Intelから28コア56スレッドのサーバー・ワークステーション向けCPU「Xeon W-3175X」が登場。Xeonとしてはおそらく初の倍率アンロックでユーザーによる動作周波数のオーバークロックに対応しています。
Intelから28コア56スレッドのサーバー・ワークステーション向けCPU「Xeon W-3175X」が登場しました。Xeonとしてはおそらく初の倍率アンロックでユーザーによる動作周波数のオーバークロックに対応しています。32コア64スレッドのAMD Ryzen Threadripper 2990WXをかなり意識した製品です。

「Xeon W-3175X」はLGA3647の新ソケットが採用されたマザーボードに対応しており、「ASUS ROG Dominus Extreme」がイベントの展示機では使用されています。
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