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E-ATXやSSI-EEBに対応したフルタワーPCケースDefine 7 XLをベースに、PCケース前面へ高エアフローなポリゴンデザインのメッシュパネルを搭載したバリエーションモデル「Fractal Design Meshify 2 XL TG Light Tint(型番:FD-C-MES2X-02)」をレビューします。
国内代理店ページ:https://www.ask-corp.jp/products/fractal-design/fulltower-pccase/meshify-2-xl-tg.html
製品公式ページ:https://www.fractal-design.com/products/cases/meshify/meshify-2-xl-light-tempered-glass/Black/
Fractal Design Meshify 2 XL
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Fractal Design
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レビュー目次
1.Fractal Design Meshify 2 XLの外観、Define7XLとの違い
2.Fractal Design Meshify 2 XLのビルドギャラリー
3.Fractal Design Meshify 2 XLのレビューまとめ
【機材協力:Fractal Design(国内正規代理店アスク)】
Fractal Design Meshify 2 XLの外観、Define7XLとの違い
早速パッケージを開封して、Fractal Design Meshify 2 XLの外観からチェックしていきます。「Fractal Design Meshify 2 XL」では製品のオリジナルプリントがされた茶色の段ボール箱にPCケース本体が収められています。幅368mm×奥行640mm×高さ695mmとパッケージサイズも巨大です。
段ボール箱の天面を開くと、発泡スチロール製スペーサーで保護されたPCケース本体が現れます。段ボール箱の内側には、2019年にリニューアルされたFractal Designロゴが蛍光ブルーで大量に描かれています。知らずに見るとハチの巣みたいで、ギョッとする光景なのでちょっとやり過ぎな気が…。
PCケースを保護する緩衝材については発泡スチロールが採用されていました。発泡スチロールは処分のため解体する際に小さい破片が飛び散るので、個人的には固めのスポンジを採用して欲しいです。
付属品が収められた箱は2つあるのですが、一方は発泡スチロール製スペーサーに埋め込まれています。
この付属品収納パッケージを開くと、マニュアル冊子と3.5インチストレージトレイ×2が現れました。
実は「Fractal Design Meshify 2 XL」には上と別にもう1つ付属品が収められたパッケージがあり、PCケースのシャドウベイの中に収納されていました。
シャドウベイのトレイ上、奥の方に詰められていて、シャドウベイは背面カバーで隠されているので地味に分かり難い場所です。Define7XLと同様に上の大きい付属品パッケージ内にこちらの小さいパッケージも同封しておいて欲しかったところ。
小分けパッケージに収納されている付属品は各種ネジ類、ケーブルタイとなっています。組み立てに使用するネジは個別のビニール袋に分けられているので見分けも簡単です。強化ガラスパネル搭載のTG版の場合はガラスパネル用クロスも付属します。
欲を言えば、他社製品の例ですがネジの種類別に完全に小分けできる仕切り付きパックに最初からネジが収納されていると使い勝手が良いので、ネジ収納はこのタイプになってくれると嬉しいです。
続いて「Fractal Design Meshify 2 XL」の外観について詳しくチェックしていきます。
「Fractal Design Meshify 2 XL」にはSolid版はなく、マザーボード側サイドパネルが最近流行りの強化ガラスパネルを採用したTG版のみラインナップされています。
カラーバリエーションはブラックの1色です。従来機種のブラックは内装の一部にホワイトがありましたが、Define 7のブラックは内装も全てブラックなので従来機種で言うところのブラックアウトカラーです。強化ガラスサイドパネルについては無色透明なLight Tint(型番:FD-C-MES2X-02)と、濃いスモーク処理が施されたDark Tint(型番:FD-C-MES2X-01)の2種類があります。
「Fractal Design Meshify 2 XL」の寸法は、標準ミドルタワーMeshify 2が奥行542mmm×幅240mm×高さ475mmに対して、奥行604mmm×幅240mm×高さ566mmと大幅に巨大です。
「Fractal Design Meshify 2 XL」は一般的なATXサイズよりも30mm程度横幅の長いE-ATXでもマザーボード右隣のケーブルホールに右端が被らない余裕のあるレイアウトです。右側ケーブルホールは覆われてしまいますが最大でSSI-EEBサイズにも対応します。
