Sycom G-Master Hydroサイコムから絶賛発売中、CPUとGPUの両方を簡易水冷クーラーで冷やすデュアル水冷採用G-Master Hydroシリーズが、PCパーツに目が肥えている自作er目線でもオススメな理由を紹介します。



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サイコムから絶賛発売中、CPUとGPUの両方を簡易水冷クーラーで冷やすデュアル水冷採用G-Master Hydroシリーズが、PCパーツに目が肥えている自作er目線でもオススメな理由を紹介します。
CPUとGPU(グラフィックボード)の両方に簡易水冷クーラーを採用するデュアル水冷をコンセプトにしたG-Master Hydroシリーズは自作er目線から見ても高い冷却性能と静音性を実現しています。
Sycom G-Master Hydro series


簡易水冷化GeForce RTX 30搭載G-Master Hydroシリーズの販売ページへ




水冷化グラフィックボードは高性能かつ高静音

「G-Master Hydro」シリーズには、サイコムによって独自に簡易水冷化されたグラフィックボードが搭載されており、空冷クーラーの同スペックGPUを搭載する一般的なBTO PCと比較して、グラフィックボードがより低い温度で動作します。
グラフィックボードの冷却ファンはGPU温度依存で制御されるので、低温動作な水冷化グラフィックボードはより高い静音性を発揮します。
加えて近年のGPUは温度依存でGPUコアクロックが制御されている(冷えるほどブーストクロックが高くなる)ので、水冷化グラフィックボードはグラフィック性能も高性能になります。
G-Master Hydro Z490_image

サイコムが公表する検証結果によると、簡易水冷化されたGeForce RTX 3090は、FF15ベンチマークを30分程度ループさせた状態において、標準の空冷クーラーと比較してGPU温度が15度程度低く、高いコアクロックで動作できるためゲーミング性能自体も5%程度向上するとのこと。
またアイドル時のノイズレベル34dBに対して空冷クーラーでは負荷時38~39dBに達しますが、簡易水冷クーラーでは35~36dB程度と大幅に静音性を高めています。
G-Master Hydro RTX 30_cooling-performance



GeForce RTX 3080/3090の簡易水冷化に使用される簡易水冷クーラーにはCPU用の簡易水冷クーラーとして高性能かつ高品質で定評のあるAsetek製ビデオカード水冷ユニット「Hybrid GFX 240mm LCS」が採用されています。
asetek-aio-watercooled
またGPUコアだけでなくVRAMもしっかりと冷やせるように銅製プレートが搭載されています。水冷ヘッドの左右(下写真だと上下)からはみ出した銅製プレートは、空冷クーラーと接するように調整されており、VRAMは空冷クーラーを介してアクティブに冷却されます。
GeForce RTX 30 Sycom AIO Water_update-202108 (1)-tile
240サイズ水冷ラジエーターの冷却ファンには、超硬質かつ軽量な新素材Sterrox LCPの採用によってフレーム-ブレード間0.5mmの限界を実現させた次世代汎用120mm口径ファン「Noctua NF-A12x25 ULM」が採用されています。Noctua NF-A12x25 ULMは一般的な冷却ファンと比較して同ノイズレベルで+300~500RPMを実現できる高静音性なファンです。
G-Master Hydro RTX 30-Fan





CPUクーラーも水冷、高品質な自作向けパーツを採用

G-Master Hydroシリーズはデュアル水冷の名の通り、CPUクーラーについても簡易水冷クーラーが採用されています。
DSC00713_DxO
G-Master Hydro Z690やG-Master Hydro X570A IIには、120サイズ簡易水冷CPUクーラー「Asetek 650LS RGB」が標準で採用されていますが、カスタマイズオプションから240サイズでより高い冷却性能を発揮する「Asetek 670LS RGB」を選択可能です。
240サイズ簡易水冷CPUクーラーならCore i9 12900KやRyzen 9 5900XなどTDP100Wオーバーのメインストリーム向け最上位CPUも問題なく運用できます。
Asetek_670LS

また末尾に”Extreme”が付くG-Master Hydro ExtremeシリーズではCPUクーラーに360サイズ簡易水冷CPUクーラー「Fractal Design Celsius S36」が採用されています。
G-Master Hydro Extreme
Fractal Design Celsius S36



当サイト的にオススメモデルのG-Master Hydro Z690/D4やG-Master Hydro X570A IIにはPCケースに「Fractal Design Define 7」が採用されています。
Fractal Design Define 7は近年のPCケース業界トレンドをふんだんに取り込み、ユーザービリティやカスタマイズ性にも優れたPCケースなので、後々の増設にも柔軟に対応できる非常に優れたPCケースです。当サイトでも詳細レビューを公開しているので参考にしてください。


その他にも電源ユニットやマザーボードといったBTO PCではコストカットの対象になりやすい部品も、自作PC向けに定評のあるものが採用されています。
G-Master Hydro_MB-PSU



G-Master Hydroシリーズのラインナップ

G-Master Hydroシリーズで特にオススメなのは、PCゲーミングに最適なIntel第12世代CPUを採用した「G-Master Hydro Z690/D4」です。
またCPUクーラーに360サイズラジエーターの大型簡易水冷CPUクーラーを採用する上位モデル「G-Master Hydro Z690 Extreme/D4」もラインナップされています。
G-Master Hydro Z690_D4-horz
Intel第12世代CPU搭載モデルについては、最新のDDR5メモリが採用された「G-Master Hydro Z690/D5」や「G-Master Hydro Z690 Extreme/D5」、簡易水冷化GeForce RX 3070にグラフィックボードが限定されますが、Micro-ATXマザーボード採用のミニタワーPC「G-Master Hydro Z690-Mini/D4」もラインナップされています。
Sycom G-Master Hydro series_lineup_1

その他にも従来のIntel製CPUを上回るシングル/マルチスレッド性能を実現したAMD Ryzen 5000シリーズCPUを搭載する「G-Master Hydro X570A II」、CPUクーラーに360サイズラジエーターの大型簡易水冷CPUクーラーを採用する上位モデル「G-Master Hydro X570A Extreme」、20コア以上ウルトラメニーコアでプロレベルのクリエイティブタスクにも最適なAMD Ryzen Threadripperを搭載した「G-Master Hydro TRX40 Extreme」もラインナップされています。
G-Master Hydro_amd_lineup


当サイトでは簡易水冷グラフィックボード搭載したG-Master Hydroシリーズから「G-Master Hydro Z590」のレビュー記事を公開中です。
現在発売中の「G-Master Hydro Z690/D4」の前モデルに当たる製品なので、購入を検討する際には参考になると思います。
簡易水冷GeForce RTX 30搭載「G-Master Hydro Z590」をレビュー
Sycom G-Master Hydro Z590



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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)



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