フレームレートのモニタリングだけでなく、GPUやCPUのゲーム性能検証やGPU BusyメトリックによるCPUボトルネックの解析にも非常に便利なソフト「CapFrameX」の使い方について解説します。
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フレームレート解析ソフト「CapFrameX」の基本的な使い方について解説します。
日本語UI非対応なので、GPUチューニング機能も合わせたMSI AfterBurnerと比較すると少々取っつき難いかもしれませんが、単純なフレームレートモニタリングだけでなく、GPUやCPUのゲーム性能の検証やCPUボトルネックの解析にも非常に便利なソフトです。
CPUボトルネックチェッカーとかいう怪しいサイトはもとより、碌に実ゲームによるフレームレート・フレームタイム検証もせずにCPUのオススメをリストアップするサイトを見るより、CapFrameXを使って自分でCPUボトルネックの有無をチェックする方が確実です。自分の環境でGPUが遊んでいる(CPUボトルネックが発生している)か一発で分かります。
2024年8月現在、公式ページでは安定版となるver1.7.2が配布されていますが、同ソフトのGithubページではちょうど先日発売されたばかりのRyzen 9000対応など新機能やバグフィックスが組み込まれた開発中のベータ版も配布されています。
筆者も長く使っていますが特に問題に遭遇したこともなかったので最新のベータ版でも良いと思います。
インストーラーをポチポチクリックしていくだけなのでCapFrameXのインストール自体は簡単です。
CapFrameX単独でもゲームのバックグラウンドでフレームレートやGPU・CPU情報のロギングは可能ですが、ゲーム上にオーバーレイ表示を行うには、MSI AfterBurner同様にRivaTunerというOSD(Overlay)ソフトが必要です。
MSI AfterBurnerと一緒にインストールされるので導入済みであれば、CapFrameXだけインストールすればOKです。
なお、RivaTunerの正式な配布サイトはGuru3Dです。
『RivaTuner ダウンロード』等で検索してヒットするものはマルウェアが仕込まれている可能性もあるので使わないでください。
CapFrameXの使い方 - ログ取得を開始するには
CapFrameXをインストール後、初回起動時は白色背景のライトモードがUIとして適用されています。個人的には見辛いので最初にダークモードへの切り替えがオススメです。
CapFrameXのウィンドウ上部タブメニューには10種類程度も項目があります。
最初は役割が分かり難いかもしれませんが、CapFrameXを扱う上で必須となる項目は『Capture』『Analysis』『Overlay』『Sensor』の4つです。
この4つ以外はプラスアルファな便利機能の類なので、追々、各自で操作しながら試してみてください。(PMDは対応USBデバイスが必要なので完全に無視してOK)
CapFrameXのウィンドウ上部タブメニュー 『Capture』の項目ではフレーム情報(フレームレート・フレームタイム)や各種センサーデータのログ取得の開始・停止そのものに関する設定を行います。
Running processesにはCapFrameXがフレーム情報を取得できる、現在実行中のPCゲーム等アプリが表示されます。
Running processesに測定したいゲームが表示されていない場合は、リロードアイコンをクリックする、ゲームを再起動してみる等で表示されるように試してみてください。
Running processesに複数アプリが表示されているとCapFrameXはフレーム情報のロギングを開始できません。一般的にロギング対象でないアプリはignore list(無視リスト)に最初から登録済みですが、Running processesに複数アプリが表示される場合は測定対象以外のアプリをMove to ignore listでignore listに移してください。
取得したフレーム情報から計算したフレームレート・フレームタイム等の統計情報は、CapFrameXのウィンドウ上部タブメニュー 『Analysis』から確認できます。
CapFrameXで取得したフレーム情報は、ホットキー押下毎に1回として毎回個別データとして保存され、ウィンドウ左側に一覧として表示されます。
フレームレート・フレームタイムの統計情報には1パーセンタイルや1% Lowなど色々ありますが、各自で使用したい統計情報をStatistic parameter settingsから選択できます。
その他にもRange Sliderを使用すると120秒のログ時間に対して開始・終了前後の1秒を除いた118秒を切り出す、のようなログ編集も可能です。この辺りは各自で試してみてください。
CapFrameXはAnalysisから確認できるフレーム情報は既定でログを取得しますが、同時にGPU温度、GPU使用率、CPU使用率、システムメモリ使用量など、フレーム情報のロギング中のシステム情報もログとして取得できます。
システム情報のログはCapFrameXのウィンドウ上部タブメニュー 『Sensor』からログの取得対象の選択や、取得したログの最大/最小/平均値を確認できます。
Analysis同様にウィンドウ左側に一覧として表示されたログデータを選択すると、その時のシステム情報を確認できます。
