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「NZXT H6 Flow」が発売。エアフローを改善する独自構造のピラーレスPCケース
GPUエアフローを改善する斜めにカットされたフロントパネル、デュアルチャンバー構造や内部を一望できるシームレスガラスパネルを採用する「NZXT H6 Flow」が11月10日発売。ARGB LEDファンが標準で付属する「NZXT H6 Flow RGB」もラインナップ -
「AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1」が発売。4K/144FPS/HDR/VRRのパススルーに対応
HDMI2.1ビデオ入力に対応し4K/144FPS/HDR/VRRのパススルーが可能なUSB外付け機器型ビデオキャプチャ「AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1(型番:GC553G2)」が11月17日発売 -
DirectStorageのロード速度を比較検証。PCIE4.0/5.0やSATAでどう変わる?
FORSPOKENやラチェット&クランクなどDirectStorage対応ゲームでロード時間を比較検証。NVMeとSATA、現在主流なPCIE4.0とPCIE3.0やPCIE5.0、TLC型/QLC型のNANDタイプやDRAMキャッシュの有無で差があるのか解説します。 -
「Crucial T500」が登場。PCIE4対応で連続読み出し7.4GB/s
PCIE4.0x4接続により連続読み出し7GB/sに達するハイパフォーマンスNVMe M.2 SSD「Crucial T500 PCIE Gen4 NVMe M.2 SSD」が登場。PS5拡張スロット互換サイズのヒートシンク搭載モデルもラインナップ。 -
PS5のHDRは色が薄く、黄色く感じる理由。HDR用モニタにはテレビがオススメ
PlayStation 5のHDR表示でなぜ『色が薄くなる』や『黄色く濁る』と感じてしまうのか、PS5などCSゲーム機に限らずPCでもHDR表示を使うならPC向けゲーミングモニタではなく、液晶・有機ELテレビを使うべき理由を解説 -
「Seagate FireCuda 540 2TB」をレビュー 【PR】
PCIE5.0x4接続で連続読み出し10GB/sに達するゲーマー向けハイエンドPCIE5.0対応NVMe M.2 SSD「Seagate FireCuda 540 2TB」をレビュー。CDMベンチだけでなく実用性能も徹底検証。 -
「ASRock TRX50 WS」が登場
110A対応Dr. MOSで構成される24フェーズの超堅牢VRM電源、PCIE5.0対応を含む5基のx16サイズPCIEスロットと2基のM.2スロットを搭載するE-ATXサイズのパーソナルワークステーション向けモデル「ASRock TRX50 WS」が登場 -
「ASUS Pro WS TRX50-SAGE WIFI」が登場
36フェーズの超堅牢VRM電源、PCIE5.0対応を含む5基のx16帯域PCIEスロットと3基のM.2スロットを搭載するE-ATXサイズのパーソナルワークステーション向けモデル「ASUS Pro WS TRX50-SAGE WIFI」が登場 -
PS5のロード時間をM.2 SSDと本体ストレージで比較【20種以上、2023年最新SSDも】
20種類以上のM.2 SSDでストレージ増設を試し、2023年最新SSDについても検証を続けている筆者が、PS5対応ゲームのロード時間に各種M.2 SSDと本体ストレージで差があるのか、比較結果について解説 -
PS5増設でヒートシンクなしSSDを選ぶメリットと標準搭載SSDの欠点
増設で手っ取り早くPS5の空き容量を増やせるヒートシンク付きM.2 SSDが普及していますが、逆に今、ヒートシンクなしSSDをあえて選ぶメリットも存在するので紹介します。将来的に大容量SSDへ買い替えを考えている人は必見です。 -
初期型PS5でM.2 SSDを増設する手順とシステム設定を解説
初期型PS5のCFI-1000/1100/1200でM.2 SSDを増設する手順、その後のシステム設定について解説。データのバックアップや用意するものなど事前準備についても。 -
PS5のストレージは4種類。保存可能なデータの違いを解説
PlayStation 5には本体ストレージ以外に、USB接続やM.2 SSDで拡張できるストレージがあります。種類によって起動できるゲーム、セーブデータ/スクショ・動画など保存できるデータなど役割には違いがあるので解説 -
PS5本体ストレージの空き容量はゲーム何個で足りなくなる?
PlayStation 5の本体ストレージは初期型PS5のCFI-1000/1100/1200、新型PS5のCFI-2000など各型番で空き容量として何GBを使えるのか、実際にPS5ネイティブ対応ゲームをいくつくらいインストールできるのか解説。 -
Meta Quest 3でカラーノイズやテアリングが発生する不具合。国内通販やMeta公式に返品する手順
Meta Quest 3にカラーノイズやテアリングといった症状が発生し、返品することになりました。現象についての共有と、ついでに国内家電量販店で初期不良による返品を認めてもらうスムーズな手順を紹介します。 -
「Meta Quest 3 携帯用ケース」をフォトレビュー。薬品臭なしで安心・快適なキャリングケース
VR HMD本体と専用コントローラーに加えて、Eliteストラップ装着でも一緒に持ち運べる携帯用ケース「Meta Quest 3 キャリングケース」を写真ベースで簡単にレビュー。社外製EVAケースによくある薬品臭もなく、安心、快適!