サイドパネルの種類別で計2種類存在する「Fractal Design Meshify 2 XL」シリーズの中から、今回レビューするのは、PCケース内部を明瞭に一望できる透明度の高い強化ガラスサイドパネルを搭載した「Fractal Design Meshify 2 XL TG Light Tint」です。
「Fractal Design Meshify 2 XL」はフロントパネルこそ独特な設計ですが、左側サイドパネルは強化ガラスパネル、右側サイドパネルはソリッドスチールパネル、天面も金属製メッシュですが凹凸はなく、概ね近年主流のフラットパネルデザインです。
「Fractal Design Meshify 2 XL」のフロントI/Oはトップパネル前方に実装されています。パワースイッチ、リセットスイッチ、HD Audio(3.5mmステレオ出力&3.5mmマイク入力)、2×USB3.0 Type-A端子、2×USB2.0 Type-A端子、さらに最新規格のUSB3.1 Gen2 Type-C端子と非常に豊富です。電源ボタンはPCの電源が入ると白色LEDが点灯します。
フロントI/Oからマザーボードに接続するケーブルは次のようになっています。フロントI/Oヘッダーに接続するケーブルは、パワースイッチとリセットスイッチはひとまとめのリボンケーブルですが、電源LEDは個別ケーブルに分かれていました。
Fractal DesignのPCケースというとフルフラットパネルでエアフローが弱めというイメージがありますが、「Fractal Design Meshify 2 XL」ではPCケースフロントが金属製メッシュパネルになっており、エアフローを得やすい高冷却性能なPCケースとなっています。
見ての通り「Fractal Design Meshify 2 XL」のフロントメッシュパネルは、従来のMeshifyシリーズと共通のポリゴンデザインが採用されています。
フロントパネル下部左側にはFractal Designのメーカーロゴが刻印されたヘアラインアルミニウムプレートが装着されています。メッシュパネルはドア構造になっていて、このロゴプレートはハンドルの役割も果たします。
「Fractal Design Meshify 2 XL」のメッシュパネルはフロントパネルの外枠から着脱が可能です。
「Fractal Design Meshify 2 XL」のメッシュパネルはポリゴンデザインの金属メッシュパネルと、プラスチックフレームでナイロンメッシュが貼り付けられたダストフィルターの2層構造になっており、上方向へスライドさせる形で2つに分離できます。
フロントパネルをポリゴンデザインの金属メッシュパネルにすることで洗練された外見と優れた高エアフローを実現するだけでなく、2層構造のダストフィルターによって防塵性も備えています。
「Fractal Design Meshify 2 XL」のメッシュパネルは単純に着脱が可能なだけでなく、外枠フレームに対して右開きで開閉が可能なドア構造になっています。
ただ、ドアパネル構造になっていて、なおかつ内側ダストフィルターはスライド着脱構造なのに、外フレームと干渉してドアパネルを開くだけではダストフィルターが着脱できないのは残念でした。
フロントパネル全体(メッシュパネルと外枠フレーム)はプラスチックの爪でPCケースシャーシに固定されています。PCケース内部からツメを解除してパネルを取り外すのではなく、割と強引にパネルをシャーシから引き剥がす感じでフロントパネルの着脱を行います。フロントパネルの着脱には比較的力がいるので(従来モデルよりはツメが弱くなっていますが)、ツールレス構造にしてもボールキャッチなどもう少し着脱の容易な構造を採用して欲しかったところ。
「Fractal Design Meshify 2 XL」の左側サイドパネルにはPCケース内部を一望できる大型の強化ガラス製ウィンドウパネルが採用されています。
今回レビューしているのはLight Tintバージョンなので強化ガラスサイドパネルはほぼ無色透明で、ガラスパネルの存在を極力感じさせず、PCケース内部を鑑賞できます。
ちなみに右側サイドパネルはスチール製ソリッドパネルですが、Define7XLと異なり、スチールパネルの裏面には高密度吸音素材の防音シートが貼られていません。
構造が共通なのでDefine7XLの写真で紹介しますが、「Fractal Design Meshify 2 XL」の左右サイドパネルは下端の溝(ヒンジ)と上端3か所のボールキャッチによって固定され、上端後方のノブによってツールレス開閉が可能というアクセサビリティーの高い構造です。
なお片手で開こうとするとボールキャッチの外れた勢いでそのままサイドパネルが倒れる可能性が高いので片手で支えながらの両手で開閉を推奨します。サイドパネルの固定方法はスチールパネルと強化ガラスパネルで同様です。
Define XL R2を含め旧モデルの一例としてDefine R6では前方に溝(ヒンジ)、後方にボールキャッチという構造だったので、サイドパネルの取り付けでサイドパネルを支えながら位置合わせをするという若干面倒な作業になりましたが、「Fractal Design Meshify 2 XL」ではシャーシの溝に上から乗せるだけと、サイドパネルの装着はさらに簡単になっています。
