PhotoFast 4K Gamer+


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Nintendo SwitchなどフルHD解像度でテレビやゲーミングモニタに出力されるゲーム映像を、4K解像度に超解像アップスケールするHDMIアップコンバーター「PhotoFast 4K Gamer+」をレビューします。
4K Gamer+によって4Kアップスケールすることで、Nintendo SwitchのTVモードがどれくらい綺麗になるのか、ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド、スマブラSpecial、マリオカート8など実際のゲーム画面で比較してみました。

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「PhotoFast 4K Gamer+ (型番:4KGAMERPLUSJP)」は4月末にクラウドファンディングで出資者へのリターンが完了したばかりですが、5月からヨドバシカメラノジマなど一般の家電量販店で販売が決定しました。ネット通販で予約受付中です。
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「PhotoFast 4K Gamer+」は日本国内の一般販売に先駆けて、Makuakeにてクラウドファンディングという形で予約販売が行われています。1月27日時点ですでにプロジェクト目標金額を達成しており、出資すればリターンとして製品が手に入ります。
一般販売では税込み19,800円が予定されていますが、先行出資者には出資のタイミングに応じて20~35%オフの特典があります。


クラウドファンディング:https://www.makuake.com/project/4k_gamer_plus/
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PhotoFast 4K Gamer+ レビュー目次


1.4K Gamer+の外観・付属品

2.4K Gamer+は4K/60FPS/RGB 8bitに超解像化
3.4K Gamer+はPlayStation 5やXbox SXにも対応
4.4K Gamer+はHDCP2.2のパススルーが可能
5.4K Gamer+で4K画質化した時の表示遅延


6.4K Gamer+による4K画質化を静止画で比較
7.4K Gamer+による4K画質化を動画で比較
8.4K Gamer+による4K画質化を4K動画で比較


9.4K Gamer+のレビューまとめ



【機材協力: CTJ株式会社】



PhotoFast 4K Gamer+の外観・付属品

まずは「PhotoFast 4K Gamer+」の外観や付属品をチェックしていきます。
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製品特徴やイラストがプリントされた紙製パッケージを開くと、プラスチック製スペーサーに収められた状態で、「PhotoFast 4K Gamer+」の本体や各種付属品が現れます。
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「PhotoFast 4K Gamer+」の内容品はHDMIアップコンバーター本体、USB Type-C to USB Type-Aケーブル、USB延長ケーブルです。
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「PhotoFast 4K Gamer+」は赤色プラスチック外装のスティック形状で、外見は良く言えばシンプル、正直なところけっこう安っぽい作りです。オシャレというか高級感というかそういう雰囲気ではありません。
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サイズは長さ10cm×幅3cm×高さ2cmとなっており、手のひらで握るとすっぽり収まる感じです。
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HDMIのプラグが出ているほうがビデオ入力側(ゲーム機を接続)、USB Type-Cが並んでいるジャックはビデオ出力側(モニタを接続)となっています。
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「PhotoFast 4K Gamer+」は単純に”フルHD解像度の映像を4K解像度にアップスケールする”だけの機器となっており、特殊な設定等は必要なく、操作ボタンも中央の白い電源スイッチだけです。電源オフでは消灯し、押下して電源オンになると、青色に点灯します。

「PhotoFast 4K Gamer+」は内蔵された専用の画像処理ICによって”超解像補間”、”先鋭化”、”色彩調整”、”被写界深度(ボカし処理)”をフルHD解像度のHDMI映像に施し、4K解像度にアップスケールするので、画像処理ICを動かすために外部電源を必要とし、USB Type-Cによって電力供給を行います。
「PhotoFast 4K Gamer+」は5V電源で動作する(消費電力は3W以下)のでUSB Type-Cを介して電力供給ができる機器であれば、USB PDなど特別な高電力機能は要求されません。
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出資特典のHDMIケーブルについて

「PhotoFast 4K Gamer+」のクラウドファンディングではリターンに、4K解像度/60FPSの映像を安定して転送できるPremium HDMI cable規格に対応したHDMIケーブルが付属する出資もラインナップされています。
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HDMI2.0ケーブルにも品質の良し悪しはもちろんありますが、規格としてはPlayStation 4の頃から普及が始まっていて、すでに高品質なケーブルが市販されています。
「PhotoFast 4K Gamer+」の出資オプションで付属するHDMIケーブルはコネクタが大きく、ケーブル径も6.0mmと太めなので、正直なところあえて選ぶ必要はないかなと。
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当サイトのモニタのレビュー記事内で普段から紹介しているのですが、HDMIケーブルを個別に購入するのであれば「エレコム Premium HDMIケーブル スリムタイプ DH-HDP14ESBKシリーズ」がおすすめです。
ケーブル径が4.5mmと細くて取り回しが良いので管理人も個人的に使用しており、おすすめのケーブルです。
DH-HDP14ESBK

