最新のZen 4アーキテクチャを採用、最大1TB容量の4チャンネルシステムメモリやPCIE5.0対応を含む80レーンのCPU直結PCIEレーンを使用可能なハイエンドデスクトップ向けCPU「AMD Ryzen Threadripper 7000」が11月21日発売
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AMDからメインストリーム向けRyzen 7000同様に最新のZen 4アーキテクチャを採用、最大1TB容量の4チャンネルシステムメモリやPCIE5.0対応を含む80レーンのCPU直結PCIEレーンを使用可能なハイエンドデスクトップ向けCPU「AMD Ryzen Threadripper 7000」が11月21日より発売されます。
北米希望小売価格は64コア128スレッドのRyzen Threadripper 7980Xが4999ドル、32コア64スレッドの「Ryzen Threadripper 7970X」が2499ドル、24コア48スレッドの「Ryzen Threadripper 7960X」は1499ドルです。
国内価格は税込みで、Ryzen Threadripper 7980Xが89.9万円、Ryzen Threadripper 7970Xが49.9万円となっています。同じレートならRyzen Threadripper 7960Xは27万円程です。
Ryzen Threadripper 7000シリーズCPUには3モデルがラインナップされています。
「Ryzen Threadripper 7980X」は64コア128スレッドでベースクロック3.2GHz、単コア最大ブーストクロック5.1GHz、L2/L3キャッシュ容量320MB、TDP350Wです。
「Ryzen Threadripper 7970X」は32コア64スレッドでベースクロック4.0GHz、単コア最大ブーストクロック5.3GHz、L2/L3キャッシュ容量160MB、TDP350Wです。
「Ryzen Threadripper 7960X」は24コア48スレッドでベースクロック4.2GHz、単コア最大ブーストクロック5.3GHz、L2/L3キャッシュ容量152MB、TDP350Wです。
Ryzen Threadripper 7000シリーズCPUは8基のCCD(単一の8コアCPU、Unified 8-Core Complex)と、1基のIODのチップレット構造で製造されるCPUです。(PRO 7000 WXは12基のCCD)
64コアの7980Xはフルスペックですが、32コアの7970Xや24コアの7960XはどのようなレイアウトでCPUコアが有効化されるのか気になるところです。
2基のCCDによるチップレットのRyzen 9 7950XもCCXが単一8コアCPUのUnified 8-Core ComplexなのでCCD内ならコアtoコア遅延は低遅延ですが、CCDを跨ぐとコアtoコア遅延は大きくなるので。
Ryzen Threadripper 7000シリーズCPUはメインストリーム向けのRyzen 7000シリーズCPU同様にAMDの最新アーキテクチャ Zen 4をCCDに採用しており、Zen 3のRyzen Threadripper PRO 5000 WSと比較して13%程度のIPC向上を果たしています。
Threadripper無印については1世代更新間が空いたので、Ryzen Threadripper 3000シリーズのZen 2アーキテクチャと比較すると34%程度のIPC向上となります。(Zen 2からZen 3で+19%程度なので)
また、Ryzen Threadripper 7000シリーズCPUはAVX-512命令セットに対応しており、AI系のタスクではさらに性能向上が期待できます。
これもメインストリーム向けのRyzen 7000と共通ですが、Zen 4ではZen3と同じく256bitの実行パイプ(256bitレジスタ含む)をそのまま使用し、512bit分の演算を2回に分けて実行します。そのため『スループットはAVX-256の時と同等だが、命令の読み込み回数を減らし、コントロールのオーバヘッドが削減されるので、AVX-256で実装する場合に比べて効率が改善する』とのこと。
Ryzen Threadripper 7000シリーズCPUはAMD TRX50チップセットを搭載するsTR5ソケットのマザーボードにのみ対応します。
最大1TB容量の4チャンネル1DPCシステムメモリ、PCE5.0対応を含む80レーンのCPU直結PCIEレーンによる拡張スロットを使用でき(加えてPCH経由のPCIE4.0対応8レーン)、またPBOやCurve Optimiserによるオーバークロックにも対応します。
sTR5ソケットのマザーボードにはAMD WRX90チップセット搭載もありますが、こちらはRyzen Threadripper PRO 7000 WXシリーズCPU専用です。また利用可能なメモリチャンネル数やPCIEレーン数はマザーボード仕様に合わせて制限されますが、Ryzen Threadripper PRO 7000 WXシリーズCPUはAMD TRX50マザーボードでも使用できます。
システムメモリはDDR5メモリを採用し、定格でメモリ周波数5200MHzをサポートしています。なお自作PCで一般的なアンバッファードなメモリにも対応していた従来のThreadripperと異なり、Ryzen Threadripper 7000シリーズCPUの対応システムメモリはレジスタードDDR5メモリ、DDR5 R-DIMMに限定されます。(当然、PRO 7000 WXも)
Ryzen Threadripper 7000は4チャンネル、Ryzen Threadripper PRO 7000 WXは8チャンネルですが、もう1つの注意点として、いずれも1チャンネル当たり1枚のメモリモジュールしか使用できません。
先行して発売されたIntel Xeon W-2400X/3400XシリーズCPUもDDR5 R-DIMM専用だったこともあって、すでにDDR5 R -DIMMメモリは有名どころから発売済みなので入手性については特に問題ないと思います。
Ryzen Threadripper 7000&TRX50のブロックダイヤグラムがないので、Ryzen Threadripper PRO 7000 WX&WRX90のものを参考に説明します。(おそらくマザーボード仕様の差でチップセット自体は同じ?)
