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4K/120Hzや8K/60Hzにも対応する、4xビデオ入力/2xビデオ出力&2x音声出力が可能なHDMI2.1マトリックススイッチャー「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」をレビューします。

製品公式ページ:https://hdfury.jp/products/8KVrroom.html
代理店公式ページ:https://www.mtg.co.jp/8KVRROOM.htm
HDfury 8K VRROOM 40Gbps レビュー目次
1.HDfury 8K VRROOM 40Gbpsの外観・付属品
2.HDfury 8K VRROOM 40Gbpsの接続と動作
3.HDfury 8K VRROOM 40Gbpsの設定方法
・ビデオ入力・出力の切り替えについて
4.HDMI2.1映像の複製やHDRメタデータの編集を試す
5.HDfury 8K VRROOM 40Gbpsのレビューまとめ
【注意】
「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」のFW ver:0.34で検証し、記事の内容を作成しています。ファームウェアの公式で機能が追加・変更、また修正される可能性があります。
HDfury 8K VRROOM 40Gbpsの外観・付属品
早速、「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」を開封していきます。

紙製スリーブからスペーサーを取り出すと、上側スペースに「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」の本体が、下側スペースには各種付属品があります。

「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」にはビデオキャプチャの本体以外に、ACアダプタ、IRレシーバー延長ケーブル、SPDIFケーブル、DB9-RS232ケーブルが付属しています。

HDfury製品の国内正規代理店MTGから購入した場合、簡易マニュアルの代わりに2枚の日本語シートが付属します。詳細マニュアルは英語しかありませんが公式ページからPDFでダウンロード可能です。

続いて「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」のマトリックススイッチャー本体をチェックしていきます。

「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」は正面と背面に各種IOポートがまとめて実装されています。加えて左右側面には簡易の操作ボタンが2つずつ実装されています。


「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」の天面は黒色の半透明アクリルで鏡面磨き上げになっています。
中央には3.12インチ、256×64解像度の有機ELディスプレイが内蔵されており、設定内容や接続状況を表示できます。

「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」の寸法は縦115mm×横185mm×高さ24mmです。B6用紙よりも少し大きいくらいのサイズ感です。

「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」の底面には四隅に正方形のゴム足シールが貼ってあります。

「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」の正面には4基のHDMI2.1ビデオ入力が実装されています。

「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」の背面には4基のHDMI出力がありますが、ビデオ出力として使用できるのは中央の2基のHDMI2.1ビデオ出力です。
この種の機器に不慣れな人には地味に分かり難い部分ですが、左右の2基はHDMIデジタル音声やeARCのオーディオ出力専用となります。また背面には、電源供給のためのDC端子と制御用LANポートも実装されています。

側面には有機ELディスプレイの表示や簡易設定用のボタンが実装されています。
なお「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」の側面ボタンで設定可能な項目は、Web管理ページへアクセス、ディスプレイ暗転時、オーディオ出力に関するトラブルシューティング用という感じで、マトリックススイッチャーの具体的な動作を制御できるものではありません。

実際に使い始めると、天面のOLEDディスプレイや側面の操作ボタンは、最初にIPアドレスを確認したり、入出力の映像情報を確認するくらいにしか使用しないと思います。


「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」の背面には有線LANポートが1基実装されています。USBポート等はないので、有線LANでローカルネットワークに接続し、ルーターやNASのような感じでWeb管理ページから各種設定を行います。

RS232ケーブルが付属しているのでUSB変換を組み合わせれば、USB経由でPCから操作も可能ですが、Web管理ページではなくコマンド操作になるので、猶のこと知識が要求され実用的ではないかなと。
またIR(赤外線)センサーもありますが、IRコードリストを学習できるLogitech HarmonyというIR学習リモコン(国内では販売されていない)、IRによる操作も基本的に不可能です。
「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」はWi-Fiを搭載していませんが、「エレコム WRH-300BK3-S」のようなポケットWi-Fiルーターや、有線LANポートを搭載するコンセント直挿しのWi-Fi中継機を組み合わせれば、比較的に簡単に無線化は可能です。

