懐かしのラノベ「ゼロの使い魔」の21巻を読んだ。

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ガンで亡くなった原作者に代わって原作プロットを元に執筆されるという噂が結構前にあって遂に発売されました。



20巻の発売が12年4月ということでほぼ4年も経っていたのかと思うと時の流れの速さを感じずにはいられませんね。
今でこそラノベが当たり前のようにコミック化、アニメ化、ゲーム化していますが、ゼロの使い魔の全盛期というと、ラノベの台頭を牽引した時代で、ハルヒや灼眼のシャナとかも流行ってましたねぇ。懐かしい。
ヤバイ、としがバレる……。

数々の名シーンや名言(迷言?)を生み出した本作ですが、特に、7万の軍勢を単騎で止めるシーンとか今思い出しても胸に来ます。
今やラノベ界の古典と言っても過言ではない本作、その結末まであと何巻続くかわかりませんが、楽しみです。

ゼロの使い魔 (21) 六千年の真実 (MF文庫J)
ゼロの使い魔 (21) 六千年の真実 (MF文庫J)

posted with amastep

KADOKAWA/メディアファクトリー(2016-02-25)

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