オーバーレイ表示する項目やそのレイアウト(グループ分け、テキストサイズ、テキストカラー)は、CapFrameXのウィンドウ上部タブメニュー 『Overlay』から行います。
OSD表示するアイテムの種類やレイアウトについては3つのプロファイルを作成できます。
アイテムのチェックやレイアウト変更を行っても自動でプロファイルを上書きする機能はないので、何か変更した時はCapFrameXを閉じる前に上書きボタン(フロッピー?アイコン)を押下するのをお忘れなく。使い始めは割と忘れます。
複製アイコンをクリックしてから、1/2/3のうち現在のプロファイル以外を選択すると現在のプロファイルを選択したプロファイルへコピーできます。
下記項目のチェックボックスにチェックの入っているものだけOSD表示されます。
各項目はDescriptionの項目名ではなく、その隣のGroup Nameでまとめて表示され、数値のみがアイテムリストの上から順番にOSDでは左から右へ並んで表示されます。Group Nameは編集できるので、まとめて表示したいアイテムは同じGroup NameをコピペすればOKです。
選択中のアイテムのテキストカラーやテキストサイズはアイテムリストの右にあるColor and LimitsやFormat Optionsから変更できます。Apply to multiple Entriesからは同じGroup Nameのアイテムに現在選択中のアイテムと同じテキストカラー・サイズを反映させることができます。
メニーコアCPU環境ではCPUコア毎にコアクロック、コア使用率等のアイテムが表示されるのでオン/オフの切り替えが面倒ですが、Group Controlで一括して表示のオン/オフを切り替えできます。
4Kなど解像度の高いモニタ環境においてOSD表示のサイズが小さいという時は、CapFrameXでアイテムサイズを変更するよりも、RivaTunerのOn-Screen Display ZoomのスライダーでOSD表示全てを一括して拡大・縮小するほうが手っ取り早いです。
OSD表示の位置、右上や左上、ピクセル単位の微調整などもRivaTunerの方が便利です。あと個人的にはOn-Screen Display Fillを有効にするとOSD表示にグレー半透明のバックが付くので見やすくなってオススメです。
PCゲームのパフォーマンスにおいてCPU(やシステムメモリのメモリ周波数)がボトルネックになっているかどうか確認するのに便利な指標として、Intelが自社GPUのドライバの評価のため導入した”GPU Busy”というメトリックがあります。
一般的にゲーム性能の統計に使用されているFrametime(フレームレートの逆数)はCPUがレンダリングに要する時間であるのに対して、GPU BusyはGPUがレンダリングを完了するのに要する時間です。
両者には一定の相関関係があるものの、GPU Busyが十分に小さいのにFrametimeが大きい場合、CPUがボトルネックになっている可能性があります。(ドライバやゲームなどソフトウェアがボトルネックの原因の可能性もある)
GPU Busyはフレームレートやフレームタイム同様にログとして取得でき、GPU Busy Deviation(GPU BusyとFrametimeの差)でGPUレンダリングに対して何かしらのボトルネックが生じているかどうかが分かります。
GPU BusyそのものやGPU Busy Deviationをフレーム解析のAnalysisページで確認するには、Additional graphsでGPU-Busy timesを有効にしてください。
微妙に分かり難いポイントとして、CapFrameXでGPU Busyをゲーム画面にオーバーレイ表示する時の項目名は”GPU Active Time Average(ms)”です。
GPU Active Time DeviationやFrame Time AverageとおなじGroup NameでOSD表示しておくと、CPUボトルネックの確認に便利なのでオススメです。
GPU BusyメトリックはCPUボトルネックの確認以外に、ストリートファイター6など一部の60FPS固定な格闘ゲームでハイリフレッシュレートモニタを使用した時に表示遅延が理想的に低減できる状態かどうかを確認するのにも使えます。詳しくはこちらの記事を読んでみてください。
以上、『CapFrameXの使い方を解説』でした。
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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フレームレート解析ソフト「CapFrameX」の基本的な使い方について解説します。
日本語UI非対応なので、GPUチューニング機能も合わせたMSI AfterBurnerと比較すると少々取っつき難いかもしれませんが、単純なフレームレートモニタリングだけでなく、GPUやCPUのゲーム性能の検証やCPUボトルネックの解析にも非常に便利なソフトです。
CPUボトルネックチェッカーとかいう怪しいサイトはもとより、碌に実ゲームによるフレームレート・フレームタイム検証もせずにCPUのオススメをリストアップするサイトを見るより、CapFrameXを使って自分でCPUボトルネックの有無をチェックする方が確実です。自分の環境でGPUが遊んでいる(CPUボトルネックが発生している)か一発で分かります。
CapFrameXのインストール