Ryzen Threadripper 7000シリーズCPUには80レーンのCPU直結PCIEレーンがありますが、CPU直結PCIEレーンのうちPCIE5.0に対応しているのは48レーンのみ、残り32レーンはPCIE4.0となります。CPUから伸びる残りPCIE4.0x4レーンがTRX50チップセットとの接続に使用され、PCH経由でPCIE4.0x8レーンを使用できるので、Ryzen Threadripper 7000&TRX50環境は合計で88レーン分の拡張が可能という計算です。
Intel Xeon W-2400/3400のW790ではCPU-PCH間はPCIE4.0x8相当の帯域で接続されていますが、TRX50/WRX90の接続帯域はPCIE4.0x4です。
W790チップセットが28レーン(PCIE4.0は16レーン)の拡張に対して、TRX50/WRX90は8レーンのみ、しかも10Gb LANやWi-Fi 7などネットワーク機器の拡張用という想定であり、その他はUSBやSATAストレージなので、CPU-チップセット間はPCIE4.0x4で十分という設計のようです。
Ryzen Threadripper 7000シリーズCPUを使用できるTRX50マザーボードのsTR5ソケット(SP6)では、CPUクーラーマウントのネジ穴レイアウトが、TRX40など従来のsTRX4ソケット(SP3)と寸法が共通なので、Threadripper 3000やThreadripper PRO 5000 WX以前のThreadripperユーザーはCPUクーラーを”流用できる可能性”があります。
ただし、Asetek製Threadripper用CPUクーラーのsTR5ソケット用スタンドオフを入手したので、sTRX4用スタンドオフと比較してみたところ、長さが1.5mmほど短くなっていました。
またNoctuaからは同社旧モデル(TR4-SP3シリーズ)をsTR5ソケットに対応させるマウントパーツ NM-TR5-SP6が発表されており、『sTR5ソケットの仕様に合わせてリテンション圧力を調整(強く)している』と記載があります。
寸法やネジ規格的には旧世代向けに発売されたCPUクーラーも設置できますが、CPUヒートスプレッダとCPUクーラーコールドプレートが適切に接触するリテンション圧がかかっているかどうかは注意が必要です。
AMD公式発表の取り扱いとは前後しますが、ハイエンドデスクトップ向けのRyzen Threadripper 7000シリーズCPUに加えて、スモールビジネスやアカデミック向けでサーバー・ワークステーションに最適なモデル「AMD Ryzen Threadripper PRO 7000 WX」シリーズも同時に発表されています。
最上位モデル「Ryzen Threadripper PRO 7995WX」は96コア192スレッドでベースクロック2.5GHz、単コア最大ブーストクロック5.1GHz、L2/L3キャッシュ容量480MB、TDP350Wです。
Threadripper 7000にもある24コア~64コアのモデルに加えて、16コアや12コアというワークステーション向けCPUとしては比較的に少コアなモデルもラインナップされています。
プラットフォーム関連の説明でも多少触れていますが、「AMD Ryzen Threadripper PRO 7000 WX」の特長、Threadripper 7000との違いとして、メモリチャンネル数が8チャンネル(1DPCのみサポート)で最大2TB容量に対応、使用可能なPCIEレーン数は合計144レーン(CPU直結はPCIE5.0:x128とPCIE3.0:x8、加えてPCH経由でPCIE4.0:x8)を使用できます。
あとはAMD PRO テクノロジーと呼ばれるセキュリティ、マネージ機能を利用できるかどうか、という違いもあります。
プレスリリース:https://www.amd.com/en/newsroom/press-releases/2023-10-19-amd-introduces-new-amd-ryzen-threadripper-7000-ser.html
製品公式ページ
PRO:https://www.amd.com/en/processors/ryzen-threadripper-pro
TR 7980X:https://www.amd.com/en/products/cpu/amd-ryzen-threadripper-7980x
TR 7970X:https://www.amd.com/en/products/cpu/amd-ryzen-threadripper-7970x
TR 7970X:https://www.amd.com/en/products/cpu/amd-ryzen-threadripper-7960x
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・【できる!自作PC】最新CPUの選び方とオススメCPUを徹底解説
・おすすめの自作PCマザーボードを徹底解説
(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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AMDからメインストリーム向けRyzen 7000同様に最新のZen 4アーキテクチャを採用、最大1TB容量の4チャンネルシステムメモリやPCIE5.0対応を含む80レーンのCPU直結PCIEレーンを使用可能なハイエンドデスクトップ向けCPU「AMD Ryzen Threadripper 7000」が11月21日より発売されます。
