レビュー
ASUS ROG
MAXIMUS IX FORMULA
レビュー
メインメモリ G.Skill Trident Z Black
F4-4400C19D-16GTZKK
DDR4 8GB*2=16GB (レビュー
4000MHz, CL17-17-17-37-CR2
G.Skill Trident Z
F4-3600C15D-16GTZ
DDR4 8GB*2=16B (レビュー
システム
ストレージ
Samsung SSD 860 EVO M.2 1TB
レビュー
Samsung 860 PRO 256GB
レビュー
データストレージ
SanDisk SSD Ultra 3D SATA SSD 2TB (レビュー
電源ユニット
Corsair HX1200i (レビュー
Corsair RM650i
Thermaltake Toughpower
iRGB PLUS 1250W Titanium
レビュー
PCケース/
ベンチ板
STREACOM BC1 (レビュー
Cooler Master
MASTERCASE MAKER 5t
レビュー
NZXT Aer F 140 3基(レビュー

ベンチ機のシステムストレージにはSamsung製3bit-MLC型64層V-NANDのメモリチップを採用するメインストリーム向け最新SATA接続M.2 SSD「Samsung SSD 860 EVO M.2 1TB」を使用しています。「Samsung SSD 860 EVO M.2」は2.5インチSATA SSDと同等のパフォーマンスをケーブルレスで発揮できる手軽さが魅力です。Samsung SSD 860 EVOシリーズの容量1TB以上のモデルは大容量データの連続書き込みにおける書き込み速度の低下というTLC型SSDの欠点も解消されているので、大容量ファイルをまとめて入れても余裕のあるメインストレージとしてお勧めのSSDです。
「Samsung SSD 860 EVO M.2 1TB」をレビュー
Samsung 860 EVO M.2 1TB


Radeon VIIでマルチGPU機能「AMD CrossFire X」を使用する手順を紹介します。まず下の写真のようにマルチGPUに対応したPCIEスロットに2枚のRadeon VIIを設置します。
DSC06828_DxO
続いてWindowsを起動し、Radeon設定で「ゲーム - グローバル設定」の「グローバルグラフィック(AMD Radeon VII)」ページを開き、「AMD CrossFire」を有効にします。なおCrossFire Xを有効にする前は、2枚のRadeon VIIが表示されますが、マザーボードからプライマリとして認識される方にのみ「AMD CrossFire」の項目が表示されます。
Radeon VII_CrossFire X_Radeon setting_1
Radeon VII_CrossFire X_Radeon setting_1a
CrossFire Xが有効になると、「グローバルグラフィック(AMD Radeon VII)」のタブが1つだけになり、「AMD CrossFire」のアイコンもオンの表示になります。
Radeon VII_CrossFire X_Radeon setting_2


なお19年2月現在、この記事のタイトルで【暫定版】と記載した理由についてですが、前世代RX Vegaシリーズに対応したCrossFireプロファイルが公開されているタイトルであっても、ドライバ19.2.1においては、ほとんどのタイトルにおいてRadeon VIIでマルチGPUを機能させることができなかったためです。
Radeon VIIのCrossFire Xが正常に動作が確認できたのは、3DMark TimeSpy、Rise of the Tomb Raider、Gears of War 4の3つのみで、実ゲームについては2タイトルのみでした。

当サイトでグラフィックボード比較に使用しているタイトルで、Battlefield 1、The Division(グラフィック設定)、Far Cry 5、Ghost Recon Wildlands、Mirrors Edge Catalyst、Middle-Earth: Shadow of War、Titanfall 2、WatchDogs_2、The Witcher3などについては、プロファイルが見つかるものの、デフォルトモードはもちろん、個別設定でプロファイルを適用してもマルチGPUが動作せず、シングルGPUモードになりました。またBattleField1についてはDirectX11ではシングルGPUモードになり、DirectX12ではマルチGPUとして動くものの安定動作は得られませんでした。
Radeon VII_CrossFire X_profile (1)
FarCry5_2019_02_11_22_28_28_958



AMD Radeon VII CrossFire Xのゲーム性能

「Radeon VII CrossFire X」の性能を測るべく各種ベンチマークを実行しました。
なお最新の対応ドライバが19.2.1の19年2月現在、上述のとおりRadeon VIIのCrossFire Xが正常に動作するタイトルは非常に少ないので、ひとまず正常動作が確認できたもののみを掲載しています。

「AMD Radeon VII」を含めた各グラフィックボードについて、3DMarkのDirectX12ベンチマーク「TimeSpy」による性能比較となります。
Radeon VII CFX_bench_ts

TimeSpy Async Off
Extreme
Radeon VII CFX
17326 15786 8521
Radeon VII
8829 8213 4249
RTX 2080 SLI
20963 19520 9813
RTX 2080 10883 10152 4975
GTX 1080 Ti SLI 18930
17652 8873
GTX 1080 Ti
9527
8875 4432


実ゲームを用いたベンチマーク測定は4K(3840*2160)解像度で行っており、同一のグラフィック設定で同一のシーンについて平均FPSを比較しました。 
ベンチマーク測定を行ったゲームタイトルは、Battlefield 1(最高設定プリセット)、Destiny2(最高設定プリセット)、The Divisionグラフィック設定)、Far Cry 5(最高設定プリセット&TAA)、Ghost Recon Wildlands(非常に高い設定プリセット)、Mirrors Edge Catalyst(ハイパー設定プリセット)、Rise of the Tomb Raiderグラフィック設定)、Middle-Earth: Shadow of War(ウルトラ設定プリセット)、Titanfall 2グラフィック設定)、WatchDogs_2(超高設定プリセット)、The Witcher3(最高設定)、Gears of War 4(最高設定プリセット)以上の12タイトルです。
Assassin's Creed OriginsDestiny 2Far Cry 5
Final Fantasy XVMiddle-Earth Shadow of WarMONSTER HUNTER WORLD