エレコム PREMIUM HDMIケーブル スリムタイプ 1.0m
エレコム PREMIUM HDMIケーブル スリムタイプ 1.5m
エレコム PREMIUM HDMIケーブル スリムタイプ 2.0m
エレコム
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4K Gamer+は4K/60FPS/RGB 8bitに超解像化

「PhotoFast 4K Gamer+」のビデオ出力端子は4K/60FPS/8bit RGBで表示が可能なHDMI2.0aに対応しています。
「PhotoFast 4K Gamer+」は、Nintendo SwitchなどフルHD/60FPS/8bit RGBでテレビやゲーミングモニタにビデオ出力が可能な機器と組み合わせた場合、4K/60FPS/8bit RGBの映像にアップスケールできます。
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今回、PhotoFast 4K Gamer+の検証にはELMB SyncやDisplayHDR 400に対応し、4K解像度かつネイティブ144HzリフレッシュレートでHDMI2.1ビデオ入力も搭載する28インチIPS液晶ゲーミングモニタ「ASUS TUF Gaming VG28UQL1A」を使用しています。




ちなみにフルHDのHDMI映像を高解像度にアップスケールするHDMIアップコンバーターの類似製品については海外で2021年に発売された「Marseille mClassic」があります。
こちらはビデオ出力がHDMI1.4なので、フルHD/60FPSの映像に対してWQHD(1440P)/60FPSのアップスケールにしか対応しておらず、4K解像度にアップスケールできるのは30FPSの映像に制限されます。
Nintendo Switchの場合、ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドやゼノブレイド2のようにゲーム映像そのものはフルHD/30FPSであっても、単純なフレーム複製でモニタにはフルHD/60FPSとして出力されてしまうので、Marseille mClassicではWQHDまでしかアップスケールできません。

「PhotoFast 4K Gamer+」が”フルHD(1080p) → 4K(2160p)”という単一の解像度アップスケールに特化した機器です。そのため注意点として、720pなど低解像度は高画質処理なしでパススルーされるので、古いゲーム機には効果がありません。
対してMarseille mClassicは480pや720pでビデオ出力される古いゲーム機に対応するという特長があります。
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4K Gamer+はPlayStation 5やXbox SXにも対応

最新ゲーム機のPlayStation 5やXbox Series Xでも解像度設定を”1080p(フルHD)”に切り替えれば、「PhotoFast 4K Gamer+」による画像処理で4K解像度にアップスケールできます。
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「PhotoFast 4K Gamer+」は後方互換タイトルなど内部レンダリングがフルHDにしか対応していないゲームの高画質化に利用できます。またフルHD解像度であればHDR映像も4K解像度にアップスケールが可能です。
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なおPlayStation 5やXbox Series Xと組み合わせる場合の注意点として、「PhotoFast 4K Gamer+」はフルHD/120FPSには対応していません。
モニタ側が120Hzに対応していると、「PhotoFast 4K Gamer+」を中継していてもゲーム機が120Hz対応モニタと認識してしまい、ゲーム起動後にフルHD/120FPSに切り替わると画面が暗転してしまいます。
「PhotoFast 4K Gamer+」と組み合わせる場合はゲーム機の設定で120Hzの出力を無効にしておいてください。
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4K Gamer+はHDCP2.2のパススルーが可能

「PhotoFast 4K Gamer+」のビデオ出力端子はHDMI2.0aに対応しており、HDCP2.2もサポートします。
公式スペックではHDCP2.2やそれ以前のHDCP1.4などに対応とのことでしたが、最新ゲーム機のPlayStation 5で動作を確認してみたところ、「PhotoFast 4K Gamer+」による画像処理行われず、HDCP2.3のネイティブ映像がそのまま問題なく表示されました。
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「PhotoFast 4K Gamer+」を介してPlayStation 5を4K解像度のPCモニタやテレビに接続し、PS5の解像度設定を”自動”もしくは”2160p”に設定すると、PlayStation 5からはHDMI2.0対応4Kディスプレイとして認識され、HDR映像も表示できます。
なおモニタ側がHDMI2.1対応でも「PhotoFast 4K Gamer+」を中継するとHDMI2.0対応と認識されます。
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4K Gamer+で4K画質化した時の表示遅延

「PhotoFast 4K Gamer+」によって4K解像度にアップスケールした時に表示遅延がどれくらい発生するのか検証してみました。

まず簡単な検証として、HDMIスプリッターで2つに複製したネイティブ映像を一方はそのまま、もう一方は「PhotoFast 4K Gamer+」で超解像化し、ASUS TUF Gaming VG28UQL1AのPBP機能で横並びに表示しみました。
下の動画は60FPSで画面が更新されるマリオカート8をプレイした様子ですが、ネイティブ映像に対して「PhotoFast 4K Gamer+」では全く遅延を感じません。


