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G.Skillから次世代システムメモリのDDR5メモリで、ヒートシンク搭載ながら全高33mmのロープロファイルなOCメモリキット「G.Skill Ripjaws S5」シリーズが登場しました。
ロープロファイルなスタンダードモデルながらメモリ周波数6000MHzのメモリOCに対応したキットもラインナップされています。
「G.Skill Ripjaws S5」シリーズにはマットブラックとマットシルバーの2色が展開されています。LEDイルミネーションは非搭載です。ハイエンド帯のTrident Z5シリーズに対して、「G.Skill Ripjaws S5」シリーズはスタンダードモデルという位置づけです。

「G.Skill Ripjaws S5」シリーズは放熱ヒートシンクも搭載するOCメモリキットながら、全高33mmのロープロファイル設計となっており、大型空冷CPUクーラーとも高い互換性があります。

「G.Skill Ripjaws S5」シリーズの初期ラインナップは16GB×2枚組みのメモリキットとなっており、DDR5メモリの定格メモリ周波数4800MHzに対して、最速モデルでは6000MHz/CL36のメモリOCに対応しています。

プレスリリース:https://www.gskill.com/community?cls=1502239313&id=1634896664




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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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