AMDから最新アーキテクチャRDNA3を採用し、WQHD解像度のPCゲーミングに最適なアッパーミドルGPUとして、上位モデル「Radeon RX 7800 XT 16GB」と下位モデル「Radeon RX 7700 XT 12GB」が登場。
希望小売価格は499ドルと449ドルから、国内では9月8日11時より販売解禁。
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AMDから5nmプロセスで製造されるGPUコアと6nmプロセスで製造されるメモリキャッシュダイを組み合わせたチップレット構造、最新アーキテクチャRDNA3を採用し、WQHD解像度のPCゲーミングに最適なアッパーミドルGPUとして、上位モデル「AMD Radeon RX 7800 XT 16GB」と下位モデル「AMD Radeon RX 7700 XT 12GB」が発表されました。
「Radeon RX 7800 XT 16GB」は北米希望小売価格499ドルから、下位モデル「Radeon RX 7700 XT 12GB」は449ドルから、グローバルではいずれも9月6日から発売ですが、国内では9月8日11時より販売解禁です。
「AMD Radeon RX 7800 XT」のスペックは、コンピュートユニット数が60、シェーダー数が3840、コアクロックはゲームクロック2124MHz、最大ブーストクロック2430MHzです。
VRAMには従来よりも高速な19.5GbpsのGDDR6メモリを16GB容量搭載しています。メモリーバス幅は256bitなのでメモリ帯域は624GB/sです。またRDNA3アーキテクチャの特長でもある超高速キャッシュ 第2世代Infinity Cacheを64MB搭載し、有効メモリ帯域は2708GB/sであるとのこと。消費電力の指標となるTBP(Typical Board Power)は263Wです。
「AMD Radeon RX 7800 XT」の北米小売価格は499ドルからで9月6日より発売されます。
「Radeon RX 7800 XT」のリファレンスモデルは全長267mm、厚さはPCIEスロット3スロット占有、TGPは260WでPCIE補助電源は8PIN×2の構成です。(下位モデルの「Radeon RX 7700 XT」も同じく全長267mmで、厚みは2スロットちょうど)
Radeon RX 6000やGeForce RTX 30といった前世代ハイエンドGPUを使用している環境なら容易にアップグレードが可能であることがアピールされています。
「AMD Radeon RX 7800 XT」は北米希望小売価格499ドルという価格設定の通り、GeForce RTX 4070 12GB(599ドルから)の競合製品として位置付けられており、パフォーマンスターゲットに設定されているWQHD解像度においては、タイトルにも依りますが好適なタイトルなら最大で+20%、平均的にイーブンな性能を発揮します。
「AMD Radeon RX 7800 XT」はレイトレーシング表現についても、WQHD解像度で60~120FPS+に対応します。
「AMD Radeon RX 7700 XT」のスペックは、コンピュートユニット数が54、シェーダー数が3456、コアクロックはゲームクロック2171MHz、最大ブーストクロック2544MHzです。
VRAMには従来よりも高速な18.0GbpsのGDDR6メモリを12GB容量搭載しています。メモリーバス幅は192bitなのでメモリ帯域は436GB/sです。またRDNA3アーキテクチャの特長でもある超高速キャッシュ 第2世代Infinity Cacheを48MB搭載し、有効メモリ帯域は1995GB/sであるとのこと。消費電力の指標となるTBP(Typical Board Power)は245Wです。
「AMD Radeon RX 7700 XT」の北米小売価格は449ドルからで9月6日より発売されます。
「AMD Radeon RX 7700 XT」は北米希望小売価格449ドルという価格設定の通り、GeForce RTX 4060 Ti(8GB版は399ドル、16GB版は399ドル)の競合製品として位置付けられており、パフォーマンスターゲットに設定されているWQHD解像度においては、タイトルにも依りますが好適なタイトルなら最大で+30%、平均的に10%程度上回る性能を発揮します。
2023年8月には「Radeon RX 7800 XT / 7700 XT」と同時に、超解像技術FSRの最新バージョンとして、中間フレーム生成に対応したFSR 3が発表されました。
RX 500シリーズ以降途絶えていたFluid Motionの名前も使用されており、AMD GPUユーザー的には感慨深い機能です。
AMD Radeon RX 7000シリーズには最新アーキテクチャ”RDNA 3”が採用されています。