HDfury 8K VRROOM 40Gbpsの接続方法
「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」にビデオ&音声出力機器、ビデオ入力機器、音声入力機器を接続する方法や、レイアウトについて説明します。冒頭でも書いた内容をもう少し詳しくすると、「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」は4基のビデオ入力をソースとして、2基のビデオ出力に分配・複製でき、主映像ソースの音声データを2系統の音声データとして出力できるHDMI2.1マトリックススイッチャーです。

HDMI入力は「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」の正面に4基実装されています。0/1/2/3の番号が割り振られていますが、単純に機器の識別用の番号となっており機能に違いはなく(後述の動作モード次第ではあるものの)、いずれもHDMI2.1 40Gbps/VRRに対応したHDMI2.1ビデオ入力です。

一方で「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」の背面に実装された4基のHDMI出力は機能の割り当てが少々複雑です。
地味に勘違いしそうなポイントですが、「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」は4入力を自由に複製・分配可能な4出力のマトリックススイッチャーではありません。
まず第1に、「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」のビデオ出力は中央に実装された2基のHDMI2.1ビデオ出力、TX0とTX1だけです。
「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」の2基のビデオ出力のうち、TX0は機能的に主ビデオ出力にあたります。後述の音声用HDMI出力と同時に、TX0でもeARCやARCの音声出力ができ、CECによる機器操作にも対応します。

4つのHDMI2.1ビデオ入力に対して、2基のHDMIビデオ出力をどのように複製・分配できるかというと、「HDfury 8K VRROOM 40Gbps(FW ver:0.34)」には2種類の複製、3種類の分配&複製で、計5種類の動作モードがあります。

HDfury 8K VRROOM 40Gbps の動作モード | |||||
TX0 | TX1 | IN 0 | IN 1/2/3 | ||
Mode 0 | 共通の入力を 複製のみ |
ネイティブ | HDMI2.1 VRR |
||
Mode 1 | アップ スケール |
ネイティブ | HDMI2.1 | ||
Mode 2 | 任意の入力を 分配 or 複製 |
ネイティブ | HDMI2.0 | ||
Mode 3 | ネイティブ | ダウン スケール |
HDMI2.0 | ||
Mode 4 | ネイティブ | HDMI2.1 VRR |
HDMI2.0 |
モード0は単純に4基のビデオ入力のうち1つを選び、2つのビデオ出力に複製します。HDMI2.1 40Gbps/VRRの映像ソースに対応します。
HDMI0~3の4入力が全て4K/120Hz/HDR 10bit RGB/VRRに対応していても、選択した入力をTX0/TX1に複製できます。
(TX1の複製映像をフルHD/120Hz/VRRにダウンスケールできれば、既存のVRR対応ビデオキャプチャを組み合わせることで録画できるので助かるのですが、FW ver:0.34ではそういった使い方はできません。)
モード1も4基のビデオ入力のうち1つを選び、2つのビデオ出力に複製しますが、出力映像はアップスケール処理を含みます。VRRには非対応です。
32Gbps以下もしくはHDMI2.0の映像ソースを、フルHDなら4Kに、4Kなら8K解像度にアップスケールし、最大でHDMI2.1(40Gbps)の映像として出力できます。
例えばフルHD/60FPS/HDR 10Bbit RGBのHDMI2.0映像ソースを、4K/60FPS/HDR 10bit RGBのHDMI2.1(32Gbps)映像へアップスケールして、TX0ビデオ出力に接続されたディスプレイに表示できます。
なおこの時にTX1はFRL(HDMI2.1)には対応しないものの、フルHD映像ソースがHDMI2.0規格の範囲内で4Kにアップスケールされました。

