HDMI2.1対応Switch2用ケーブル型ドックで省スペースを極める。FWアップデートにも対応可能!

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”ビデオ出力と充電さえできればいい”、そんなミニマルなNintendo Switch 2のTVモード環境を構築でき、HDMI2.1対応で4K/60Hz/HDRやWQHD/120Hz/HDRのビデオ出力が可能なJEMDO製HDMIケーブル型ドックをレビューします。

【機材協力:JEMDO】

目次
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ビデオ出力と充電だけのケーブル型ドック

今回レビューするのはJEMDOというメーカーから出ているSwitch2用のHDMIケーブル型ドックです。

AmazonのFBA出荷で販売されていて、定価は2999円ですが、2026年1月現在、タイムセールやクーポン値引きもあって2500~2800円くらいで購入できます。

価格 (レビュー記事公開時点)

  • 2,500~3,000で安価
    • 一般的なUSB Type-Cハブ型ドックと同じような価格
    • 純正ドックは約1.5万円(4,000円程度のACアダプタ付き)
HDMI2.1対応、4K/60Hz/HDR、WQHD/120Hz/HDR
長さ2m、USD PD 100W対応
販売ページリンク

JEMDO製HDMIケーブル型ドックはシンプルに紙製パッケージに封入されていました。Type-C端子とHDMI端子にカバーがあって、保証シートが付いている以外に特に付属品もありません。

JEMDO製HDMIケーブル型ドックの形状は、HDMI端子のケーブル側にUSB PD給電用のType-Cポートがある以外、Type-C to HDMI変換ケーブルそのものです。ケーブルの長さは2mです。

今回入手したのはホワイトのケーブルにブラックのコネクタというシンプルなデザインですが、初代Switchイメージカラーのネオンレッド&ネオンブルーで派手な色のモデルもラインナップされています。

HDMI2.1で4KやWQHD/120HzのHDRに対応

JEMDO製HDMIケーブル型ドックの使い方は至ってシンプル、テレビやPCモニタのHDMI端子にケーブルを挿して、Type-CポートにUSB PDアダプタ(60W以上)を接続するだけです。

サードパーティ製ドックですが、Nintendo Switch 2に対して互換性があり、TVモードで表示できました。

そして、ディスプレイ機器が対応していればTVモードで4K/60Hz/HDRやWQHD/120Hz/HDRも正常に表示できました。ちゃんとHDMI2.1に対応しています。

TVモードの4K/60Hz/HDRでゼルダの伝説 ブレワイ・ティアキンやマリオカート ワールドも問題なくプレイできました。

Type-Cケーブルは市販品を使用しましたが、Nintendo Switch 2付属の純正ACアダプタで正常に動作し、充電もできています。

消費電力はアイドル状態(充電中)で7~9W、ゼルダの伝説 ブレワイ・ティアキンやマリオカート ワールドなど重いゲームで15~17W程度となっており、純正ドックのTVモードで動作させた時とほぼ同じです。

Amazonで販売されているサードパーティ製ドックはSwitch 2対応と書いていても正常に動作しなかったり、4K対応の表記でもHDMI2.0でHDR非対応だったりで詳しくない人だとハズレを掴まされやすいですが、同製品はちゃんとHDMI2.1対応となっており、4K/60Hz/HDRやWQHD/120Hz/HDRが正常に表示できました。

とにかく省スペースなSwitch 2用ドックをお探しなら検討してみてください。

HDMI2.1対応、4K/60Hz/HDR、WQHD/120Hz/HDR
長さ2m、USD PD 100W対応
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なおサードパーティ製ドックを使用する場合、Switch 2本体は冷却的に机に平置きせず、スマホスタンドのようなものに立てかける方が良いと思います。

初代もSwitch 2も厚みは同じ13.9mmなので、初代Switch対応のスタンドがそのまま使用できます。

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Nintendo Switch対応
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USB PD対応モニタとミニマル環境構築

USB PD出力を搭載したゲーミングモニタと組み合わせてみました。

JEMDO製HDMIケーブル型ドックを使う上で必要なのは純正ドック同様にUSB PD規格で60W以上の給電を行うことなので、別にUSB ACアダプタに限る必要はありません。

USB PDに対応した15cm程度の短いTyep-Cケーブルを別途用意して、JEMDO製HDMIケーブル型ドックとゲーミングモニタのUSB PD出力に対応したType-Cポートを接続してみました。

当然と言えば当然ですがゲーミングモニタのUSB PD出力が60W以上に対応していれば、ゲーミングモニタから電源を取ってもNintendo Switch 2はTVモードで正常に動作します。

HDR表示中はUSB PD出力が低下したり、逆にUSB PD出力使用時はHDR輝度に制限がかかるようなゲーミングモニタもあるので個別の仕様には注意が必要ですが、”ビデオ出力と充電さえできればいい”、そんなミニマルなNintendo Switch 2のTVモード環境を構築したい人は検討してみる価値ありです。

最新ロットはSwicth2のver21.1.0に対応済み

先日レビューしたJEMDO製のSwitch2用USB Type-Cハブ型ドックはSwicth2のver21.1.0更新で一時的に使用できなくなりましたが、上記サポートページに従ってドック側FWを更新することで再び使用できるようになりました。

メーカーに最新ロットのサンプルを送付いただいて動作確認したところ、現在販売されている最新ロットはSwicth2 ver21.1.0に対応したドック側FWにアップデート済みなので購入後そのまま使用できました。

ドック側FWが最新にアップデートされている以外、ハードウェア性能・仕様的には以前レビューした初期ロットと全く同じなのでさらに詳しくはこちらを参照してみてください。

HDMI2.1対応、4K/60Hz/HDR、WQHD/120Hz/HDR
USD PD 100W対応、USB 5Gbps Type-A搭載
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JEMDO製ドックはFWアップデートにも対応

2025年12月、Switch 2のver21.1.0 FWアップデートで一部のサードパーティ製ドックが動作しなくなった件は記憶に新しいと思います。

JEMDO製ドックはドック側FWの更新に対応しています。

任天堂の匙加減次第なので”今後も絶対に”JEMDO製ドックを継続利用できる保証があるわけではありませんが、少なくともJEMDO製ドックは公式にFWアップデート手順やソフトウェアに関するサポートページが公開されているので、Switch2の更新で互換性問題が生じてもドック側FWの更新で解消できる可能性があります。

同じサードパーティ製でもAmazon FBAで売って終わり、FWアップデート方法が提供されていない製品(Switch2の更新で弾かれたら対応不可)よりも長く使える可能性は各段に高いです。

ファームウェアアップデートの手順

ファームウェアアップデートツールはメーカーのサポートページで配布されています。

複数製品のFWアップデートツールがリストアップされているので、ハブ型で4K/144Hz対応のものをダウンロードしてください。

サポートページ:
https://support.jemdogame.com/firmware_update_dock_20251112/

USB Type-Cハブ型ドックのファームウェアアップデートにはWindows PCが必要になります。

適当なUSB Type-Cケーブルを用意して、ドックの給電用Type-CポートでPCと接続してください。

ダウンロードしたFWアップデートツールを解凍すると、ASK Automatic Upgrade Toolという実行ファイルがあるのでダブルクリックで起動します。

プログレスバーが表示されて自動的にアップデートが進みます。アップデートが正常に完了するとプログレスバーの下の赤帯の文字が緑帯に変わるので、ウィンドウを閉じてPCからハブ型ドックを外せばFWアップデートが完了です。

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