ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity


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GeForce RTX 3090グラフィックボードとしてZOTAC GAMINGからリリースされた、3スロット占有3連ファンGPUクーラー搭載モデル「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」をレビューというと、物足りない内容になっているのですが、写真ベースで簡単に紹介していきます。
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製品公式ページ:https://www.zotac.com/jp/product/graphics_card/zotac-gaming-geforce-rtx-3090-trinity





ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity レビュー目次


1.ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinityの外観
2.ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinityの分解
3.ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinityのレビューまとめ


【機材協力:ZOTAC】



ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinityの外観

早速、ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinityを開封していきます。
ZOTAC GAMINGからは上位モデルに”Holo”の名を冠する製品が登場予定ですが、「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」のパッケージもホログラム風に色彩が変化して非常に艶やかです。
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キャラメルボックス型の外スリーブから取り出した黒色段ボールの内パッケージを開くと、スポンジスペーサー&静電防止エアパッキン袋という一般的な梱包でグラフィックボード本体が鎮座していました。
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付属品はクイックマニュアルとPCIE 6PIN*2 to PCIE 8PIN変換ケーブル×2本です。
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「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」のグラフィックボード本体を見ていきます。

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「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」の側面のブラックカラーのプレートにはZOTAC GAMINGのメーカーロゴがあり、専用アプリケーションの「FireStorm」でライティング制御が可能なLEDイルミネーションが内蔵されています。
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専用アプリで設定すればアドレッサブルな発光パターンで点灯させたり、アイドル時と負荷時で発光カラーや発光パターンを個別に設定することも可能です。
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「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」の全長は318mmとなっています。近年主流なオープンスペースタイプのPCケースなら干渉の心配はありませんが、PCケースフロントにストレージベイがある少し古めのPCケースではグラフィックボード設置スペースのクリアランスに注意が必要です。
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「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」は全長こそ長いものの基板とGPUクーラーがPCIブラケットの高さとほぼ同じ背の低いデザインです。
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「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」の3連ファンGPUクーラーには90mm径の冷却ファンが3基設置されています。11枚羽の新型ファンは従来比で10%も風量が増しているとのこと。
3基のファンは「左&中央」と「右」の2つに分けて、専用アプリケーションのFireStormで個別に速度制御が可能です。
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「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」はTDP300W超の発熱に対応するため従来ではAMP EXTREMEなどフラッグシップ級の上位モデルに限られましたが、大型放熱フィンを採用したヒートシンクが搭載されており、PCIEスロットを3スロット占有します。
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「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」の補助電源数はRTX 3090としては一般的なPCIE 8PIN×2となっています。
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「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」のPCIE端子と各種ビデオ出力、およびNVLink端子には黒色の保護カバーが装着されています。
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「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」のビデオ出力はHDMI2.1×1、DisplayPort1.4×3の4基が実装されています。
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「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」にはオリジナルイラストのプリントされたスチール製バックプレートが装着されています。基板の反りや破損を防止する保護プレートとしての役割に加えて、背面に実装されたVRAMチップとの間にはサーマルパッドが貼られているので冷却補助の役割を果たします。
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「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」のバックプレート右端にはエアスリットが設けられており、ファンからヒートシンクを通って背面に直接風が抜けるフロースルー構造が採用されています。
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なおグラフィックボードの重量はZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinityが1335g、ZOTAC GAMING GeForce RTX 2080 Ti AMP Extremeが1463gに対して、ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinityは1342gでした。
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バックプレート等で基板の反りは防止されていますが、重量は1kgを軽く超過しているのでPCIEスロットへの負荷を考えるとVGAサポートステイなどで垂れ下がりを防止したほうがいいかもしれません。




ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinityの分解

「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」を分解してGPUクーラーやグラフィックボード基板についてチェックしていきます。

なお今回はレビュー用サンプル貸出先の協力のもと特別に許可を頂いて分解を行っております。GPUクーラーの取り外し(分解行為)はグラフィックボードの正規保証の対象外になる行為です。今回はレビューのために分解しておりますが、繰り返しますが保証対象外になるので基本的には非推奨の行為なのでご注意下さい。


ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 TrinityのGPUクーラーは基板裏面のコア周辺4カ所とVRM電源付近2か所のネジ6個で固定されていました。
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6か所のネジを外すとGPUクーラーは容易に取り外しができます。さらにネジを解除していくとPCB基板から金属フレームやバックプレートも取り外しが可能です。
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グラフィックボードの本体であるPCB基板はメタルフロントプレートと呼ばれる専用の金属製フレームとバックプレートに挟まれた2重構造でしっかりと保護されているので、GPUクーラーや自重の負荷に負けてPCB基板が反る心配はありません。
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「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」にはオリジナル基板が採用されています。GeForce RTX 3090搭載グラフィックボードにおいて各社で使用されるリファレンス基板に見えますが、PCIE補助電源端子より右側にLED関連の基盤が伸びていたり、細かい部分でレイアウトが異なります。
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GeForce RTX 3090のGPUコアにはGA102-300-A1が使用されていました。GDDR6Xメモリは今のところ1社しか量産していないのでMicron製。今回入手した「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」にはMicron製の8GbのGDDR6Xメモリチップが表面と裏面に合わせて24枚搭載されています。
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「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」のVRM電源回路はGPUコア&VRAMを挟むようにして右側に7フェーズ、左側に11フェーズで計18フェーズが実装されています。18フェーズのうちGPUコアが15フェーズ、VRAMメモリが3フェーズです。
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「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」ではVRM電源回路の冷却用ヒートシンクとして、上で紹介したメタルフロントプレートが使用されており、MOSFETとはサーマルパッドを介して接しています。
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ただし「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」の金属フレームは基板補強としては十分な強度があるものの、面積が狭い(フレームが細い)のでVRM電源ヒートシンクとして十分な放熱性能を発揮できるのか気になるところ。
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また「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」ではグラフィックボード基板の裏面にも12枚のGDDR6Xメモリチップが実装されていますが、こちらには金属製バックプレートが放熱板としてサーマルパッドを介して装着されています。
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「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」のGPUクーラー本体をチェックすると、GPUコアと接する部分は銅製ベースプレートが採用され、ベースコアからは7本の銅製ヒートパイプが伸び、アルミニウム製放熱フィンが3スロットスペース内いっぱいに展開されています。
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GPUコアと接する部分には冷却性能の高さで定評のある銅製ベースプレートが採用されて、ニッケルメッキ処理も施されています。また基板表面でGPUコア周辺のVRAMチップはヒートシンクにろう付けされた金属製プレートとサーマルパッドを介してヒートシンク本体で直接冷却する構造です。
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GPUコアと接するベースプレートからは7本の極太ヒートパイプが左右に抜ける構造で、GPUクーラーヒートシンクの放熱フィン全体へ効率的に熱を拡散します。
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3スロットを占有するGPUクーラー内いっぱいにアルミニウム製放熱フィンが整然と並び収められている様は圧巻です。
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最後に「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」のゲーム負荷時のGPU温度やファンノイズについて簡単に紹介しておきます。

まずベンチテーブル上での測定結果ですが、GPU温度とファンノイズの検証負荷としては約20分間に渡たり連続してGPUに100%近い負荷をかける3DMark TimeSpy Stress Testを使用したところ、GPU温度は72度前後、ファン回転数は1450RPM程度に収束しました。
300Wを超えるTGPのGPUを冷やしているにもかかわらず、比較的に低いファン回転数に収まっており、静音性も優れています。GPU温度も70~75度の間に収まるちょうどいい塩梅で、ファン速度のチューニングも良好だと思います。
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また実用条件に近い冷却性能の検証として、実際にPCケースへ「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」を組み込み、Time Spy Extreme グラフィックテスト1を1時間に渡ってループさせてGPU温度やファン回転数がどうなるかを確認してみました
検証機材のPCケースには「Cooler Master MASTERCASE MAKER 5t」を使用しています。CPUクーラーは120サイズ簡易水冷でラジエーターを天面前方に設置、またPCケースのフロントに吸気ファンとして2基とリアに排気ファンとして1基の140mm角ケースファンをそれぞれ設置し、ファン回転数は1000RPMに固定しています。
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PCケースに入れた状態で長時間負荷をかけても「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」のGPUの最大温度は77度以下に収まりました。一方でファン回転数は1900RPM程度に達し、ベンチ板上での測定よりも400RPM~500RPM程度ですが上昇しています。ファンの動作音ははっきりと分かり、環境音次第ではファンが煩く感じるかもしれない程度のファンノイズだと思います。
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「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」のGPUクーラーは内排気ファンということもありPCケースの吸排気を最適化しないと冷却効率が下がるので、フロントx2/リアx1で140mmファンを設置して1000RPMで回していますが、さすがに300Wを超えるTGPなので、ベンチ板での比較的に理想な環境のままとはいきませんでした。実際にPCケースへ組み込むユーザーはPCケースの吸排気にも注意してみてください。
ベンチ台測定でも1600~1700RPMを超過した辺りでノイズレベルが40dBを超えてくるので、PCケースの吸排気でケースファン自体のファンノイズも含めてバランスよく調整できるのであれば、その辺りを目指してみては。