RDNA 3アーキテクチャの最も大きな特徴として、ゲーミング向けGPUでは世界初となるチップレット構造(複数のシリコンダイを1つのパッケージ状に実装する方式)を採用しています。
なお所謂、2個1的な複数のGPUダイが統合されているわけではなく、心臓部となるGPUコアのGCD(Graphics Core Die)と呼ばれるGPUダイが1つあり、それにぶら下がる形でMCD(Memory Cache Die)と呼ばれるメモリキャッシュダイが最大6基実装されています。
GCDは最新の5nmプロセスで製造され、MCDはそれよりも下の6nmプロセスで製造されています。
MCDには1基に付き16MBの第2世代Infinity Cache(L3キャッシュ)とバス幅64-bitのメモリコントローラーが実装されており、MCDとGCDは最大5.3TB/sという帯域のインターコネクトによって接続されています。
最大6基のMCDを介してバス幅384-bitで速度20Gbps、最大24GB容量のGDDR6メモリがグラフィックメモリとして接続されます。
GPUコア心臓部となるGCDにもRDNA 3では改良が施されています。
GCDを構成するグラフィックス実行ユニットCompute Unitには、IPCが2倍に向上したストリーミングプロセッサ、前世代よりもCU当たりの性能が50%向上したレイトレーシングアクセラレーター、1CU当たり2基のAIアクセラレーターが統合されています。
フロントエンドとシェーダーの動作周波数を非同期とすることで25%の省電力化を実現しているとのこと。
ビデオ出力を司るディスプレイエンジンも刷新され、2022年に入って大分普及してきたHDMI2.1に加えて、4K/480Hzや8K/165Hzに対応する次世代規格DisplayPort2.1をサポートしています。
さらにRDNA 3のメディアエンジン、所謂、ハードウェアエンコーダー/デコーダーは、現在最も普及しているH.264、圧縮効率に優れた次世代規格として期待されているHEVCとAV1の3種類について全てハードウェアによるエンコードとデコードをサポートしています。
AV1ハードウェアエンコーダーはAdobe Premiere Pro、FFmpeg、Handbrake、OBSなどがサポートし、8K解像度のエンコードで最大7倍も高速になるとのこと。
製品公式ページ
RX 7800 XT:https://www.amd.com/ja/products/graphics/amd-radeon-rx-7800-xt
RX 7700 XT:https://www.amd.com/ja/products/graphics/amd-radeon-rx-7700-xt
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
希望小売価格は499ドルと449ドルから、国内では9月8日11時より販売解禁。
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AMDから5nmプロセスで製造されるGPUコアと6nmプロセスで製造されるメモリキャッシュダイを組み合わせたチップレット構造、最新アーキテクチャRDNA3を採用し、WQHD解像度のPCゲーミングに最適なアッパーミドルGPUとして、上位モデル「AMD Radeon RX 7800 XT 16GB」と下位モデル「AMD Radeon RX 7700 XT 12GB」が発表されました。
「Radeon RX 7800 XT 16GB」は北米希望小売価格499ドルから、下位モデル「Radeon RX 7700 XT 12GB」は449ドルから、グローバルではいずれも9月6日から発売ですが、国内では9月8日11時より販売解禁です。
「AMD Radeon RX 7800 XT」のスペックは、コンピュートユニット数が60、シェーダー数が3840、コアクロックはゲームクロック2124MHz、最大ブーストクロック2430MHzです。
VRAMには従来よりも高速な19.5GbpsのGDDR6メモリを16GB容量搭載しています。メモリーバス幅は256bitなのでメモリ帯域は624GB/sです。またRDNA3アーキテクチャの特長でもある超高速キャッシュ 第2世代Infinity Cacheを64MB搭載し、有効メモリ帯域は2708GB/sであるとのこと。消費電力の指標となるTBP(Typical Board Power)は263Wです。
「AMD Radeon RX 7800 XT」の北米小売価格は499ドルからで9月6日より発売されます。
「Radeon RX 7800 XT」のリファレンスモデルは全長267mm、厚さはPCIEスロット3スロット占有、TGPは260WでPCIE補助電源は8PIN×2の構成です。(下位モデルの「Radeon RX 7700 XT」も同じく全長267mmで、厚みは2スロットちょうど)
Radeon RX 6000やGeForce RTX 30といった前世代ハイエンドGPUを使用している環境なら容易にアップグレードが可能であることがアピールされています。