Assassin's Creed Origins(最高設定プリセット)に関する「Radeon VII CrossFire X」を含めた各グラフィックボードのベンチマーク結果です。

Battlefield 1(最高設定プリセット)に関する「Radeon VII CrossFire X」を含めた各グラフィックボードのベンチマーク結果です。

Destiny2(最高設定プリセット)に関する「Radeon VII CrossFire X」を含めた各グラフィックボードのベンチマーク結果です。

The Divisionグラフィック設定)に関する「Radeon VII CrossFire X」を含めた各グラフィックボードのベンチマーク結果です。

Far Cry 5(最高設定プリセット&TAA)に関する「Radeon VII CrossFire X」を含めた各グラフィックボードのベンチマーク結果です。

Ghost Recon Wildlandsグラフィック設定、ウルトラ設定から以下を変更、ターフエフェクト:オフ/ゴッドレイ:オン/ロングレンジシャドウ:オン)に関する「Radeon VII CrossFire X」を含めた各グラフィックボードのベンチマーク結果です。

Mirrors Edge Catalyst(ハイパー設定プリセット)に関する「Radeon VII CrossFire X」を含めた各グラフィックボードのベンチマーク結果です。

MONSTER HUNTER: WORLD(最高設定プリセット)に関する「Radeon VII CrossFire X」を含めた各グラフィックボードのベンチマーク結果です。

Rise of the Tomb Raiderグラフィック設定)に関する「Radeon VII CrossFire X」を含めた各グラフィックボードのベンチマーク結果です。
Radeon VII CFX_game_rottr

Middle-Earth: Shadow of War(ウルトラ設定プリセット)に関する「Radeon VII CrossFire X」を含めた各グラフィックボードのベンチマーク結果です。

Titanfall 2グラフィック設定)に関する「Radeon VII CrossFire X」を含めた各グラフィックボードのベンチマーク結果です。

WatchDogs_2(最高設定プリセット)に関する「Radeon VII CrossFire X」を含めた各グラフィックボードのベンチマーク結果です。

The Witcher3(最高設定)に関する「Radeon VII CrossFire X」を含めた各グラフィックボードのベンチマーク結果です。

Gears of War 4(最高設定プリセット)に関する「Radeon VII CrossFire X」を含めた各グラフィックボードのベンチマーク結果です。
Radeon VII CFX_game_xgow4



AMD Radeon VII CrossFire Xの温度・消費電力・ファンノイズ

AMD Radeon VII CrossFire Xの負荷時のGPU温度やファンノイズや消費電力についてチェックしていきます。

「AMD Radeon VII CrossFire X」のGPU温度とファンノイズの検証負荷としては20分間に渡たり連続してGPUに100%近い負荷をかける3DMark TimeSpy Stress Testを使用しています。
3DMark TimeSpy Stress Test
またハイエンドGPUのマルチGPUでは冷却ファンの正面にもう1基のグラフィックボードの背面がくる上段が冷却上のボトルネックになることが知られているので、120mmファンをスポットクーラーとして設置することで、エアフローの改善を図りました。ファン回転数は1700RPMと2500RPMの2パターンで試しています。
DSC06829
AMD Radeon VII CrossFire Xにおいて、上段と下段のRadeon VIIのファン回転数の推移は次のようになっています。冷却的にボトルネックになる上段のファン回転数は2900RPM前後に張り付いている一方で、冷却に余裕のある下段は1500RPM~2000RPMの範囲内で変動しています。
Radeon VII CFX_stress_Fan
ファン回転数のグラフを見ると200秒以降、下段のGPUは上段のGPUの冷却ボトルネックを受けて制限がかかっているように見受けられるのですが、実際のパフォーマンスをフレームレートの推移から確認すると、エアフローファンの回転数によらず、ストレステストの開始直後と終了直前の2者に差は確認できませんでした。シングルとマルチでのスケーリングもしっかりと取れています。
Radeon VII CFX_stress_FPS


AMD Radeon VII CrossFire Xの消費電力と瞬間的な最大電源負荷を測定しました。
測定には電源ユニット「Corsair HX1200i」のCorsair Linkによる電力ログ機能を用いてコンセントからの出力ではなく変換ロスを差し引いた入力電力をチェックしています。また電力測定の際は上記の主電源ユニットに加えて、CPUへの電力供給を行うEPS端子へ接続するために別の副電源ユニットを使用しています。右下スクリーンショットのように、この状態でCPUに負荷をかけても測定値が変動しないのでCPUによる消費電力の変動は基本的に含まれないと考えて大丈夫です。
GPU_Power_1CPU_Power_2
測定負荷にTimeSpy ストレステストを使用して、”平均値を消費電力”、”最大値を瞬間的な最大電源負荷”としたところ、測定結果は次のようになりました。なお電源ユニットに対する実際の最大瞬間負荷は測定値より50~100W上回る場合があるので電源ユニットの電源容量選択の参考にする場合は注意してください。
Radeon VII CFX_stress_power
AMD Radeon VII CrossFire Xの消費電力は536W、最大瞬間負荷は711Wでした。AMD Radeon VIIが性能で競合するRTX 2080とマルチGPU同士で比較すると、マルチGPUでも消費電力の差は40W程度に留まりますが、瞬間最大負荷の差は140W程度と大きくなるようです。


以上、「AMD Radeon VII CrossFire X」のレビューでした。
Radeon VII CrossFire X



・Radeon VII 販売ページ:   
  <Amazon><PCショップアーク><パソコン工房
  <TSUKUMO><ドスパラ><PCワンズ><ソフマップ



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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)



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