加えて1時間のストレステスト終盤にスマホで使用できるサーモグラフィカメラ「FLIR ONE Pro」(レビュー)を使用してゲーム負荷時のグラフィックボード上の各所の温度をチェックしました。
「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」は背面から確認できるVRM電源回路やPCIE補助電源コネクタ付近の温度が90度を大きく超えて、部分的には100度にも達しておりかなりの高温です。
100度前後になると壊れるかというとそんなことはないのですが、「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」のVRM電源回路の冷却は細い金属フレームだけしかなかったので、構造的にこの部分には改良の余地はあったのではないかと思います。
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またTGPがそもそも高いこともありますが、GeForce RTX 3090グラフィックボードの「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」は基板背面にもGDDR6Xメモリチップが12枚実装されており、バックプレートが放熱板とし機能しています。
RTX 3080の同シリーズ製品(下写真)と比較すると、赤色に染まっているRTX 3090に対してオレンジ色のRTX 3080と、サーモグラフィーでもその影響が分かります。
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ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinityを含めていくつかのグラフィックボードについてサウンドレベルメーターを利用してゲーム負荷時のノイズレベルを測定・比較しました。
検証機材はベンチ台の上に平置きにしているので、サウンドレベルメーターをスタンドで垂直上方向に50cm程度離して騒音値を測定しています。
GPU-Noise-Test
この測定方法において電源OFF時の騒音値は30dB未満です。目安として騒音値が35dBを超えたあたりからファンノイズがはっきりと聞こえるようになりますが、35~38dB以下であればPCケースに入れてしまえばファンノイズが気になることはそうそうないと思います。40dB前後になるとベンチ台上で煩く感じ始め、45dBを超えるとヘッドホンをしていてもはっきり聞き取れるくらいになります。
A特性で測定しているのである程度は騒音値にも反映されていますが、同じ騒音値でも周波数(ファン回転数)が高いほど体感としては大きな音に感じやすく、また不快に感じたり感じなかったりは音の性質(細かい乱高下の有無や軸ブレ)にもよるので注意してください。

ノイズレベルの測定結果は次のようになっています。
ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinityのファンノイズは1450RPMという比較的に低めなファン回転数の通りノイズレベルは36.3dBと良好な数値を示しています。

TGP350WのGeForce RTX 3090で、前世代最上位のRTX 2080 Ti AMP EXTREMEに並ぶ静音性を実現していることからも、「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」に採用されたGPUクーラーの冷却性能・静音性の高さが分かります。
またAmpere世代ではナンバリング製品になったもののRTX 3090は事実状、TITANポジションな製品ですが、ナンバリング製品になった恩恵ともいうべきか、ZOTACなどNVIDIA公式のパートナーメーカーによる各社オリジナルの高性能GPUクーラーを搭載できるようになったことで、ブロアーファンのTITAN Xpは言うに及ばず、内排気になって多少は冷却・静音が改善されたTITAN RTXと比較しても大幅に静音性を向上させているところも注目ポイントです。
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ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity レビューまとめ

最後に「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」を検証してみた結果のまとめを行います。

今回は検証機材等の都合で写真をベースにした簡単なフォトレポートになってしまいました。
後日同製品で、もしくは10月以降に発売が予定されているAMP Extremeなど上位モデルを使用して、ZOTAC製GeForce RTX 3090の性能について詳しく解説できると思うので、そちらをご期待いただければありがたいです。

以上、「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity」のレビューでした。
ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity






 ・RTX 3090 販売ページ:   
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)



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