「Fractal Design Meshify 2 XL」のPCケースボトムには電源ユニットやファンマウント全体を覆う大型ダストフィルターが設置されており、着脱はPCケース前方へ引き出すスライド構造が採用されています。
基本的な構造はDefine7XLと共通ですが、フィルター中央部のフレームが描く模様がフロントメッシュパネル同様にポリゴンデザインに変わっており、細かいところにこだわりを感じさせます。
「Fractal Design Meshify 2 XL」のトップパネルについてチェックしていきます。
従来機種でModuVentと呼ばれたトップパネル構造は、「Fractal Design Meshify 2 XL」では特別な呼称はなくなりましたがさらに改良が加えられ、外装パネル、ダストフィルター、ファン・ラジエーターマウントブラケットの3層構造で全てPCケースシャーシから着脱が可能になっています。
Define7XLではソリッドパネルとエアベントパネルの2種類を選択できましたが、「Fractal Design Meshify 2 XL」のPCケース天面には、中央に大きく金属製メッシュパネルが装着された新型パネルが搭載されています。
「Fractal Design Meshify 2 XL」のトップパネルはボールキャッチで固定されており、上に引っ張るだけでツールレスで簡単に着脱できます。
トップパネルの下にはナイロンメッシュの防塵ダストフィルターがあり、こちらもPCケース後方に引っ張るとロックが解除される構造で、ツールレスに着脱が可能です。フロント裏面やボトムのダストフィルター同様にプラスチック製フレーム部分はポリゴンデザインになっています。
Fractal Design Meshify 2 XLのファン・ラジエーター積載可能数について簡単にまとめると、PCケースリアには120サイズ or 140サイズ、PCケースフロントには最大で480サイズ(120mm*4) or 420サイズ(140mm*3)、PCケースボトムには240サイズ(120mm*2) or 280サイズ(140mm*2)、PCケーストップには最大で480サイズ(120mm*4) or 420サイズ(140mm*3)のファンもしくはラジエーターを設置することが可能です。
Fractal Design Meshify 2 XLの製品スペック上の冷却ファンおよび水冷ラジエーターの積載可能サイズ・数量については基本的に公式マニュアルの概略図を参照するのが一番わかりやすいと思います。
・ファン設置可能数
・水冷ラジエーター搭載可能数
・水冷ファン&ラジエーター搭載例
またファン・ラジエーターではありませんが、「Fractal Design Meshify 2 XL」はストレージの章で紹介したマルチブラケットを使用することによって、シュラウドインレーと呼ばれるPSUシュラウド上フロント寄り部分に、水冷リザーバーや水冷ポンプを設置することができます。
「Fractal Design Meshify 2 XL」は同社のフルタワーPCケースDefine 7 XLとほぼ共通のPCケースシャーシが採用されており、Define 7 XLとの主な違いは『フロントパネルがメッシュパネルに(5インチ拡張デバイスが非対応に)』と『トップパネルは金属メッシュパネルのみ』、『フロントIOからUSB2.0 Type-A×2が省略』の3点です。
「Fractal Design Meshify 2 XL」はDefine7XLと同様に20台以上のストレージを搭載するサーバービルドや、x3/x4の大型マルチファン水冷ラジエーターを搭載したハイエンドDIY水冷ビルドなど、フルタワーサイズの巨大な内部スペースによって多様なビルドに対応しています。
「Fractal Design Meshify 2 XL」の内部構造については5インチ拡張デバイスが非対応になって、5インチ拡張デバイスと排他利用になるファン・ラジエータースペースがなくなったことを除けば、基本的にDefine 7 XLと共通なので、詳しくはDefine 7 XLのレビュー記事を参考にしてください。
・正統派フルタワーPCケース「Fractal Design Meshify 2 XL」をレビュー
Fractal Design Meshify 2 XLの自作PCギャラリー
「Fractal Design Meshify 2 XL」を使用した自作PCを組んでみたのでその作成例のギャラリーとなります。今回はサンプルビルドに、グラフィックボードの垂直設置を可能にするライザーケーブル付きブラケット「Fractal Design Flex B-20」も使用しました。
Fractal Design Flex B-20自体の組み立ては上の写真のように金属製ブラケットの2つの部品を組み合わせてネジ止めした後、ライザーケーブルもネジ止めするだけなので難しくはありません。
PCへの組み込み手順には注意が必要で、ブラケットをPCケース内に固定する前に、グラフィックボードをブラケットに装着しておく必要があります。
他社製PCケースの場合どうなるかは分かりませんが、「Fractal Design Meshify 2 XL」ではグラフィックボードを固定するネジの上にPCケースのシャーシが被さってしまうからです。