北米希望小売価格は64コア128スレッドのRyzen Threadripper 7980Xが4999ドル、32コア64スレッドの「Ryzen Threadripper 7970X」が2499ドル、24コア48スレッドの「Ryzen Threadripper 7960X」は1499ドルです。
国内価格は税込みで、Ryzen Threadripper 7980Xが89.9万円、Ryzen Threadripper 7970Xが49.9万円となっています。同じレートならRyzen Threadripper 7960Xは27万円程です。
Ryzen Threadripper 7000シリーズCPUには3モデルがラインナップされています。
「Ryzen Threadripper 7980X」は64コア128スレッドでベースクロック3.2GHz、単コア最大ブーストクロック5.1GHz、L2/L3キャッシュ容量320MB、TDP350Wです。
「Ryzen Threadripper 7970X」は32コア64スレッドでベースクロック4.0GHz、単コア最大ブーストクロック5.3GHz、L2/L3キャッシュ容量160MB、TDP350Wです。
「Ryzen Threadripper 7960X」は24コア48スレッドでベースクロック4.2GHz、単コア最大ブーストクロック5.3GHz、L2/L3キャッシュ容量152MB、TDP350Wです。
Ryzen Threadripper 7000シリーズCPUは8基のCCD(単一の8コアCPU、Unified 8-Core Complex)と、1基のIODのチップレット構造で製造されるCPUです。(PRO 7000 WXは12基のCCD)
64コアの7980Xはフルスペックですが、32コアの7970Xや24コアの7960XはどのようなレイアウトでCPUコアが有効化されるのか気になるところです。
2基のCCDによるチップレットのRyzen 9 7950XもCCXが単一8コアCPUのUnified 8-Core ComplexなのでCCD内ならコアtoコア遅延は低遅延ですが、CCDを跨ぐとコアtoコア遅延は大きくなるので。
Ryzen Threadripper 7000シリーズCPUはメインストリーム向けのRyzen 7000シリーズCPU同様にAMDの最新アーキテクチャ Zen 4をCCDに採用しており、Zen 3のRyzen Threadripper PRO 5000 WSと比較して13%程度のIPC向上を果たしています。
Threadripper無印については1世代更新間が空いたので、Ryzen Threadripper 3000シリーズのZen 2アーキテクチャと比較すると34%程度のIPC向上となります。(Zen 2からZen 3で+19%程度なので)
また、Ryzen Threadripper 7000シリーズCPUはAVX-512命令セットに対応しており、AI系のタスクではさらに性能向上が期待できます。
これもメインストリーム向けのRyzen 7000と共通ですが、Zen 4ではZen3と同じく256bitの実行パイプ(256bitレジスタ含む)をそのまま使用し、512bit分の演算を2回に分けて実行します。そのため『スループットはAVX-256の時と同等だが、命令の読み込み回数を減らし、コントロールのオーバヘッドが削減されるので、AVX-256で実装する場合に比べて効率が改善する』とのこと。
Ryzen Threadripper 7000シリーズCPUはAMD TRX50チップセットを搭載するsTR5ソケットのマザーボードにのみ対応します。
最大1TB容量の4チャンネル1DPCシステムメモリ、PCE5.0対応を含む80レーンのCPU直結PCIEレーンによる拡張スロットを使用でき(加えてPCH経由のPCIE4.0対応8レーン)、またPBOやCurve Optimiserによるオーバークロックにも対応します。
sTR5ソケットのマザーボードにはAMD WRX90チップセット搭載もありますが、こちらはRyzen Threadripper PRO 7000 WXシリーズCPU専用です。また利用可能なメモリチャンネル数やPCIEレーン数はマザーボード仕様に合わせて制限されますが、Ryzen Threadripper PRO 7000 WXシリーズCPUはAMD TRX50マザーボードでも使用できます。
システムメモリはDDR5メモリを採用し、定格でメモリ周波数5200MHzをサポートしています。なお自作PCで一般的なアンバッファードなメモリにも対応していた従来のThreadripperと異なり、Ryzen Threadripper 7000シリーズCPUの対応システムメモリはレジスタードDDR5メモリ、DDR5 R-DIMMに限定されます。(当然、PRO 7000 WXも)
Ryzen Threadripper 7000は4チャンネル、Ryzen Threadripper PRO 7000 WXは8チャンネルですが、もう1つの注意点として、いずれも1チャンネル当たり1枚のメモリモジュールしか使用できません。
先行して発売されたIntel Xeon W-2400X/3400XシリーズCPUもDDR5 R-DIMM専用だったこともあって、すでにDDR5 R -DIMMメモリは有名どころから発売済みなので入手性については特に問題ないと思います。
Ryzen Threadripper 7000&TRX50のブロックダイヤグラムがないので、Ryzen Threadripper PRO 7000 WX&WRX90のものを参考に説明します。(おそらくマザーボード仕様の差でチップセット自体は同じ?)
