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Corsairから次世代システムメモリのDDR5メモリで、100GB超の大容量や最大8000MHzのOCといった高性能と、ラグジュアリーな見た目を兼ね備えた限定仕様のハイエンドOCメモリキット「CORSAIR DOMINATOR TITANIUM DDR5」が登場しました。
「CORSAIR DOMINATOR TITANIUM DDR5」シリーズの初期ラインナップには、48GB×4枚組み 192GB容量モデルや、Intel XMP3.0による8000MHzのOCに対応したモデルがあります。
「CORSAIR DOMINATOR TITANIUM DDR5」シリーズにはブラックとホワイトとグレーの3色が展開されています。
メモリヒートシンク天面は着脱式となっており、冷却性能に優れた銅製ヒートシンクや、超高輝度なCAPELLIX RGB LEDによるARGB LEDイルミネーション対応のヘッドに交換が可能です。

「CORSAIR DOMINATOR TITANIUM DDR5」には独自の特許取得済み冷却技術「DHX (Dual-Path Heat Exchange) Cooling Technology」が採用されています。
DHXでは、カスタムPCBのグラウンド層に銅を採用することでICチップの発熱をヒートシンクへ伝導、PCB基板とICチップの双方から放熱することで高い冷却性能を発揮します。伝導と対流という2つの熱消散経路を利用してモジュールから熱を効果的に除去することができます。
製品公式ページ:https://www.corsair.com/jp/ja/s/dominator-titanium







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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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