CapFrameXは公式ページからインストールexeをダウンロードできます。2024年8月現在、公式ページでは安定版となるver1.7.2が配布されていますが、同ソフトのGithubページではちょうど先日発売されたばかりのRyzen 9000対応など新機能やバグフィックスが組み込まれた開発中のベータ版も配布されています。
筆者も長く使っていますが特に問題に遭遇したこともなかったので最新のベータ版でも良いと思います。
インストーラーをポチポチクリックしていくだけなのでCapFrameXのインストール自体は簡単です。
CapFrameX単独でもゲームのバックグラウンドでフレームレートやGPU・CPU情報のロギングは可能ですが、ゲーム上にオーバーレイ表示を行うには、MSI AfterBurner同様にRivaTunerというOSD(Overlay)ソフトが必要です。
MSI AfterBurnerと一緒にインストールされるので導入済みであれば、CapFrameXだけインストールすればOKです。
なお、RivaTunerの正式な配布サイトはGuru3Dです。
『RivaTuner ダウンロード』等で検索してヒットするものはマルウェアが仕込まれている可能性もあるので使わないでください。
CapFrameXの使い方 - ログ取得を開始するには
CapFrameXをインストール後、初回起動時は白色背景のライトモードがUIとして適用されています。個人的には見辛いので最初にダークモードへの切り替えがオススメです。CapFrameXのウィンドウ上部タブメニューには10種類程度も項目があります。
最初は役割が分かり難いかもしれませんが、CapFrameXを扱う上で必須となる項目は『Capture』『Analysis』『Overlay』『Sensor』の4つです。
この4つ以外はプラスアルファな便利機能の類なので、追々、各自で操作しながら試してみてください。(PMDは対応USBデバイスが必要なので完全に無視してOK)
CapFrameXのウィンドウ上部タブメニュー 『Capture』の項目ではフレーム情報(フレームレート・フレームタイム)や各種センサーデータのログ取得の開始・停止そのものに関する設定を行います。
- Capture hotkey: ログ取得の開始・停止のキーボードキーを指定
- Capture time:ホットキーでロギングを開始してから停止するまでの秒数。0なら手動停止
- Capture delay: ホットキーを押してからロギングを開始するまでの猶予時間
Running processesにはCapFrameXがフレーム情報を取得できる、現在実行中のPCゲーム等アプリが表示されます。
Running processesに測定したいゲームが表示されていない場合は、リロードアイコンをクリックする、ゲームを再起動してみる等で表示されるように試してみてください。
Running processesに複数アプリが表示されているとCapFrameXはフレーム情報のロギングを開始できません。一般的にロギング対象でないアプリはignore list(無視リスト)に最初から登録済みですが、Running processesに複数アプリが表示される場合は測定対象以外のアプリをMove to ignore listでignore listに移してください。
フレーム情報やセンサーログの解析結果を見る
ゲームプレイ中にCapture hotkeyで設定したキーボードキーを押下すると、CapFrameXでフレーム情報のロギングが開始されます。Capture timeで指定した時間(秒数)もしくは0値設定ならもう一度ホットキーを押下するとロギングが終了します。取得したフレーム情報から計算したフレームレート・フレームタイム等の統計情報は、CapFrameXのウィンドウ上部タブメニュー 『Analysis』から確認できます。
CapFrameXで取得したフレーム情報は、ホットキー押下毎に1回として毎回個別データとして保存され、ウィンドウ左側に一覧として表示されます。
フレームレート・フレームタイムの統計情報には1パーセンタイルや1% Lowなど色々ありますが、各自で使用したい統計情報をStatistic parameter settingsから選択できます。
その他にもRange Sliderを使用すると120秒のログ時間に対して開始・終了前後の1秒を除いた118秒を切り出す、のようなログ編集も可能です。この辺りは各自で試してみてください。
CapFrameXはAnalysisから確認できるフレーム情報は既定でログを取得しますが、同時にGPU温度、GPU使用率、CPU使用率、システムメモリ使用量など、フレーム情報のロギング中のシステム情報もログとして取得できます。
システム情報のログはCapFrameXのウィンドウ上部タブメニュー 『Sensor』からログの取得対象の選択や、取得したログの最大/最小/平均値を確認できます。
Analysis同様にウィンドウ左側に一覧として表示されたログデータを選択すると、その時のシステム情報を確認できます。
CapFrameXのOSD表示項目やレイアウトを変更する
CapFrameXはRivaTunerというOSD(Overlay)ソフトを使用することで、MSI AfterBurner同様にフレームレートやCPU・GPU情報をゲーム画面にオーバーレイ表示できます。オーバーレイ表示する項目やそのレイアウト(グループ分け、テキストサイズ、テキストカラー)は、CapFrameXのウィンドウ上部タブメニュー 『Overlay』から行います。
