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ASUSから同社の30周年記念モデルとして、16フェーズVRM電源やThunderbolt3端子を搭載した第9世代Core-X対応X299マザーボード「ASUS PRIME X299 Edition 30」が11月1日より発売されます。
「ASUS PRIME X299 Edition 30」については詳細レビューを公開中です。
・「ASUS PRIME X299 Edition 30」をレビュー

「ASUS PRIME X299 Edition 30」は18コア36スレッド「Core i9 9980XE」など第9世代Core-X CPUのオーバークロックにも対応できるよう、16フェーズVRM電源や8PIN*2のEPS電源端子を備えています。VRM電源クーラーもFin Array Heatshikを採用、小径冷却ファンによるアクティブクーリングなどかなり凝った作りになっています。
「ASUS PRIME X299 Edition 30」はリアI/OにAQUANTIA製5Gbイーサ、次世代規格WiFi6に対応した無線LAN、加えて帯域40Gbpsの高速データ転送が可能かつDP alt Modeによるビデオ出力にも対応したThunderbolt3端子×2を標準で搭載しており、クリエイティブ作業を行うパワーユーザー向けマザーボードとして完成度をさらに高めています。
製品公式ページ:https://www.asus.com/jp/Motherboards/Prime-X299-Edition-30/
マニュアル:https://dlcdnets.asus.com/pub/ASUS/mb/LGA2066/PRIME_X299_EDITION_30/J15930_PRIME_X299_EDITION_30_UM_V2_WEB.pdf






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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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H700iを使っているので、あまりハイエンドなマザーは幅が広くてちょっと…という感じでしたがこれは欲しいかもです。