NZXTから、ハイパフォーマンスミドルタワーPCケース H7シリーズの2024年アップデートモデルとして、電源ユニットと3台のケースファン両方のボトム配置に対応した「NZXT H7 Flow (2024)が登場
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フラットデザインのオシャレなPCケースメーカーとして代表格なNZXTから、ハイパフォーマンスミドルタワーPCケース H7シリーズの2024年アップデートモデルとして、電源ユニットと3台のケースファン両方のボトム配置に対応した「NZXT H7 Flow (2024)が登場しました。
「NZXT H7 Flow (2024)」のカラーリングはブラック(CM-H72FB-01)、ホワイト(CM-H72FW-01)の2色です。
フロントに120mm各ケースファン3台が付属する無印の標準モデルに加えて、3台のファンが連結し、ファンブレードと側面ラインにARGB LEDイルミネーションを搭載したシングルフレーム3連ファン F360 RGB Coreが付属する「NZXT H7 Flow RGB (2024)」もラインナップされています。
「NZXT H7 Flow (2024)」の最大の特長は、電源ユニットと3台の120mmケースファンを搭載可能にしたボトム設計です。一般的なケーブルマネジメントとグラフィックボードに対する高い冷却性能を両立した内部構造です。
「NZXT H7 Flow (2024)」は電源ユニットを縦向きで裏配線スペースに収納することによって、同社上位モデルH9のように横幅が300mm近くなるデュアルチャンバー構造と違い、244mmという一般的なミドルタワーPCケース相当の横幅を維持しつつ、PCケースボトムに3台の120mmケースファンも設置できるようになっています。
「NZXT H7 Flow (2024)」は最大10台のケースファンを搭載でき、水冷ラジエーターもフロントに420mm、トップに360mmの大型サイズに対応します。
PCケースの前方や底面からフレッシュなエアーを吸気し、天面や後方に排気するというスムーズかつ大風量なエアフローによってCPU・GPUを効率的に冷却できます。
製品公式ページ:https://nzxt.com/collection/h7
・「NZXT H7 Flow」をレビュー。スマートかつ高エアフローな新PCケースを徹底検証
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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フラットデザインのオシャレなPCケースメーカーとして代表格なNZXTから、ハイパフォーマンスミドルタワーPCケース H7シリーズの2024年アップデートモデルとして、電源ユニットと3台のケースファン両方のボトム配置に対応した「NZXT H7 Flow (2024)が登場しました。
「NZXT H7 Flow (2024)」のカラーリングはブラック(CM-H72FB-01)、ホワイト(CM-H72FW-01)の2色です。
フロントに120mm各ケースファン3台が付属する無印の標準モデルに加えて、3台のファンが連結し、ファンブレードと側面ラインにARGB LEDイルミネーションを搭載したシングルフレーム3連ファン F360 RGB Coreが付属する「NZXT H7 Flow RGB (2024)」もラインナップされています。
「NZXT H7 Flow (2024)」の最大の特長は、電源ユニットと3台の120mmケースファンを搭載可能にしたボトム設計です。一般的なケーブルマネジメントとグラフィックボードに対する高い冷却性能を両立した内部構造です。
「NZXT H7 Flow (2024)」は電源ユニットを縦向きで裏配線スペースに収納することによって、同社上位モデルH9のように横幅が300mm近くなるデュアルチャンバー構造と違い、244mmという一般的なミドルタワーPCケース相当の横幅を維持しつつ、PCケースボトムに3台の120mmケースファンも設置できるようになっています。
「NZXT H7 Flow (2024)」は最大10台のケースファンを搭載でき、水冷ラジエーターもフロントに420mm、トップに360mmの大型サイズに対応します。
PCケースの前方や底面からフレッシュなエアーを吸気し、天面や後方に排気するというスムーズかつ大風量なエアフローによってCPU・GPUを効率的に冷却できます。
製品公式ページ:https://nzxt.com/collection/h7
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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