「AMD Radeon RX 7800 XT」は北米希望小売価格499ドルという価格設定の通り、GeForce RTX 4070 12GB(599ドルから)の競合製品として位置付けられており、パフォーマンスターゲットに設定されているWQHD解像度においては、タイトルにも依りますが好適なタイトルなら最大で+20%、平均的にイーブンな性能を発揮します。
「AMD Radeon RX 7800 XT」はレイトレーシング表現についても、WQHD解像度で60~120FPS+に対応します。
「AMD Radeon RX 7700 XT」のスペックは、コンピュートユニット数が54、シェーダー数が3456、コアクロックはゲームクロック2171MHz、最大ブーストクロック2544MHzです。
VRAMには従来よりも高速な18.0GbpsのGDDR6メモリを12GB容量搭載しています。メモリーバス幅は192bitなのでメモリ帯域は436GB/sです。またRDNA3アーキテクチャの特長でもある超高速キャッシュ 第2世代Infinity Cacheを48MB搭載し、有効メモリ帯域は1995GB/sであるとのこと。消費電力の指標となるTBP(Typical Board Power)は245Wです。
「AMD Radeon RX 7700 XT」の北米小売価格は449ドルからで9月6日より発売されます。
「AMD Radeon RX 7700 XT」は北米希望小売価格449ドルという価格設定の通り、GeForce RTX 4060 Ti(8GB版は399ドル、16GB版は399ドル)の競合製品として位置付けられており、パフォーマンスターゲットに設定されているWQHD解像度においては、タイトルにも依りますが好適なタイトルなら最大で+30%、平均的に10%程度上回る性能を発揮します。
2023年8月には「Radeon RX 7800 XT / 7700 XT」と同時に、超解像技術FSRの最新バージョンとして、中間フレーム生成に対応したFSR 3が発表されました。
RX 500シリーズ以降途絶えていたFluid Motionの名前も使用されており、AMD GPUユーザー的には感慨深い機能です。
AMD Radeon RX 7000シリーズには最新アーキテクチャ”RDNA 3”が採用されています。
RDNA 3アーキテクチャの最も大きな特徴として、ゲーミング向けGPUでは世界初となるチップレット構造(複数のシリコンダイを1つのパッケージ状に実装する方式)を採用しています。
なお所謂、2個1的な複数のGPUダイが統合されているわけではなく、心臓部となるGPUコアのGCD(Graphics Core Die)と呼ばれるGPUダイが1つあり、それにぶら下がる形でMCD(Memory Cache Die)と呼ばれるメモリキャッシュダイが最大6基実装されています。
GCDは最新の5nmプロセスで製造され、MCDはそれよりも下の6nmプロセスで製造されています。
MCDには1基に付き16MBの第2世代Infinity Cache(L3キャッシュ)とバス幅64-bitのメモリコントローラーが実装されており、MCDとGCDは最大5.3TB/sという帯域のインターコネクトによって接続されています。
最大6基のMCDを介してバス幅384-bitで速度20Gbps、最大24GB容量のGDDR6メモリがグラフィックメモリとして接続されます。
GPUコア心臓部となるGCDにもRDNA 3では改良が施されています。
GCDを構成するグラフィックス実行ユニットCompute Unitには、IPCが2倍に向上したストリーミングプロセッサ、前世代よりもCU当たりの性能が50%向上したレイトレーシングアクセラレーター、1CU当たり2基のAIアクセラレーターが統合されています。
フロントエンドとシェーダーの動作周波数を非同期とすることで25%の省電力化を実現しているとのこと。
ビデオ出力を司るディスプレイエンジンも刷新され、2022年に入って大分普及してきたHDMI2.1に加えて、4K/480Hzや8K/165Hzに対応する次世代規格DisplayPort2.1をサポートしています。
さらにRDNA 3のメディアエンジン、所謂、ハードウェアエンコーダー/デコーダーは、現在最も普及しているH.264、圧縮効率に優れた次世代規格として期待されているHEVCとAV1の3種類について全てハードウェアによるエンコードとデコードをサポートしています。
AV1ハードウェアエンコーダーはAdobe Premiere Pro、FFmpeg、Handbrake、OBSなどがサポートし、8K解像度のエンコードで最大7倍も高速になるとのこと。
AMD Radeon RX 7800 XT スペック一覧 | ||||
RX 7900 GRE | RX 7800 XT |
RX 6800 XT |
RX 6800 | |