次に高精度な検証方法として、フォトセンサーを使用した特殊な測定機器「PC Gaming Latency Tester」を使用しました。
PCからフルHD/60FPS(垂直同期有効)でビデオ出力を行い、オーバーウォッチのフラッシュインジケーターでマウス操作から画面表示までの遅延を比較します。
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「PC Gaming Latency Tester」は当サイトのレビュー用に特注した機器なので、詳細についてはこちらの記事を参照してください。


HDRの有効化も含めて4パターンで測定しましたが、「PhotoFast 4K Gamer+」とネイティブ映像の間に優位な遅延の差は確認できませんでした。
組み合わせるPCモニタやテレビにもよりますが、ネイティブ映像の場合、ディスプレイ側でフルHD映像を全画面スケーリングする処理なども発生するので、マウス入力から画面表示に反映されるまでトータルの表示遅延で比較すると差は出ないようです。
「PhotoFast 4K Gamer+」はネイティブ映像に対して超解像化の画像処理を行っているので、必ず遅延は発生していますが、測定方法の問題で埋もれている差があったと仮定して数ms、大きく見積もっても、せいぜい10ms未満です。実際のゲームプレイで操作に違和感を覚えることはあり得ません。
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4K Gamer+による4K画質化を静止画で比較

「PhotoFast 4K Gamer+」によって4Kアップスケールすることで、Nintendo SwitchのTVモードがどれくらい綺麗なのか、ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド、スマブラSpecial、マリオカート8など実際のゲーム画面の静止画で比較してみました。

比較用の素材はNintendo SwitchのTVモードで出力したフルHD解像度のゲーム映像をHDMIスプリッターで2つに複製、一方に4K Gamer+を挿入して4K解像度にアップスケールし、2つのビデオ入力をビデオキャプチャで録画しています。
PCモニタやテレビに表示された画面をカメラによって撮影しているわけではなく、ネイティブと4Kアップスケールの撮影に時間差(表示内容の微妙な違い)もないので、元映像の違いやカメラの設定・自動調整には影響されず画質が比較できます。
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4K解像度の写真や動画として4K Gamer+と比較する場合、ネイティブのフルHD解像度は200%に拡大して解像度を揃えています。
実際に4K解像度のPCモニタ/テレビでフルHD解像度の映像を表示したときに、どのようなアルゴリズムで拡大されるのかは、製品に依りますが、超解像やシャープネスなどの機能を使用しない限り、単純な全画面スケーリングであれば写真・動画編集ソフトのリサイズと大差ないはずです。



ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド

オープンワールドアクションゲーム「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」のプレイ画面を4K Gamer+で4K解像度にアップスケールして、ネイティブ解像度と比較してみました。

録画した動画から抜粋した静止画をスライダーで比較してみるとこのようになります。
記事内の比較には写真のデータ量を下げるため横1200にリサイズしたものを使用していますが、それでも4K Gamer+でアップスケールしたものの方がクッキリしているのが分かります。
4K解像度の原寸でスライド比較を見たい人はこちらを参照してください。【比較1比較2比較3







大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL

アクション対戦ゲーム「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」のプレイ画面を4K Gamer+で4K解像度にアップスケールして、ネイティブ解像度と比較してみました。

録画した動画から抜粋した静止画をスライダーで比較してみるとこのようになります。
記事内の比較には写真のデータ量を下げるため横1200にリサイズしたものを使用していますが、それでも4K Gamer+でアップスケールしたものの方がクッキリしているのが分かります。
4K解像度の原寸でスライド比較を見たい人はこちらを参照してください。【比較1比較2





マリオカート8 デラックス

レーシングゲーム「マリオカート8 デラックス」のプレイ画面を4K Gamer+で4K解像度にアップスケールして、ネイティブ解像度と比較してみました。

録画した動画から抜粋した静止画をスライダーで比較してみるとこのようになります。
記事内の比較には写真のデータ量を下げるため横1200にリサイズしたものを使用していますが、それでも4K Gamer+でアップスケールしたものの方がクッキリしているのが分かります。
4K解像度の原寸でスライド比較を見たい人はこちらを参照してください。【比較1比較2





ゼノブレイド2

ロールプレイングゲーム「ゼノブレイド2」のプレイ画面を4K Gamer+で4K解像度にアップスケールして、ネイティブ解像度と比較してみました。

録画した動画から抜粋した静止画をスライダーで比較してみるとこのようになります。
記事内の比較には写真のデータ量を下げるため横1200にリサイズしたものを使用していますが、それでも4K Gamer+でアップスケールしたものの方がクッキリしているのが分かります。
4K解像度の原寸でスライド比較を見たい人はこちらを参照してください。【比較1比較2