グラフィックボードをブラケットに装着したら、ライザーケーブルをマザーボードに接続し、最後にグラフィックボードごとブラケットをPCケースに固定します。
Fractal Design Flex B-20について1点気になったのは、7段のPCIEスロットを使用するのですが、最後の1段に隙間ができました。ピッタリカバーする寸法にして欲しかったところ。
ちなみにDefine7XLと同様に「Fractal Design Meshify 2 XL」には3スロット分の垂直PCIEブラケットがあるので、別売りアクセサリ「Fractal Design Flex VRC-25 PCIE x16」を使用することでも、グラフィックカードの垂直配置にも対応が可能です。
グラフィックボードの垂直配置関連で余談が長くなりましたが、以下、「Fractal Design Meshify 2 XL」で組んでみたサンプルビルドのギャラリーです。
Fractal Design Meshify 2 XLのレビューまとめ
最後に「Fractal Design Meshify 2 XL TG Light Tint(型番:FD-C-MES2X-02)」を検証してみた結果のまとめを行います。簡単に箇条書きで以下、管理人のレビュー後の所感となります。良いところ
- ポリゴンデザインのメッシュパネルはユニークかつスタイリッシュ
- フロントとトップが金属製メッシュパネルなので高エアフロー
- 内部を一望できる強化ガラスパネル採用で透明度の違う2モデルがラインナップ
- ボールキャッチによってサイドパネルは容易に着脱可能
- ATX+30mm幅のE-ATXでケーブルホールが塞がらない、SSI-EEBにも対応
- PWM制御に対応したファンコントローラーハブ「Nexus+ PWM Fan Hub」を標準搭載
- マザーボード側からのケーブルを隠すストレージプレートやPSUシュラウド採用
- ストレージ重視と水冷用オープンの2種類のレイアウトの切り替えに対応
- 専用アダプタを使用したスロットイン型の電源ユニット設置構造を採用
- 標準でも2.5インチ2基、3.5インチ8基で計10基のストレージを設置可能
- 最大で2.5インチ5基、3.5インチ18基で計23基のストレージを設置可能
- トップ/フロント/ボトムはマルチファン大型水冷ラジエーターに対応
- トップ/フロント/ボトムには着脱の容易な防塵ダストフィルター搭載
- オープンレイアウト時にストレージプレート上のパネルの着脱(マルチブラケットも)が面倒
- HDDトレイは6個しか付属しない(シャドウベイの4個と共有)
- 120/140mmにちょうどの幅でないとラジエーターを天面ブラケットに固定できない可能性あり
- ストレージプレート裏のストレージトレイは4点止めにして欲しかった
- Define 7 XLと違って、5インチ拡張デバイスは非対応
「Fractal Design Meshify 2 XL」は標準モデルのDefine 7やMeshify 2と同様にビルドスタイルの自由度が魅力で、基本設計はそのままにスケールアップされたフルタワーPCケースです。
同じくフルタワーPCケースのDefine 7 XLと比較すると、モジュラー式ストレージプレートによるストレージレイアウトとオープンレイアウトの切り替えを軸にして変幻自在なビルドスタイルを可能にするという最も特徴的な構造はそのままに、ポリゴンデザインの金属製メッシュパネルによって、「Fractal Design Meshify 2 XL」はよりスタイリッシュな外観と高エアフローを獲得しています。
静音性やフルフラットデザインを求めるユーザーにはDefine7XLが向きますが、Meshify 2 XLは高エアフローと冷却性能を重視するユーザーに最適なバリエーションモデルだと思います。
近年発売されるフルタワーPCケースというとDIY水冷による”魅せるMOD PC”を前提にしたものが多く、内部スペースの広さに対してストレージ積載能力はミドルタワーPCと大差ないケースも少なくありませんが、「Fractal Design Meshify 2 XL」はオープンレイアウトでそういったトレンドに対応しつつ、クラシカルなストレージレイアウトにおいて20台を超える大量のストレージを搭載可能であり、さらにSSI-EEBのようなサーバー・ワークステーション向けマザーボードにも対応します。
PCケースは自作PCパーツの中では息の長い製品とはいえ、単純な流行り廃りではなく、電源ユニットのスロットイン構造、USB3.1 Gen2対応フロントUSB端子など最新の快適なメンテナンス性やインターフェースといった生産性を高める進化も確かにあります。
最新の設計も取り込んだ正統派なフルタワーPCケース「Fractal Design Meshify 2 XL」は旧世代のフルタワーPCケースから乗り換えを検討しているプロフェッショナルクリエイターに特にオススメしたい1台です。
以上、「Fractal Design Meshify 2 XL」のレビューでした。
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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