OSD表示するアイテムの種類やレイアウトについては3つのプロファイルを作成できます。
アイテムのチェックやレイアウト変更を行っても自動でプロファイルを上書きする機能はないので、何か変更した時はCapFrameXを閉じる前に上書きボタン(フロッピー?アイコン)を押下するのをお忘れなく。使い始めは割と忘れます。
複製アイコンをクリックしてから、1/2/3のうち現在のプロファイル以外を選択すると現在のプロファイルを選択したプロファイルへコピーできます。
下記項目のチェックボックスにチェックの入っているものだけOSD表示されます。
各項目はDescriptionの項目名ではなく、その隣のGroup Nameでまとめて表示され、数値のみがアイテムリストの上から順番にOSDでは左から右へ並んで表示されます。Group Nameは編集できるので、まとめて表示したいアイテムは同じGroup NameをコピペすればOKです。
選択中のアイテムのテキストカラーやテキストサイズはアイテムリストの右にあるColor and LimitsやFormat Optionsから変更できます。Apply to multiple Entriesからは同じGroup Nameのアイテムに現在選択中のアイテムと同じテキストカラー・サイズを反映させることができます。
メニーコアCPU環境ではCPUコア毎にコアクロック、コア使用率等のアイテムが表示されるのでオン/オフの切り替えが面倒ですが、Group Controlで一括して表示のオン/オフを切り替えできます。
4Kなど解像度の高いモニタ環境においてOSD表示のサイズが小さいという時は、CapFrameXでアイテムサイズを変更するよりも、RivaTunerのOn-Screen Display ZoomのスライダーでOSD表示全てを一括して拡大・縮小するほうが手っ取り早いです。
OSD表示の位置、右上や左上、ピクセル単位の微調整などもRivaTunerの方が便利です。あと個人的にはOn-Screen Display Fillを有効にするとOSD表示にグレー半透明のバックが付くので見やすくなってオススメです。
CPUボトルネックの確認・解析に便利
CapFrameXはIntelが開発したPresentMonというフレーム解析ツールセットをベースに開発されており、2023年8月に導入された”GPU Busy”というメトリックに対応していて、CPUボトルネックの確認・解析に便利です。PCゲームのパフォーマンスにおいてCPU(やシステムメモリのメモリ周波数)がボトルネックになっているかどうか確認するのに便利な指標として、Intelが自社GPUのドライバの評価のため導入した”GPU Busy”というメトリックがあります。
一般的にゲーム性能の統計に使用されているFrametime(フレームレートの逆数)はCPUがレンダリングに要する時間であるのに対して、GPU BusyはGPUがレンダリングを完了するのに要する時間です。
両者には一定の相関関係があるものの、GPU Busyが十分に小さいのにFrametimeが大きい場合、CPUがボトルネックになっている可能性があります。(ドライバやゲームなどソフトウェアがボトルネックの原因の可能性もある)
GPU Busyはフレームレートやフレームタイム同様にログとして取得でき、GPU Busy Deviation(GPU BusyとFrametimeの差)でGPUレンダリングに対して何かしらのボトルネックが生じているかどうかが分かります。
GPU BusyそのものやGPU Busy Deviationをフレーム解析のAnalysisページで確認するには、Additional graphsでGPU-Busy timesを有効にしてください。
微妙に分かり難いポイントとして、CapFrameXでGPU Busyをゲーム画面にオーバーレイ表示する時の項目名は”GPU Active Time Average(ms)”です。
GPU Active Time DeviationやFrame Time AverageとおなじGroup NameでOSD表示しておくと、CPUボトルネックの確認に便利なのでオススメです。
GPU BusyメトリックはCPUボトルネックの確認以外に、ストリートファイター6など一部の60FPS固定な格闘ゲームでハイリフレッシュレートモニタを使用した時に表示遅延が理想的に低減できる状態かどうかを確認するのにも使えます。詳しくはこちらの記事を読んでみてください。
以上、『CapFrameXの使い方を解説』でした。
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フレームレートのモニタリングだけでなく、GPUやCPUのゲーム性能検証やGPU BusyメトリックによるCPUボトルネックの解析にも非常に便利なソフト「CapFrameX」の使い方について解説。https://t.co/du5bOGGYCb pic.twitter.com/2g7pc9pmvN
— 自作とゲームと趣味の日々 (@jisakuhibi) August 9, 2024
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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
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