4K Gamer+による4K画質化を動画で比較

「PhotoFast 4K Gamer+」によって4Kアップスケールすることで、Nintendo SwitchのTVモードがどれくらい綺麗なのか、ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド、スマブラSpecial、マリオカート8など実際のゲーム画面の動画で比較してみました。

比較に使用する素材(動画データ)や作成方法は上の章で紹介した静止画と同じです。
4K解像度の動画から中央の980×1080解像度を抜き出して横並びのフルHD解像度動画に編集し、4K Gamer+による4K解像度アップスケールとネイティブ解像度(200%に拡大)を比較しています。

リサイズを行わずにフルHD解像度相当の映像データを切り出しているだけなので、4K解像度のモニタを持っていない人でも正確に4K Gamer+による超解像の効果を体感できます。
上で紹介した静止画で見ると、ボヤけも軽減されて境界線がクッキリする反面、超解像処理によくある粒々感が気になったかもしれませんが、動きのある動画では気にならず、シンプルに高解像度化を体感できます。










4K Gamer+による4K画質化を4K動画で比較

「PhotoFast 4K Gamer+」によって4Kアップスケールすることで、Nintendo SwitchのTVモードがどれくらい綺麗なのか、ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド、スマブラSpecial、マリオカート8など実際のゲーム画面の4K動画で比較してみました。

比較に使用する素材(動画データ)や作成方法は上の章で紹介した静止画と同じです。
今回は、4K Gamer+による4K解像度アップスケールとネイティブ解像度(200%に拡大)を横ワイプで交互に切り替えていく動画です。YouTubeで4K解像度再生に対応するようにアップロードしています。
フルHD解像度など非4K解像度の環境で再生しても高画質化を体感し難いので、4K解像度のPCモニタやテレビを持っている人は視聴してみてください。











PhotoFast 4K Gamer+のレビューまとめ

最後に「PhotoFast 4K Gamer+」を検証してみた結果のまとめを行います。簡単に箇条書きで以下、管理人のレビュー後の所感となります。

良いところ
  • Nintendo SwitchなどフルHD解像度の映像を4K解像度にアップスケールできる
  • PS55やXbox SXも解像度をフルHDにすれば対応可能、後方互換タイトルに便利
  • 超解像補間、先鋭化、色彩調整、被写界深度(ボカし処理)の効果
  • HDMI2.0対応なので、4K/60FPS/8bit RGBで出力可能
  • 元がフルHD解像度ならHDR映像も4K解像度にアップスケール可能
  • HDCP2.2のパススルーに対応(実機検証ではPS5のHDCP2.3も問題なし)
  • 2022年2月27日までなら、MakuakeのCF出資で25% OFFで購入できる
悪いところor注意点
  • USB Type-Cの外部電源が必要
  • 720p以下の低解像度には非対応
  • 一般販売価格が税込み19,800円とやや高価

「PhotoFast 4K Gamer+」は、Nintendo SwitchなどフルHD解像度でテレビやゲーミングモニタに出力されるゲーム映像を、4K解像度に超解像アップスケールできるHDMIアップコンバーターです。
超解像機能を持たない4K解像度のPCモニタで全画面スケーリングすると映像がボヤけてしまい、逆に高画質化機能を備えるテレビだと大きな表示遅延が発生してしまいますが、「PhotoFast 4K Gamer+」なら数ms以下の遅延で、超解像処理による4K解像度のクッキリ高画質を実現できます。

TVモードの出力解像度がもともとフルHDのNintendo Switchと相性がいいのはもちろん、標準で4K出力に対応するPlayStation 5やXbox Series Xと組み合わせた場合も出力解像度をフルHDにすれば4Kアップスケールが可能です。
内部レンダリングがフルHD解像度以下の後方互換タイトルを4K解像度に高画質化させてプレイしたい、という人に有用なアイテムです。フルHDのアニメブルーレイを高画質化したい時にも便利かも。

当サイトのレビューは少し出遅れてしまいましたが、Makuakeでクラウドファンディングが開催中となっており、今なら一般販売予定価格から25%オフの出資でリターンとして製品を入手できます。この機会に是非検討してみてください。


以上、『PhotoFast 4K Gamer+でSwitchゲームを4Kに超解像化!』でした。
PhotoFast 4K Gamer+ review_03613_DxO



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「PhotoFast 4K Gamer+」のクラウドファンディンは終了しましたが、5月からヨドバシカメラノジマなど一般の家電量販店で販売が決定しました。ネット通販で予約受付中です。
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)



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