Ryzen Threadripper 7000シリーズCPUには80レーンのCPU直結PCIEレーンがありますが、CPU直結PCIEレーンのうちPCIE5.0に対応しているのは48レーンのみ、残り32レーンはPCIE4.0となります。CPUから伸びる残りPCIE4.0x4レーンがTRX50チップセットとの接続に使用され、PCH経由でPCIE4.0x8レーンを使用できるので、Ryzen Threadripper 7000&TRX50環境は合計で88レーン分の拡張が可能という計算です。
Intel Xeon W-2400/3400のW790ではCPU-PCH間はPCIE4.0x8相当の帯域で接続されていますが、TRX50/WRX90の接続帯域はPCIE4.0x4です。
W790チップセットが28レーン(PCIE4.0は16レーン)の拡張に対して、TRX50/WRX90は8レーンのみ、しかも10Gb LANやWi-Fi 7などネットワーク機器の拡張用という想定であり、その他はUSBやSATAストレージなので、CPU-チップセット間はPCIE4.0x4で十分という設計のようです。
Ryzen Threadripper 7000シリーズCPUを使用できるTRX50マザーボードのsTR5ソケット(SP6)では、CPUクーラーマウントのネジ穴レイアウトが、TRX40など従来のsTRX4ソケット(SP3)と寸法が共通なので、Threadripper 3000やThreadripper PRO 5000 WX以前のThreadripperユーザーはCPUクーラーを”流用できる可能性”があります。
ただし、Asetek製Threadripper用CPUクーラーのsTR5ソケット用スタンドオフを入手したので、sTRX4用スタンドオフと比較してみたところ、長さが1.5mmほど短くなっていました。
またNoctuaからは同社旧モデル(TR4-SP3シリーズ)をsTR5ソケットに対応させるマウントパーツ NM-TR5-SP6が発表されており、『sTR5ソケットの仕様に合わせてリテンション圧力を調整(強く)している』と記載があります。
寸法やネジ規格的には旧世代向けに発売されたCPUクーラーも設置できますが、CPUヒートスプレッダとCPUクーラーコールドプレートが適切に接触するリテンション圧がかかっているかどうかは注意が必要です。
AMD公式発表の取り扱いとは前後しますが、ハイエンドデスクトップ向けのRyzen Threadripper 7000シリーズCPUに加えて、スモールビジネスやアカデミック向けでサーバー・ワークステーションに最適なモデル「AMD Ryzen Threadripper PRO 7000 WX」シリーズも同時に発表されています。
最上位モデル「Ryzen Threadripper PRO 7995WX」は96コア192スレッドでベースクロック2.5GHz、単コア最大ブーストクロック5.1GHz、L2/L3キャッシュ容量480MB、TDP350Wです。
Threadripper 7000にもある24コア~64コアのモデルに加えて、16コアや12コアというワークステーション向けCPUとしては比較的に少コアなモデルもラインナップされています。
プラットフォーム関連の説明でも多少触れていますが、「AMD Ryzen Threadripper PRO 7000 WX」の特長、Threadripper 7000との違いとして、メモリチャンネル数が8チャンネル(1DPCのみサポート)で最大2TB容量に対応、使用可能なPCIEレーン数は合計144レーン(CPU直結はPCIE5.0:x128とPCIE3.0:x8、加えてPCH経由でPCIE4.0:x8)を使用できます。
あとはAMD PRO テクノロジーと呼ばれるセキュリティ、マネージ機能を利用できるかどうか、という違いもあります。
プレスリリース:https://www.amd.com/en/newsroom/press-releases/2023-10-19-amd-introduces-new-amd-ryzen-threadripper-7000-ser.html
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PRO:https://www.amd.com/en/processors/ryzen-threadripper-pro
TR 7980X:https://www.amd.com/en/products/cpu/amd-ryzen-threadripper-7980x
TR 7970X:https://www.amd.com/en/products/cpu/amd-ryzen-threadripper-7970x
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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