CRYORIGから全高47mmの高性能コンパクトCPUクーラー「CRYORIG C7」のヒートシンク素材を全て銅製にすることで冷却性能を15%向上し、TDP115Wまでの冷却に対応した「CRYORIG C7 Cu」が発売
スポンサードリンク
オシャレでハイパフォーマンスなCPUクーラーを多数輩出するCryorigから、全高47mmの高性能コンパクトCPUクーラー「CRYORIG C7」のヒートシンク素材を全て銅製にすることで冷却性能を15%向上しTDP115Wまでの冷却に対応した「CRYORIG C7 Cu」が発売されました。
CRYORIG C7 Cu トップフロー ロープロファイル 正規代理店品Amazon.co.jpで詳細情報を見る
<TSUKUMO><PCショップアーク><ドスパラ>
「CRYORIG C7 Cu」の対応CPUソケットは『Intel: LGA 115x, 1366』『AMD: FM1, FM2/+, AM2/+, AM3/+, AM4』となっており、Core i7 8700KなどIntel CoffeeLake-SおよびAMD Ryzen 1000/2000シリーズに対応しています。グラスファイバーで強化されたプラスチック製バックプレート、およびワッシャー&ナットによる2種類のCPUクーラー固定方式が採用されているのでマザーボード裏面のCPUソケット周辺に素子の実装が多いMini-ITXでもマザーボードとの干渉の心配がありません。
「CRYORIG C7 Cu」の寸法は幅97mm x 奥行97mm x 高さ47mmのロープロファイルサイズとなっておりMini-ITXフォームファクタへの高い互換性がアピールされています。冷却ファンには定格(最大)回転数は2500RPMでPWM速度調整によって600RPMから2500RPMの範囲で速度調整可能な92mm径の冷却ファンが搭載されています。ヒートシンクについては無印版ではアルミニウム製となっていた放熱フィンも「CRYORIG C7 Cu」では全て銅製になっており、銅製ベースプレートおよび4本のヒートパイプによる高効率な熱伝導と組み合わさって無印版よりも15%高い冷却性能を実現しています。
製品公式ページ:http://www.cryorig.com/c7cu_jp.php
代理店公式ページ:http://www.dirac.co.jp/c7cu/
マニュアル:http://www.cryorig.com/inst_guide_dl.php?id=23
関連記事
・Ryzen対応Mini-ITXマザボ「X370GTN」にCRYORIG C7を設置してみた
・Cryorig C1用のRyzen対応AM4マウントパーツが届いたので早速使ってみた
・LEDイルミネーション搭載「CRYORIG H7 QUAD LUMI」をレビュー
(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
スポンサードリンク
オシャレでハイパフォーマンスなCPUクーラーを多数輩出するCryorigから、全高47mmの高性能コンパクトCPUクーラー「CRYORIG C7」のヒートシンク素材を全て銅製にすることで冷却性能を15%向上しTDP115Wまでの冷却に対応した「CRYORIG C7 Cu」が発売されました。
CRYORIG C7 Cu トップフロー ロープロファイル 正規代理店品
Cryorig
<TSUKUMO><PCショップアーク><ドスパラ>
「CRYORIG C7 Cu」の対応CPUソケットは『Intel: LGA 115x, 1366』『AMD: FM1, FM2/+, AM2/+, AM3/+, AM4』となっており、Core i7 8700KなどIntel CoffeeLake-SおよびAMD Ryzen 1000/2000シリーズに対応しています。グラスファイバーで強化されたプラスチック製バックプレート、およびワッシャー&ナットによる2種類のCPUクーラー固定方式が採用されているのでマザーボード裏面のCPUソケット周辺に素子の実装が多いMini-ITXでもマザーボードとの干渉の心配がありません。
「CRYORIG C7 Cu」の寸法は幅97mm x 奥行97mm x 高さ47mmのロープロファイルサイズとなっておりMini-ITXフォームファクタへの高い互換性がアピールされています。冷却ファンには定格(最大)回転数は2500RPMでPWM速度調整によって600RPMから2500RPMの範囲で速度調整可能な92mm径の冷却ファンが搭載されています。ヒートシンクについては無印版ではアルミニウム製となっていた放熱フィンも「CRYORIG C7 Cu」では全て銅製になっており、銅製ベースプレートおよび4本のヒートパイプによる高効率な熱伝導と組み合わさって無印版よりも15%高い冷却性能を実現しています。
製品公式ページ:http://www.cryorig.com/c7cu_jp.php
代理店公式ページ:http://www.dirac.co.jp/c7cu/
マニュアル:http://www.cryorig.com/inst_guide_dl.php?id=23
関連記事
・Ryzen対応Mini-ITXマザボ「X370GTN」にCRYORIG C7を設置してみた・Cryorig C1用のRyzen対応AM4マウントパーツが届いたので早速使ってみた
・LEDイルミネーション搭載「CRYORIG H7 QUAD LUMI」をレビュー
(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)
スポンサードリンク
より冷える方をRyzenGと一緒に買ってITXで組もうかな・・・