Mode2/3/4は分配&複製(Matrix)が可能な動作モードです。
Mode2は単純なHDMI2.0対応の4入力2出力マトリックススイッチャーになります。
4基のビデオ入力を全てHDMI2.0として扱い、2基のHDMIビデオ出力に対して自由に分配・複製できます。HDMI2.1としての機能はありません。
Mode3は基本的にはMode2と共通ですが、ダウンスケール処理を含みます。
TX0はそのまま出力されますが、TX1の出力は映像ソースが4K解像度の場合、フルHD解像度へダウンスケールして出力します。HDMI2.1としての機能はありません。
Mode4は基本的にはMode2と共通ですが、HDMI 0入力だけHDMI2.1 40Gbps/VRRの映像ソースに対応します。
HDMI0入力(RX0, INPUT0)はHDMI2.1に対応するので、TX0とTX1でペアになった出力に4K/120Hz/HDR 10bit RGB/VRRの映像を表示できます。
INPUT0とTX0/TX1だけを使用するならMode0と同じ複製動作ですが、INPUT0をTX0に表示しつつ、TX1にHDMI1/2/3のどれかを表示する、という分配が可能なのがMode4です。

HDMI2.1ビデオ出力TX0/TX1の右隣にあるHDMI出力は、HDMIオーディオ出力用のHDMI端子です。
下写真のような1080pもしくは720pのテストパターン的なビデオデータを含み、TX0に出力される映像ソースのeARCやARCの音声データを出力できます。プリメインアップなどに接続する用の、比較的に汎用性が高い音声出力用ポートです。


さらに、HDMI2.1ビデオ出力TX0/TX1の左隣にあるHDMI出力も、HDMIオーディオ出力用のHDMI端子です。
こちらもTX0に出力される映像ソースのeARCやARCの音声データを出力できますが、Dolby TrueHDやDolby Atomosのサラウンド音声データにも対応します。最新のサウンドバーなどに接続する音声出力用ポートです。

HDfury 8K VRROOM 40Gbpsの設定方法
「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」のWeb管理ページを使用した設定方法について紹介します。「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」は上の章でも説明した通り、USBポートは実装されておらず、有線LANでローカルネットワークに接続し、ルーターやNASのような感じでWeb管理ページから各種設定を行います。

「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」はDHCPに対応しているので、ルーター・アクセスポイントの有線LANに接続すれば、自動的にそのローカルネットワークのIPアドレスを取得してくれます。
天面に実装されたOLEDディスプレイのIPページで、割り当てられたIPアドレスや各自が所有する製品固有のMACアドレスを確認できます。

あとは同じローカルネットワークに接続したPCで適当なWebブラウザ(Microsoft Edge、Google Chrome、Mozilla Firefoxなど)を開き、URLに「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」のIPアドレスを入力すればWeb管理ページが表示されます。
「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」の管理ページはINFO、EDID、HDR/AVI、DV(Dolby Vision)、OSD、CEC/eARC、MACROS、CONFIGの8つのタブで構成されています。

管理ページを開いてすぐに表示される、INFOタブは現在のビデオ形式、EDID、オーディオ形式が表示され、下にスクロールしていくと、動作モードやビデオ入力の選択が表示されます。
「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」の動作モードについては上の章で解説した通りです。

ビデオ入力・出力の切り替えについて
「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」の各種設定は上で紹介した通り、ローカルネットワーク接続を介してPCからWeb管理ページ上で行いますが、いちいちPCからビデオ入力、ビデオ出力、動作モードを切り替えるというのは地味に面倒です。そこで「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」にはスマートフォンからビデオ入力、ビデオ出力、動作モードの切り替えが可能なアプリが配信されています。
Google Play StoreやApple Storeで「8K VRROOM Total Control」の名前でアプリは配信されているので、”8K VRROOM”あたりで検索すればすぐに見つかります。
PCでWeb管理ページを開くのと同じく、アプリをインストールしたスマートフォンを「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」と同じローカルネットワークに接続します。アプリを開いたら、右上の設定アイコンから”Auto IP”を選んで自動で検索するか、”Input IP Addr”で「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」のIPアドレスを手動入力します。

「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」との通信が成功すれば、青色のバー部分にIPアドレスが表示されます。
これでビデオ入力・出力へ任意の名前の割り当て、TX0/TX1の映像ソースとなる入力の選択、動作モードの切り替えといった簡単な操作がスマートフォンからできるようになります。