GPUコア | Navi 31 XL |
Navi 32 |
Navi 21 XT |
Navi 21 XL |
製造プロセス | 5nm FinFET | 5nm FinFET | 7nm FinFET | 7nm FinFET |
Compute Unit数 |
80 |
60 |
72 |
60 |
シェーダー数 | 5120 |
3840 |
4608 | 3840 |
ベースクロック | - MHz | - MHz | - MHz | - MHz |
ゲームクロック | 1880 MHz | 2124 MHz | 2015 MHz | 1815 MHz |
ブーストクロック | 2225 MHz | 2430 MHz | 2250 MHz | 2105 MHz |
単精度性能 | 46 TFLOPs | 37 TFLOPs | 20.74 TFLOPs | 16.17 TFLOPs |
Infinity Cache |
64MB | 64MB | 128MB | 128MB |
VRAM | 16 GB GDDR6 | 16 GB GDDR6 | 16 GB GDDR6 | 16 GB GDDR6 |
バス幅 | 256-bit | 256-bit | 256-bit | 256-bit |
メモリクロック | 18.0 GHz | 19.5 GHz | 16.0 GHz | 16.0 GHz |
メモリ帯域 | 576 GB/s | 624 GB/s | 512 GB/s | 512 GB/s |
TBP | 260 W | 263 W | 300W | 250W |
補助電源 | 8PIN×2~ | 8PIN×2~ | 8PIN×2~ | 8PIN×2~ |
ビデオ出力 |
HDMI2.1 DisplayPort2.1 USB Type-C |
HDMI2.1 DisplayPort2.1 |
HDMI2.1 DisplayPort1.4 |
HDMI2.1 DisplayPort1.4 |
発売日 | 2023年7月 | 2023年9月6日 | 2020年11月 | 2020年11月 |
希望小売価格 | 649ドル~ | 499ドル~ | 579ドル~ (登場時 649ドル) |
499ドル~ (登場時 579ドル) |
AMD Radeon RX 7700 XT スペック一覧 | ||||
RX 7700 XT |
RX 6750 XT |
RX 6700 XT | ||
GPUコア | Navi 32 |
Navi 22 KXT |
Navi 22 |
|
製造プロセス | 5nm FinFET | 7nm FinFET | 7nm FinFET | |
Compute Unit数 |
54 | 40 |
40 | |
シェーダー数 | 3456 | 2560 | 2560 | |
ベースクロック | - MHz | - MHz | 2321 MHz | |
ゲームクロック | 2171 MHz | 2495 MHz | 2424 MHz | |
ブーストクロック | 2544 MHz | 2600 MHz | 2581 MHz | |
単精度性能 | 35 TFLOPs | 13.31 TFLOPs | 13.21 TFLOPs | |
Infinity Cache | 48 MB | 96 MB | 96 MB | |
VRAM | 12 GB GDDR6 | 12 GB GDDR6 | 12 GB GDDR6 | |
バス幅 | 192-bit | 192-bit | 192-bit | |
メモリクロック | 18.0 GHz | 18.0 GHz | 16.0 GHz | |
メモリ帯域 | 432 GB/s | 432 GB/s | 384 GB/s | |
TBP | 245W | 250W |
230W | |
補助電源 | 8PIN×2~ | 8PIN+6PIN~ | 8PIN+6PIN~ | |
ビデオ出力 |
HDMI2.1 DisplayPort2.1 |
HDMI2.1 DisplayPort1.4 |
HDMI2.1 DisplayPort1.4 |
|
発売日 | 2023年9月 | 2022年5月 | 2021年3月 | |
希望小売価格 | 449ドル~ | 419ドル~ (登場時 549ドル) |
369ドル~ (登場時 479ドル) |
製品公式ページ
RX 7800 XT:https://www.amd.com/ja/products/graphics/amd-radeon-rx-7800-xt
RX 7700 XT:https://www.amd.com/ja/products/graphics/amd-radeon-rx-7700-xt
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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