HDMI2.1映像の複製やHDRメタデータの編集を試す
続いて、「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」の動作検証として実際に4K/120Hz/HDR/VRRの映像を複製してみました。HDMI2.1対応ゲーミングモニタとしてASUS TUF Gaming VG28UQL1AとSONY INZONE M9を使用していますが、PlayStation 5の4K/120Hz/HDR/VRR映像を複製できました。HDCPもオンのままで暗転せず、正常に複製できています。


加えてマイナーな用途ではありますが、「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」でHDRメタデータの編集も試してみました。
一例として、INNOCN 27M2Uはファームウェアの制限のせいで、標準ではVESA DisplayHDR 600程度の輝度性能しか発揮できません。
しかしながら「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」のHDRメタデータ編集機能を使用することで、1000ni以上のディスプレイ輝度を発揮させることが可能です。

「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」はHDMIマトリックススイッチャーなので、当然、HDMI出力機器のHDRメタデータしか編集できません。
INNOCN 27M2UのようにHDMI2.1に対応していない場合、4K/60HzでもカラーフォーマットがYUV422 10bitに圧縮されてしまいますが、変換アダプタ「Club3D CAC-1335」はHDMI2.1ビデオ出力をDisplayPort1.4に変換できるので、これを組み合わせることでRGB 10bitで表示できるようになります。DisplayPort1.4ビデオ入力のモニタでもHDRメタデータを編集できるというシナジー。
「INNOCN 27M2U」はHDR対応の動画やゲームといった実用シーンにおいて輝度1000nits以上を発揮できず、最大で700~800cd/m^2というDisplayHDR 600認証のモニタ相当の輝度性能になります。


「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」でHDRメタデータを編集すると、INNOCN 27M2Uのハードウェア性能自体はVESA DisplayHDR 1000を十分に上回っているので、最大1500nitsという非常に高い輝度を発揮できます。


HDfury 8K VRROOM 40Gbpsのレビューまとめ
最後に、「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」を検証してみた結果のまとめを行います。簡単に箇条書きで以下、管理人のレビュー後の所感となります。良いところ or 概要
- HDMI2.1 40Gbpsにも対応するマトリックススイッチャー
- 4×ビデオ入力、2×ビデオ出力、2×音声出力(HDMI eARC/ARC)
- HDMI2.1 40Gbpsの映像(4K/120Hz/HDR/VRR)などを2つのビデオ出力に複製可能
- スマホアプリでビデオ入出力や動作モードの切り替えが可能
- HDRメタデータの編集が可能
- 有線LAN接続でネットワークから設定が可能
- 運用には多少のネットワーク知識が必要
- 税込み8万円程度と高価
「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」は4K/120Hzや8K/60Hzにも対応する、4xビデオ入力/2xビデオ出力&2x音声出力が可能なHDMI2.1マトリックススイッチャーです。
HDMI2.1(40Gbps)に対応しているので、4K/120Hz/HDR 10bit RGB/VRRの映像を2つのビデオ出力へ複製し、また音声出力専用のHDMIポートからはARCやeARCでサウンドバーやスピーカーに音声出力が可能です。
税込み8万円程度と非常に高価ですが、HDMI2.1に対応し、2画面複製が可能な機器は他に選択肢がありません。eARCなどオーディオチャンネルの分離にも対応しており、HDRメタデータの編集などその他の機能も豊富ですし、そういった部分に魅力を感じるのであれば検討する価値はあると思います。
以上、「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」のレビューでした。

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4K/120Hzや8K/60Hzにも対応する、4xビデオ入力/2xビデオ出力&2x音声出力が可能なHDMI2.1マトリックススイッチャー「HDfury 8K VRROOM 40Gbps」をレビュー。
— 自作とゲームと趣味の日々 (@jisakuhibi) September 28, 2022
HDMI2.1映像の複製やHDRメタデータの編集を試してみた。https://t.co/6e3pqrvImV pic.twitter.com/pNHcByxMxu
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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